連続パンク容疑で48歳男逮捕 いわき、同様被害の関連捜査(福島民友新聞)

情報元 : 連続パンク容疑で48歳男逮捕 いわき、同様被害の関連捜査(福島民友新聞)福島民友新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00010008-minyu-l07
 いわき市小名浜地区で7月、駐車中の車のタイヤが相次いでパンクさせられた連続器物損壊事件で、いわき東署は27日午後1時45分、器物損壊などの疑いで同市、無職の容疑者男(48)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。
 同地区では同様の被害が約120件確認されている。同署は関連を慎重に調べている。
 再逮捕容疑は、7月27日から翌28日にかけ、同市小名浜の駐車場に駐車中の軽乗用車と乗用車計2台のタイヤをパンクさせた疑い。
 また同日ごろ、同市小名浜の住宅に盗み目的で侵入した疑い。
 同署によると、タイヤは鋭利な物でパンクさせられていた。
 同署といわき南署管内では2008、09年に700台近くの車のタイヤが、千枚通しのような鋭利な物で突き刺してパンクさせられる連続器物損壊事件があった。
 容疑者は09年8月、このうち一部の事件に関与したとして逮捕、器物損壊の罪で起訴され、同年10月に実刑判決を受けた。

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小中学校で始業式“暑さ対策”も(RKB毎日放送)

情報元 : 小中学校で始業式“暑さ対策”も(RKB毎日放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010002-rkbv-l40
福岡県内多くの公立の小中学校できょう、2学期の始業式が行われました。
熱中症を防ぐため会場を変更した学校もあります。
この夏、県内の最高気温39.5度を記録した久留米市にある江上小学校では暑さ対策のため、
いつもの体育館ではなくクーラーのある多目的室で始業式が行われました。
145人の全校児童を前に古賀晃校長は
「2学期は一番長いので頑張りましょう」と呼びかけました。
福岡県内ではきょう、多くの公立の小中学校で始業式が行われました。
福岡県教育委員会によりますと、中間市と川崎町では熱中症対策のため、
きょうを予定していた始業式を1週間遅らせています。

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日本脳炎感染 沖縄県が予防喚起 蚊がウイルス媒介(琉球新報)

情報元 : 日本脳炎感染 沖縄県が予防喚起 蚊がウイルス媒介(琉球新報)琉球新報社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000009-ryu-oki
 沖縄県地域保健課は27日、日本脳炎ウイルスに対する注意喚起を行った。ウイルスを増幅させるブタを検査したところ、注意報発令基準以下だったものの、最近感染したことを示す抗体が検出されたという。県は感染予防などの注意を呼び掛けている。
 日本脳炎は、ウイルスを保有する蚊が人を吸血することで感染する。人から人へ直接感染することはない。

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eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)

情報元 : eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00110021-kitanihon-l16
 コンピューターゲームで対戦し腕前を競う「eスポーツ」の県内初のプロチーム「TSURUGI(ツルギ)」が9月に発足する。eスポーツはインドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会で公開競技となるなど、スポーツ大会の競技として採用する潮流が世界的に広がっている。TSURUGIは、認知度の向上やレベル強化に向け、県内の愛好者が立ち上げる。代表の堺谷陽平さん(28)=射水市小島(大島)=は「ゲームに対する良くないイメージを変え、職業としてプレーヤーを目指せる土壌をつくりたい」と話している。 (社会部・石黒航大)
 eスポーツは、2000年ごろから競技として認識され始め、現在世界の競技人口は1億人以上とされる。22年のアジア大会(中国・広州)では正式種目に決まっており、五輪での採用も検討されている。国内では19年の茨城国体で、都道府県対抗の大会が開催される。
 堺谷さんは、自身が会長を務める県eスポーツ協会で16年からイベント「トヤマゲーマーズデイ」を実施。富山を県内外のプレーヤーの交流の場の一つとして確立させた。
 ただ、プロチームの大半は東京や大阪など都市圏に集中しており、スポンサー集めの観点から個人が富山でプロを目指すのは厳しいという。堺谷さんは「富山の若者がeスポーツをやりやすい環境をつくりたい」と、仲間らと協力して地域に根差したプロチームづくりを目指した。
 チーム名は剱岳がモチーフで、「富山から頂点を目指す」という思いを込めた。北陸を中心にプレーヤーを集め、活動拠点の高岡市で練習する。国内外の大会やリーグに参加するほか、競技の面白さを県民に広めて潜在的なプレーヤーを掘り起こし、競技人口拡大にもつなげる。
 7月下旬に会社を立ち上げ、スポンサー集めに励んでいる。9月9日のトヤマゲーマーズデイでチーム設立を正式発表する。堺谷さんは「成績を残してチームの環境を高め、いずれは県内から世界的なトッププレーヤーを生み出したい」と意気込んでいる。
◇eスポーツ
 エレクトロニック・スポーツの略。電子機器のコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツと捉え、観客は大型モニターなどで観戦する。サッカーの「ウイニングイレブン」、格闘技の「ストリートファイター」などが人気。先進国とされる米国や韓国は億円単位の賞金が出る大会もあり、プレーヤーは野球選手と同様に子どもたちの憧れの職業になっている。

