変わる群馬のコンビニ勢力図 セーブオン閉店で「3強時代」に 地域性や独自性 惜しむ声(上毛新聞)

情報元 : 変わる群馬のコンビニ勢力図 セーブオン閉店で「3強時代」に 地域性や独自性 惜しむ声(上毛新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00010000-jomo-l10
 セーブオンの群馬県内の店舗が31日午前7時に看板を下ろし、35年の地場コンビニの灯が消える。本格的な人口減少を迎える中、コンビニが提供する「便利さ」は地域の活力維持に欠かせない生活基盤になりつつある。
 店内にみそだれの香りが漂った。今月中旬、コンビニエンスストア「セーブオン吉岡上野田南店」。店頭で調理する焼きまんじゅうを目当てに母親と共に訪れた榛東村の主婦(48)は「地元のコンビニでしょ。よく使うセーブオンがなくなるのは残念」と寂しげに注文し、焼きたてを受け取った。
 セーブオン(前橋市)は今月末、自社ブランドでの営業を終了する。県内に159店(7月末現在)ある店舗は一部の完全閉店を除き、改装を経て約1カ月後から順次、「ローソン」に変わる。同社はその後、ローソン(東京都)と2017年1月に結んだフランチャイズ(FC)契約に基づき、メガFCとしてローソン店舗の運営に当たる。
 セーブオンは地域色のある商品づくりに定評があった。県内5店で販売する焼きまんじゅう(1串150円)はその代表格。ただ、ローソンへの転換後は他のオリジナル商品も含め「扱いは協議中」(セーブオン)としており、常連客から惜しむ声が上がる。
 納入業者も不安を隠さない。セーブオンに「ぐんまちゃんヌードル」などを卸す大黒食品工業(玉村町)は転換後の出荷について、「推移を見守るしかない」としている。
 高崎市内のパスタ店が競うイベント「キングオブパスタ」では、最高位を勝ち取ったパスタを期間限定でセーブオンが商品化してきた。キングオブパスタ実行委員会の井上幸己事務局長は「継続をお願いして、ローソンの販売網で広がればうれしいが、どうなるか分からない」と困惑する。
 セーブオンは、スーパーのベイシア(前橋市)グループのコンビニとして1983年に渋川市行幸田で1号店を開いた。商品調達力を背景に低価格路線を進め、48円アイス、298円弁当、男性客に人気のボリューム感のあるメニューを並べ、エリアは最大10県、店舗数は2015年に605店へとそれぞれ広げた。

“変わる群馬のコンビニ勢力図 セーブオン閉店で「3強時代」に 地域性や独自性 惜しむ声(上毛新聞)” の続きを読む

アンパンマンミュージアム移転へ 横浜駅からアクセス向上(カナロコ by 神奈川新聞)

情報元 : アンパンマンミュージアム移転へ 横浜駅からアクセス向上(カナロコ by 神奈川新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00028908-kana-l14
 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール(横浜市西区)を運営するACM(東京都)は27日、同施設が2019年夏に移転すると発表した。
 移転先は、同区みなとみらい6丁目2番。みなとみらい21(MM21)地区内で、横浜市がエンターテインメント街区と定める61街区に位置する。横浜駅からのアクセスは向上する。
 敷地面積は約5600平方メートル。建物は地上3階、地下1階建て。1階にショップやレストラン、2階にチケットカウンター、3階に有料のミュージアムを設置。地下1階には、駐車場を備える。現在は屋外で開くイベントも、屋内で対応できるようになる。現施設の営業は、同年5月末で終了する予定。
 同施設は07年4月に、10年限定の暫定施設としてオープン。今年8月には、ミュージアムの入館者が累計900万人を達成した。全国から誘致の声があがり、仙台や福岡など5カ所で展開。横浜をフラッグシップ(旗艦)として運営するため、恒常的な施設として移転する。
 同社担当者は「アンパンマンは2世代、3世代と長く親しまれているキャラクター。同じように長く愛される施設になれば」と語った。

“アンパンマンミュージアム移転へ 横浜駅からアクセス向上(カナロコ by 神奈川新聞)” の続きを読む

あんどん作りに挑戦 奈良県立民俗博物館でキッズ学芸員(産経新聞)

