台北のチューリップ展へ球根初輸出 県花卉組合(北日本新聞)

情報元 : 台北のチューリップ展へ球根初輸出 県花卉組合(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00119886-kitanihon-l16
 県花卉(かき)球根農業協同組合は24日、台湾・台北市にチューリップ球根6品種5600球を輸出する。砺波市の協力を受け、台北市に初めて送る。球根は花を咲かせ、来月下旬から現地で開かれる「2019士林官邸公園チューリップ展」で展示される。23日は砺波市大門の同組合で、出荷作業が行われた。
 砺波市などは昨年1月、交流のある台湾・嘉義市の文雅小学校で水耕栽培キットを用いて花育活動を実施。現地での報道に台北市の公園担当者が関心を持ち、砺波市と交渉。県花卉球根農業協同組合からの購入が決まった。
 球根は計5600球で「とやまレッド」、「黄小町」、「ハウステンボス」の3300球と、砺波市がPR用に贈る「ファンアイク」、「キャンディープリンス」、「紫水晶」の2300球。24日に富山空港から台北便で発送し、28日に台北市の士林官邸公園に到着する。
 同組合職員が現地で台北市職員に栽培を指導した後、チューリップ展までの期間は、現地の職員が管理する。同組合職員はインターネットを通じて生育状況を確認し、指導を続ける。
 23日は、球根が運送業者の車に積み込まれ、富山空港へと運ばれていった。チューリップ展は2月21日~3月3日に士林官邸公園で開かれ、花は砺波市コーナーに展示される。
 砺波市は「チューリップの販路の拡大に努め、ブランド力強化につなげたい」としている。組合の藤岡昭宏営業部長は「現地では初めて見る人も多いと思う。砺波のチューリップを知るきっかけにしてほしい」と期待している。

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噂のプレミアムな野外レストラン、今度は鳥取が舞台!(Webマガジン コロカル)

情報元 : 噂のプレミアムな野外レストラン、今度は鳥取が舞台!(Webマガジン コロカル)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-11566403-colocal-l31
日本のどこかで、数日間だけオープンするプレミアムな野外レストラン〈DININGOUT〉。一流の料理人がその土地の食材を、新しい感覚で切り取って料理にするという他ではない体験ができるイベントで、毎回好評を得ています。〈DININGOUT〉のコロカルレポートはこちら【写真で見る】噂のプレミアムな野外レストラン、今度は鳥取が舞台!〈DININGOUTTOTTRI-YAZUwithLEXUS〉/鳥取そんなプレミアムな野外レストラン〈DININGOUTTOTTORI-YAZUwithLEXUS〉が、2018年9月8日(土)から9日(日)、9月9日(日)~10日(月)の二夜限りで、鳥取県八頭町で開催されます。ロケーションは日本の原風景を思わせる、懐かしい景色が広がる八頭町ですが、〈DININGOUT〉の詳しい場所は参加者にしか明かされません。
毎回テーマが異なる本イベント、今回は、古代からのパワースポットでもある八頭町にちなんだ「EnergyFlow-古からの記憶を辿る-」がテーマです。八頭という地に古来より漂う、“生命力”や“自然の神秘”を表現します。
毎回担当するシェフが変わるのも〈DININGOUT〉の特徴。今回担当するのは、イタリア・ミラノで本場イタリアンの店をオープンし、わずか10ヶ月でミシュラン一つ星を獲得した、今、最も注目されるシェフの一人である徳吉洋二シェフ。徳吉シェフは鳥取出身でもあり、世界から地元に凱旋して一緒に作り上げる“凱旋DININGOUT”となるのが目玉。イタリアで研鑽した技に合わせて、地元食材を見つめ直すことで、どのようなコース料理が完成するのでしょうか?!
ホスト役は、東洋文化研究家のアレックス・カー氏。レストランプロデューサーの大橋直誉氏がサービス統括を務めます。調理やサーブは、八頭町や周辺の地域から参加した約100名の地元スタッフが担当。DININGOUTを盛り上げていきます。
information
DININGOUTTOTTORI-YAZUwithLEXUS
日程:2018年9月8日(土)、9日(日)※2日間限定
場所:鳥取県八頭町
募集人数:各回40名、計80名限定
writerprofile
AkikoSaito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。
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社説:日韓の対立 知恵合わせる柔軟さを(京都新聞)