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太宰府天満宮で奉納相撲大会(九州朝日放送)

情報元 : 太宰府天満宮で奉納相撲大会(九州朝日放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010002-kbcv-l40
太宰府天満宮で、来月の秋祭りに奉納される注連縄ができたことを祝って、26日に恒例の「注連打奉納相撲大会」が開かれました。この相撲大会は、来月21日から開かれる「神幸式大祭」に奉納される注連縄が、氏子によって完成したことを記念して開かれています。26日の大宰府市は午後2時で35度を記録する猛暑でしたが、少年の部と成年の部に参加した175人が熱戦を繰り広げました。また、かわいい赤ちゃんたちも、化粧回しを締めて、力士たちに抱かれて土俵入りしました。赤ちゃんの元気な泣き声に、暑さを忘れるような声援が飛んでいました。

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熊本地震で県外へ 猛獣が10月に帰熊(RKK熊本放送)

情報元 : 熊本地震で県外へ 猛獣が10月に帰熊(RKK熊本放送)RKK熊本放送https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000004-rkkv-l43
キンシコウが1か月に3頭続けて死ぬなど、暗い話題の多かった熊本市動植物園に明るいニュースです。県外に預けられていた猛獣たちが帰ってきます。
「市外へ緊急避難を余儀なくされていた熊本市動植物園の動物達が、2年半ぶりに帰ってくることになりました」(大西一史 熊本市長)
これは、27日の熊本市の定例記者会見で明らかになったものです。
東区にある熊本市動植物園のライオンやトラなど猛獣5頭は、熊本地震で檻が壊れるなどしたため、県外の施設へ預けられていました。
そして、猛獣舎の復旧のめどがついた事で、今年10月に5頭すべてが熊本へ戻ることになりました。
ただ、帰ってきた猛獣たちが、熊本の子ども達に姿を見せるのは、全面開園の後になるということです。
また、合わせて、オスライオンの番として5歳のメス1頭が、大分市の動物園から譲渡されることも決まっています。

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障がい者雇用水増し 支援団体「納得できない」(中京テレビNEWS)

情報元 : 障がい者雇用水増し 支援団体「納得できない」(中京テレビNEWS)中京テレビNEWShttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010007-sp_ctv-l23
 複数の省庁で雇用する障がい者の割合を水増ししていたとされる問題。24日には、愛知県豊橋市や豊川市でも雇用率に誤りがあったことが発覚。さらに、三重県警でも27日、不適切な雇用率の算出が行われていたことが発覚。
 手本となるべき行政機関による水増し疑惑に、障がい者支援団体は納得できないといいます。
「障がい者雇用水増し問題。愛知県における調査の要望」(障がい者支援団体)
 27日、愛知県庁を訪れた団体は、県内の自治体で障がい者が適切に雇用されているか、調査してほしいと訴えました。
 愛知県や名古屋市では、規定に沿って障がい者を雇用していると言います。この問題をめぐり愛知県知事と名古屋市長は。
大村秀章愛知県知事:
「障がい者施策の基本理念にしっかり立ち返り基づいて、障がい者雇用をしっかりやっていただきたい」
河村たかし名古屋市長:
「障がい者の皆さんの数字をごまかすなんてとんでもないこと」
 障がい者の雇用率は、国・地方公共団体などには2.5%、民間企業には2.2%と義務づけられ、達成できなかった一部の企業には「納付金」を支払う義務もあります。
 名古屋の昭和区にある障がい者施設「AJU自立の家」。
 身体障がい者がコンピュータを使って、ホームページ制作などを行っています。障がい者の就職は厳しいものがあると話します。
「重度で車いすに乗っていると、面接で落とされたりだとか、何十社と受けても働くところがないと言って、ここで働いている人もいる」(AJU自立の家石田長武副所長)
「(面接を)40~50社ほど受けたんですけど、なかなか合格にならなくて。障がい者っていうので入り口はなかなか狭いのかと」(利用者)
 さらに、一般企業へ就職しても、施設に戻って来た人もいました。
「障がいがあると、一般の人と同じ動きができないので、精神的につらかったですね」(利用者)
 ただでさえ厳しい障がい者の一般企業での就職。そこへ発覚した雇用率の水増し疑惑に当事者たちは不信感をあらわにします。
「共生社会を実現しないといけない省庁が、ただ数字を合わせるだけで雇用している形。数字(雇用率)を守っているというのは、これは納得できない。障がいがあっても働けるような社会になっていってほしい」(AJU自立の家石田長武副所長)