情報元 : あんどん作りに挑戦 奈良県立民俗博物館でキッズ学芸員(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000016-san-l29
 かつて庶民に親しまれていた道具について学ぶイベント「集まれ!キッズ学芸員」が26日、大和郡山市の県立民俗博物館で開かれた。参加した小学生ら14人は、江戸時代に使われていたあんどんの一種「有明行灯(ありあけあんどん)」の工作を体験した。
 有明行灯は外箱の側面に満月や三日月の形の穴があり、箱を回転させることで、中のろうそくの明るさを調節できるようになっている。江戸時代は枕元に置いて、寝室の照明として利用されていたという。
 子供たちは発泡スチロールとLEDライトを使ったミニチュアの有明行灯作りに挑戦。内箱に貼り付ける半透明の用紙に、花柄や水玉、花火などの模様を自由に描き、個性豊かな作品を作り上げていた。
 参加した斑鳩町の小学5年、小川紗希さん(11)は「きれいにできてよかった。部屋でたんすの上に飾ろうと思う」と笑顔。同館学芸員の茶谷まりえさん(29)は「これを機に、学芸員の仕事に興味を持つ子供が出てきてくれればうれしいです」と話していた。

“あんどん作りに挑戦 奈良県立民俗博物館でキッズ学芸員(産経新聞)” の続きを読む

豪雨関連含め110億円規模 県9月補正(愛媛新聞ONLINE)

情報元 : 豪雨関連含め110億円規模 県9月補正(愛媛新聞ONLINE)愛媛新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-28001301-ehime-l38
 愛媛県9月補正予算案編成の最終段階となる知事査定が27日、県庁であり、中村時広知事は予算規模に関し西日本豪雨関連約20億円を含め全体で約110億円になるとの見通しを示した。毎年開催を視野に入れた国際映画祭を2019年度に初開催する計画を明らかにし、プレイベントなどの経費を検討すると説明した。

“豪雨関連含め110億円規模 県9月補正(愛媛新聞ONLINE)” の続きを読む

eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)

情報元 : eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00110021-kitanihon-l16
 コンピューターゲームで対戦し腕前を競う「eスポーツ」の県内初のプロチーム「TSURUGI(ツルギ)」が9月に発足する。eスポーツはインドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会で公開競技となるなど、スポーツ大会の競技として採用する潮流が世界的に広がっている。TSURUGIは、認知度の向上やレベル強化に向け、県内の愛好者が立ち上げる。代表の堺谷陽平さん(28)=射水市小島(大島)=は「ゲームに対する良くないイメージを変え、職業としてプレーヤーを目指せる土壌をつくりたい」と話している。 (社会部・石黒航大)
 eスポーツは、2000年ごろから競技として認識され始め、現在世界の競技人口は1億人以上とされる。22年のアジア大会(中国・広州)では正式種目に決まっており、五輪での採用も検討されている。国内では19年の茨城国体で、都道府県対抗の大会が開催される。
 堺谷さんは、自身が会長を務める県eスポーツ協会で16年からイベント「トヤマゲーマーズデイ」を実施。富山を県内外のプレーヤーの交流の場の一つとして確立させた。
 ただ、プロチームの大半は東京や大阪など都市圏に集中しており、スポンサー集めの観点から個人が富山でプロを目指すのは厳しいという。堺谷さんは「富山の若者がeスポーツをやりやすい環境をつくりたい」と、仲間らと協力して地域に根差したプロチームづくりを目指した。
 チーム名は剱岳がモチーフで、「富山から頂点を目指す」という思いを込めた。北陸を中心にプレーヤーを集め、活動拠点の高岡市で練習する。国内外の大会やリーグに参加するほか、競技の面白さを県民に広めて潜在的なプレーヤーを掘り起こし、競技人口拡大にもつなげる。
 7月下旬に会社を立ち上げ、スポンサー集めに励んでいる。9月9日のトヤマゲーマーズデイでチーム設立を正式発表する。堺谷さんは「成績を残してチームの環境を高め、いずれは県内から世界的なトッププレーヤーを生み出したい」と意気込んでいる。
◇eスポーツ
 エレクトロニック・スポーツの略。電子機器のコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツと捉え、観客は大型モニターなどで観戦する。サッカーの「ウイニングイレブン」、格闘技の「ストリートファイター」などが人気。先進国とされる米国や韓国は億円単位の賞金が出る大会もあり、プレーヤーは野球選手と同様に子どもたちの憧れの職業になっている。

“eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)” の続きを読む

大阪城音楽堂で音楽イベント「やおーん!!」 今年で9回目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 大阪城音楽堂で音楽イベント「やおーん!!」 今年で9回目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000009-minkei-l27
 大阪城音楽堂(大阪市中央区大阪城3)で9月2日、「やおーん!!2018」が開催される。(京橋経済新聞)昨年の盛り上がっている様子 同イベントは、テレビ・映像制作・ゲームなどのプロを育成する、放送芸術学院専門学校と大阪アニメーションスクール専門学校が主催する音楽イベント。プロの出演者を招き、舞台や照明、音響、撮影などは学生たちが手掛ける。開催は今年で9回目。昨年は約800人が来場した。
 今年のテーマは「sea&water」。同学院のライブイベント制作コースの学生が授業で話し合って決めた。チラシやホームページも海や水を意識したデザインとなっている。
 MCは今年も、同学院卒業生でイベントMCやナレーション、パーソナリティーとして活躍している小早川秀樹さん。MCアシスタントは、学内オーディションで選ばれた同学院のDJ&アナウンスコース2年生・石橋ほのかさん。2人がイベントを引っ張る。
 出演アーティストは5組。2012年の結成以降、数々のコンテストでグランプリを獲得している「シンガロンパレード」。メンバーそれぞれが作詞・作曲に携わり、全員が歌で楽曲に参加する「TheSongbards」。アーティストや業界からも大きな支持を得ているという神戸出身のロックバンド「alcott」。昨年NTTドコモ北海道支社のインフォマーシャルソングに抜擢され、急速に注目を集める札幌在住の4人組ロックバンド「TheFloor」。過去にフジロックフェスティバルに出演し、昨年自身初のファーストアルバムをリリースした大阪堺出身の4人組バンド「DENIMS」。オープニングアクトとして、大阪府立柴島高等学校の軽音楽部「ザクロ飴」がオリジナル曲を演奏する。
 同イベントの制作リーダーを務める、ライブイベント制作コース2年生・畠山唯乃梨さんは「昨年、先輩方が頑張っていたことや、かっこよかった姿を思い出し、今年も負けないように頑張りたい。すてきな野外フェスになると思うので、ぜひたくさんの方に楽しんでいただければ」と呼び掛ける。
 14時開場、15時開演。料金は前売り・当日共に500円。チケットは、ローソンチケット(L53736)とイープラスで販売中。小学生以下無料(要保護者同伴)。

“大阪城音楽堂で音楽イベント「やおーん!!」 今年で9回目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)” の続きを読む

伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)

情報元 : 伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010000-chibatopi-l12
 300年以上前から伝統を守り続ける酒蔵、“新しい風”を酒造業界に吹き込みながら造り続ける酒蔵…。千葉県内39の蔵元は特色を生かして日々「うまいお酒」を世に送り出す。ただ、酒造りを指揮する杜氏(とうじ)の高齢化など課題も抱える。こうした状況の中、女性杜氏や外国人蔵人など、かつての「常識」を打ち破る取り組みも出てきた。
 田園風景に囲まれた場所に、瓦屋根のどっしりとした酒蔵がある。江戸時代から続く「旭鶴」(佐倉市馬渡)だ。県内でもまだ珍しい、女性杜氏の田中素子さん(54)が柔らかい笑顔で迎えてくれた。
 「嫁ぐ前は銀行員でした」。酒造りとは無縁で25歳の時に現在の7代目蔵元、孝一さんと見合い結婚。3人の子を育てた母親だが「酒を造る気はまったくなかった」。
 人手が足りない作業を手伝う程度だったが、次第に酒造りに興味を持ち始めた。「地元の米でお酒を造りたい」と具体的な夢を抱くようになり、他の蔵に泊まり込むなど約5年間修行。旭鶴の杜氏が引退するのと入れ替わるように、1998年に伝統の蔵での酒造りに本格的に加わった。
 「女性の杜氏なんて」…。反発して酒蔵を離れた人もいたが、信念を貫いた。子育てしながら、義母や夫の支えを受け、初めて本県産の酒造好適米を使った特別純米酒「佐倉城」が完成。その後も、女性ならではの感性で、同性に好まれるようなサクラ色の純米にごり酒など、新たな酒の商品を送り出した。
 望んで飛び込んだ世界。冬は極寒の早朝から続く仕込み作業、瓶詰めの際は一本一本手作業で…。手間のかかる酒造りにも「大変なことはない」と笑う。
 「酒造りは子育てみたい」。酒の良さを引き出し、手を出し過ぎるのも避けたい。「自分の子どもみたいなものだから、どのお酒もおすすめ。それぞれの良さがあるでしょ」。酒蔵の“母”は“わが子”と真剣に向き合う。
 いすみ市に移り住み、「木戸泉」(同市大原)の門をたたいたのは、ジャスティン・ポッツさん(37)。日本食の「発酵」に魅せられた米国人は、きき酒師や酒匠の資格を持つ本格派。「日本食の文化を国内外にアピールしたい」と使命感に駆られる。
 24歳に来日し、次第に日本食に興味を抱いた。ある時、農家の食卓で味わったみそ汁に漬物。発酵で生まれた食べ物に感動し、魅了された。特に日本酒は米から水、そして発酵…。日本文化の魅力が詰まっていた。
 「皆が知らないのはもったいない」。全国の酒蔵を巡り、海外でも日本酒の魅力を伝えてきたが、国内での日本酒消費量が減少傾向を示すのが気になった。「日本酒が日本で文化になっていないのでは」
 頭では分かったが、体で理解しなければ伝わらない。「酒の造り手に加わろう」。とことん学ぼうと決意した。
 かつての仕事で縁があり、酒造りの芯の強さに引かれた木戸泉に懇願。四代目の荘司文雄さんは「二つ返事」で受け入れてくれた。寒い冬、日が昇る前に起き日が沈むまで酒と向き合う日々。「外とのつながりを断って酒造りに集中する。身体的にも精神的にもきつかった」が、日本酒の奥の深さを肌で感じた。
 以前より酒のことを知ったから、課題も目に付く。「日本酒は夜、家で飲むもの」。イメージが固定されすぎてはいないか…。「いつどのように飲むかは自由」。外国人目線で、日本酒のイメチェンを提案し、日本酒を広く知らしめる。
    ◇     ◇
 酒蔵でのイベント開催や海外へ販路拡大、日本酒を使ったユニーク商品開発…。日本酒の魅力を探り県内蔵元を巡る記者・町香菜美(25)が、酒ファン獲得を目指す蔵元などの独自の取り組みを探った。

“伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)” の続きを読む

【ビジネス最前線】丸山工芸社(栃木・佐野) 生人形 手作り質感再脚光(産経新聞)