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大阪城音楽堂で音楽イベント「やおーん!!」 今年で9回目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 大阪城音楽堂で音楽イベント「やおーん!!」 今年で9回目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000009-minkei-l27
 大阪城音楽堂(大阪市中央区大阪城3)で9月2日、「やおーん!!2018」が開催される。(京橋経済新聞)昨年の盛り上がっている様子 同イベントは、テレビ・映像制作・ゲームなどのプロを育成する、放送芸術学院専門学校と大阪アニメーションスクール専門学校が主催する音楽イベント。プロの出演者を招き、舞台や照明、音響、撮影などは学生たちが手掛ける。開催は今年で9回目。昨年は約800人が来場した。
 今年のテーマは「sea&water」。同学院のライブイベント制作コースの学生が授業で話し合って決めた。チラシやホームページも海や水を意識したデザインとなっている。
 MCは今年も、同学院卒業生でイベントMCやナレーション、パーソナリティーとして活躍している小早川秀樹さん。MCアシスタントは、学内オーディションで選ばれた同学院のDJ&アナウンスコース2年生・石橋ほのかさん。2人がイベントを引っ張る。
 出演アーティストは5組。2012年の結成以降、数々のコンテストでグランプリを獲得している「シンガロンパレード」。メンバーそれぞれが作詞・作曲に携わり、全員が歌で楽曲に参加する「TheSongbards」。アーティストや業界からも大きな支持を得ているという神戸出身のロックバンド「alcott」。昨年NTTドコモ北海道支社のインフォマーシャルソングに抜擢され、急速に注目を集める札幌在住の4人組ロックバンド「TheFloor」。過去にフジロックフェスティバルに出演し、昨年自身初のファーストアルバムをリリースした大阪堺出身の4人組バンド「DENIMS」。オープニングアクトとして、大阪府立柴島高等学校の軽音楽部「ザクロ飴」がオリジナル曲を演奏する。
 同イベントの制作リーダーを務める、ライブイベント制作コース2年生・畠山唯乃梨さんは「昨年、先輩方が頑張っていたことや、かっこよかった姿を思い出し、今年も負けないように頑張りたい。すてきな野外フェスになると思うので、ぜひたくさんの方に楽しんでいただければ」と呼び掛ける。
 14時開場、15時開演。料金は前売り・当日共に500円。チケットは、ローソンチケット(L53736)とイープラスで販売中。小学生以下無料(要保護者同伴)。

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高校生がボランティア 猛暑の中 豪雨被災地で土砂撤去 山形・戸沢村(さくらんぼテレビ)

情報元 : 高校生がボランティア 猛暑の中 豪雨被災地で土砂撤去 山形・戸沢村(さくらんぼテレビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00010001-sakuranbo-l06
山形県新庄市の新庄東高校の生徒たちが、災害ボランティアとして大雨被害を受けた戸沢村を訪れ、厳しい暑さの中、土砂の撤去や搬出を手伝った。
災害ボランティアで23日、戸沢村に入ったのは新庄東高校の生徒の有志168人。
(女子生徒)
「テレビを見て大雨の影響を受けた戸沢村の人たちを助けたいと思って参加した」
「自分も手伝って、将来看護師になりたいので人の役に立ちたいと思った」
生徒たちは3つの班に分かれ、そのうちの1つ40人の男子生徒たちは、大きな被害を受けた蔵岡地区に入った。村内ではだいぶ復旧が進んでいるが、住宅は裏手の山から流れ出た土砂が手つかずとなっている。生徒たちは土砂の中で絡み合う木の根っこや枝、そして、肌にまとわりつく厳しい暑さと格闘しながら作業を進めていた。
(男子生徒)
「実際に見るとすごく被害が大きいことがわかった。災害ボランティアは今回初めてだが他の被災地でもそうだが、人の輪が繋がっている国だとわかった」
(男子生徒)
「困っている人たちがいるので自分も少しでも役に立てるようにこれからも頑張りたい」
新庄東の生徒たちはこの暑さの中、こまめに休憩を取りながら午前10時から午後2時過ぎまで作業を続けていた。

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伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)

情報元 : 伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010000-chibatopi-l12
 300年以上前から伝統を守り続ける酒蔵、“新しい風”を酒造業界に吹き込みながら造り続ける酒蔵…。千葉県内39の蔵元は特色を生かして日々「うまいお酒」を世に送り出す。ただ、酒造りを指揮する杜氏(とうじ)の高齢化など課題も抱える。こうした状況の中、女性杜氏や外国人蔵人など、かつての「常識」を打ち破る取り組みも出てきた。
 田園風景に囲まれた場所に、瓦屋根のどっしりとした酒蔵がある。江戸時代から続く「旭鶴」(佐倉市馬渡)だ。県内でもまだ珍しい、女性杜氏の田中素子さん(54)が柔らかい笑顔で迎えてくれた。
 「嫁ぐ前は銀行員でした」。酒造りとは無縁で25歳の時に現在の7代目蔵元、孝一さんと見合い結婚。3人の子を育てた母親だが「酒を造る気はまったくなかった」。
 人手が足りない作業を手伝う程度だったが、次第に酒造りに興味を持ち始めた。「地元の米でお酒を造りたい」と具体的な夢を抱くようになり、他の蔵に泊まり込むなど約5年間修行。旭鶴の杜氏が引退するのと入れ替わるように、1998年に伝統の蔵での酒造りに本格的に加わった。
 「女性の杜氏なんて」…。反発して酒蔵を離れた人もいたが、信念を貫いた。子育てしながら、義母や夫の支えを受け、初めて本県産の酒造好適米を使った特別純米酒「佐倉城」が完成。その後も、女性ならではの感性で、同性に好まれるようなサクラ色の純米にごり酒など、新たな酒の商品を送り出した。
 望んで飛び込んだ世界。冬は極寒の早朝から続く仕込み作業、瓶詰めの際は一本一本手作業で…。手間のかかる酒造りにも「大変なことはない」と笑う。
 「酒造りは子育てみたい」。酒の良さを引き出し、手を出し過ぎるのも避けたい。「自分の子どもみたいなものだから、どのお酒もおすすめ。それぞれの良さがあるでしょ」。酒蔵の“母”は“わが子”と真剣に向き合う。
 いすみ市に移り住み、「木戸泉」(同市大原)の門をたたいたのは、ジャスティン・ポッツさん(37)。日本食の「発酵」に魅せられた米国人は、きき酒師や酒匠の資格を持つ本格派。「日本食の文化を国内外にアピールしたい」と使命感に駆られる。
 24歳に来日し、次第に日本食に興味を抱いた。ある時、農家の食卓で味わったみそ汁に漬物。発酵で生まれた食べ物に感動し、魅了された。特に日本酒は米から水、そして発酵…。日本文化の魅力が詰まっていた。
 「皆が知らないのはもったいない」。全国の酒蔵を巡り、海外でも日本酒の魅力を伝えてきたが、国内での日本酒消費量が減少傾向を示すのが気になった。「日本酒が日本で文化になっていないのでは」
 頭では分かったが、体で理解しなければ伝わらない。「酒の造り手に加わろう」。とことん学ぼうと決意した。
 かつての仕事で縁があり、酒造りの芯の強さに引かれた木戸泉に懇願。四代目の荘司文雄さんは「二つ返事」で受け入れてくれた。寒い冬、日が昇る前に起き日が沈むまで酒と向き合う日々。「外とのつながりを断って酒造りに集中する。身体的にも精神的にもきつかった」が、日本酒の奥の深さを肌で感じた。
 以前より酒のことを知ったから、課題も目に付く。「日本酒は夜、家で飲むもの」。イメージが固定されすぎてはいないか…。「いつどのように飲むかは自由」。外国人目線で、日本酒のイメチェンを提案し、日本酒を広く知らしめる。
    ◇     ◇
 酒蔵でのイベント開催や海外へ販路拡大、日本酒を使ったユニーク商品開発…。日本酒の魅力を探り県内蔵元を巡る記者・町香菜美(25)が、酒ファン獲得を目指す蔵元などの独自の取り組みを探った。

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