情報元 : 【ビジネス最前線】丸山工芸社(栃木・佐野) 生人形 手作り質感再脚光(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000057-san-l09
 平成最後の夏は記録的な猛暑。気分も涼しくと、お化け屋敷も注目された。技術の進歩でさまざまな仕掛けが可能になっているが、白い肌に恨めしそうな目、生々しい表情をした人形で驚かせる昔ながらのお化け屋敷も見直されている。
 お化け屋敷に欠かせない「生(いき)人形」の製作を中心に各地のお化け屋敷の設営などを手がけている全国でも数少ない会社が佐野市の丸山工芸社。同社3代目の柳誠社長の手がける「佐野の生人形」は栃木県の伝統工芸品に指定されている。
 ◆ものづくりの神髄
 生人形は、江戸時代後期から明治時代にかけて製作された人形。極めて精緻に実際に生きている人間のように見える表情や体の動きが再現されており、細部を精密に作り込む日本人のものづくりの神髄が示されていた。各地の興行で大いに人気を呼んだが、その後、需要はなくなり、廃れていった。
 ただ、お化け屋敷では、昔ながらの手作り人形の生々しい表情が怖さを演出してきた。作り方はだるまの型抜きと同じ。土台の上に和紙を貼って形を整える。「どうやって見た瞬間に驚かせるか。顎を引いてにらみつけるような目線で怖く見せる。目は重要」と柳社長。肌の質感もていねいに再現。表面のでこぼこを直すため桐の粉、白色の顔料である胡粉(ごふん)など材料も吟味し、一体一体手作りする。
 同社は人形製作だけでなく、お化け屋敷のプロデュース、設営も手がける。昭和のレトロ感が漂う演出は中高年や高齢者には懐かしさを感じさせ、若者には斬新な印象を与える。
 毎年、宇都宮市のオリオン通りにある「オリオンACぷらざ」や地元の道の駅、ショッピングモールでのお化け屋敷も人気。県外施設からの依頼、発注も多く、電車の中をお化け一色にする銚子電鉄(千葉県銚子市)の「お化け屋敷電車」(26日まで)のユニークな取り組みも今年で4年目を迎えた。
 ◆浅草花やしきから
 同社は大正11(1922)年、柳社長の父、梅吉さんが「丸山娯楽園」として創業。日本最古の遊園地、浅草花やしき(東京都台東区)で手がけて以来、全国の遊園地やデパート、夏のイベントで多くのお化け屋敷に携わってきた。
 その後、遊園地は減少。高い技術を必要とするが、需要の伸びない人形作りは後継者にとって事業を継承する環境が厳しく、同業者は次々と廃業した。父、兄に続く3代目として柳社長が同社を継ぎ、法人化したが、ハイテクの流れに人形で驚かせる手法が古くさいとされた時期もあった。だが、手作りの質感や本物を求められる時代となり、再び脚光を浴びている。4代目となる次男、亮太さん(37)にいろいろな技術を教えており、後継者育成にも余念がない。
                   ◇
 ◆会社概要 本社=佐野市田沼町727、(電)0283・62・0279▽創業=大正11年▽設立=昭和59年▽資本金=1000万円▽従業員=6人▽事業内容=人形製作、お化け屋敷の企画、設計、設営、遊具・アトラクションの設営、屋外広告の製作など。
                   ◇
 ■目線重視、人に負けないものを
 --生人形製作で大切なのは
 「人間に似せるだけでなく、動き出すような形に作る。化け物よりも(人間の姿の)幽霊は難しい。顎を引いて、目線の高さでにらみつけるような目にする。目は重要。人に負けないものを作るという気持ちでやらないと。(妥協して)『いいや、いいや』では駄目」
 --手作りでの苦労は
 「作り方はだるまの型抜きと同じ。材料は和紙とかで、特別な物はない。昔はご飯粒をつぶしてのりを作った。それがひと苦労。表面のでこぼこを直すのにへら一つで桐の粉とのりで固めるが、桐の粉に小さな虫の卵が入ることもあり、1年たって虫に食われたらがっかり。今は業者が専用のものを用意するので虫がいることはない」
 --お化け屋敷も手がける
 「その比重は大きくなっている。企画書を書いて、人形を作って驚かせる仕掛けも作る。重要なのは驚かせるポイント。また、表から見える場所に1場面作る。基本的に入り口と出口だけで、中は分からないが、お客さんを引きつける要素がないと。現場(施設側)は入場料を払わないお客さんに見えちゃうのはもったいないと言うが、足を止めてもらう工夫も必要だ」
                   ◇
【プロフィル】やなぎ・まこと
 岡山県の人形師や歌舞伎の舞台背景を製作する会社などで修業。実家に戻り、昭和59年に丸山工芸社を法人化。73歳。

“【ビジネス最前線】丸山工芸社(栃木・佐野) 生人形 手作り質感再脚光(産経新聞)” の続きを読む

別府市の「べっぷ浜脇薬師祭り」始まる おいらん道中に邦楽ショーなどイベント多彩 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 別府市の「べっぷ浜脇薬師祭り」始まる おいらん道中に邦楽ショーなどイベント多彩 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000067-minkei-l44
 別府の晩夏を彩る「べっぷ浜脇薬師祭り」が24日、浜脇温泉(別府市浜脇1)周辺で始まった。(大分経済新聞)最優秀の市長賞を受賞した朝見1丁目2区自治会の「西郷どん」 ツーリズム浜脇まちづくり推進協議会(TEL090-9659-9080)、浜脇薬師奉賛会の主催。万病に効くとされる同温泉や安置されている薬師如来像への感謝と、湯治で長期滞在する客らを慰めるために始まった祭りで、毎年、8月下旬に開いている。今年は26日までの3日間開催で、「風流見立て細工」の展示、お化け屋敷、花魁(おいらん)道中(25日)、薬師音頭大会(26日)などの恒例行事のほか、初開催の邦楽ショー(25日)も開く。期間中は浜脇温泉を無料開放する。
 祭の柱となる「風流見立て細工」は、地域住民らがそれぞれテーマを決め、日用品を素材として見学者を喜ばせる飾り物を作る伝統行事。2013年に市の無形民俗文化財に指定された。今年は地域の自治会や各種団体が、サッカーやラグビーのW杯や西郷隆盛などを題材に取り入れた23点を出展した。
 初日の24日は17時30分から法要が行われ、浜脇こども太鼓が勇壮な演奏でオープニングを飾った。19時からの開会式では、同協議会の清家政人会長が「実行委員会は平均年齢70歳だが、年齢に負けないように頑張ってみなさんの期待に応えられるような楽しい祭りにしたい」とあいさつ。風流見立て細工の表彰に続き、餅まきで祭りの開幕を盛り上げた。
 25日は18時30分から花苗を無料配布するほか、19時から吾妻栄紘さんが民謡、石井応風さんが尺八、鈴木利枝さんが津軽三味線を披露。20時からは長野恭紘別府市長、ミス別府らが参加する花魁道中が行われる。最終日は18時から幼稚園児から高校生まで約50人が踊る「ユニークダンスシアター」のステージ、19時30分から約600人が参加する薬師音頭大会を開く。
 実行委事務局長の三重野治久さん(74)は「別府の夏を締めくくる祭り。邦楽は国内でも名だたる3人が声と腕を披露するのでぜひ聞いてほしい。花魁道中もダンスも薬師音頭も見応え十分。子どもから大人まで楽しめるのでぜひ来場してほしい」と呼び掛ける。
 期間中、旧南小学校を臨時駐車場として開放する。

“別府市の「べっぷ浜脇薬師祭り」始まる おいらん道中に邦楽ショーなどイベント多彩 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)” の続きを読む

ボクシング村田選手ら出演 1、2日「川俣町スポーツカーニバル」(福島民報)

情報元 : ボクシング村田選手ら出演 1、2日「川俣町スポーツカーニバル」(福島民報)福島民報社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00001085-fminpo-l07
 九月一、二の両日、福島県川俣町体育館などで催される「川俣町スポーツカーニバル」の出演者が二十五日までに決まった。多彩なゲストが登場し、町史上最大規模とも称されるイベントを盛り上げる。
 国内男子プロバスケットボール二部の福島ファイヤーボンズと同一部の横浜ビー・コルセアーズのプレシーズンゲームが町体育館で行われる二日は、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太選手、お笑いコンビ「ライセンス」がトークショーを繰り広げる。
 一日の前夜祭は、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんが司会を務める。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人「バイク川崎バイク」、「ものいい」、「ストロベビー」「ペコリーノ」がネタを披露する。横浜のチアリーダーズ「B-ROSE」、歌手のEyes’(あいず)さんも出演する。
 イベントは横浜ビー・コルセアーズ、ボンズを運営する福島スポーツエンタテインメントの共催。二日に川俣町の川俣西部工業団地で竣工(しゅんこう)式を行う銀メッキ導電性繊維製造・販売業「ミツフジ」(本社・京都府)の協賛。当日はJR福島駅や町役場などを結ぶ臨時バスを運行する。
 イベントに関する問い合わせは事務局 電話045(507)4544(平日午後一時~五時)へ。

“ボクシング村田選手ら出演 1、2日「川俣町スポーツカーニバル」(福島民報)” の続きを読む