情報元 : 社説:日韓の対立 知恵合わせる柔軟さを(京都新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000013-kyt-l26
 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領がきのうの年頭記者会見で、元徴用工に対する賠償を新日鉄住金に命じた韓国最高裁判決を尊重する考えを表明した。
 その上で「日本の政治指導者が政治的な争点とし、問題を拡散させているのは賢明でない」「日本政府はもう少し謙虚な立場を持たねばならない」と注文をつけた。
 判決を巡り日本側は1965年の日韓請求権協定に基づく政府間協議を要請している。文氏の発言は、日本企業の資産差し押さえを回避すべきだと迫る日本政府に不快感をにじませ、日本の求めを事実上拒否したといえる。
 徴用工問題がこじれたまま長期化するのは必至だ。日韓関係の他の分野への影響も懸念される。
 その一方で文氏は、日韓が問題解決へ知恵を合わせるべきだとも主張した。粘り強く冷静に対話する必要性はかえって高まったのではないか。
 韓国国内では新日鉄住金の資産差し押さえ措置の効力が発生した。日本政府は韓国への対抗措置の策定作業を本格化させている。韓国製品の関税引き上げや、韓国人を対象とした査証の発給規制が取り沙汰されている。
 関税引き上げを発動すれば韓国も相応の措置に踏み切るだろう。米中貿易摩擦のように報復が報復を呼ぶことになりかねない。
 日韓請求権協定に基づく初協議についても韓国側は拒否する可能性がある。
 今年は3月に日本の植民地下で起きた「3・1独立運動」から100年の節目であり、韓国が歴史問題で日本に譲歩を示すのは難しいとみられている。
 それでも日本としては国家間の基本合意や日本企業を守ることを念頭に、国際法などに基づき、冷静な対応を重ねるしかない。
 北朝鮮の非核化や拉致問題の解決には日韓両国の緊密な連携と協力が欠かせない。海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題はじめ韓国側の対応に納得できない点も多いとはいえ、対立が泥沼化すれば、日米韓の連携を崩したい北朝鮮を利することになりかねない。
 文氏の会見では、北朝鮮との経済協力事業や国内問題に多くの時間が割かれ、日韓関係に触れたのは1回だけだった。言及を避けたがっているように感じられる。
 このままでは双方の不利益が拡大する。対立が続く事態を文氏はどう考えるのか。「日韓で知恵を合わせるべき」と言うなら韓国側も対話の姿勢を見せてはどうか。

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世界一辛い唐辛子使った七味が人気 辛さは「市販の何百倍」(福井新聞ONLINE)

情報元 : 世界一辛い唐辛子使った七味が人気 辛さは「市販の何百倍」(福井新聞ONLINE)福井新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00010001-fukui-l18
 刺激、足りてますか?―。福井県大野市和泉地区で育てた激辛唐辛子「ブート・ジョロキア」を使った七味が登場した。かつて世界一辛いと注目された唐辛子に、サンショウや同県坂井市三国町産の青のりなどを独自にブレンド。ずばぬけた辛さと風味の豊さが人気を呼んでいる。
 「ジョロキア七味」を開発したのは、福井和泉リゾートの巣守和義社長(51)。辛いものが大好きで「市販の薬味では辛さが足りない」と3年前から畑でジョロキアを育て始めた。オリジナル七味の辛さは「市販の何百倍もある」と自信たっぷり。口にした知人から好評を得て、昨年12月に同社で商品化した。
 市内の特産物店「平成大野屋 結楽座」などで販売し、1カ月の販売数は約100本と売れ行きは好調だ。ポスターでは「ひと振りで地獄街道まっしぐら」とうたう。
 1本15グラム、税込み860円。結楽座のほか、同社が運営する福井和泉スキー場や道の駅九頭竜、インターネットサイト「まるごと九頭竜オンラインマーケット」で販売している。

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<盗撮の闇(5)>進まぬ法整備 罰則軽く歯止めならず(佐賀新聞)

情報元 : <盗撮の闇(5)>進まぬ法整備 罰則軽く歯止めならず(佐賀新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00010000-saga-l41
 壇上のスクリーンに、「盗撮罪」の新設に向けた提言が映し出された。「全国一律に盗撮を規制する法律がない。既存の法律、条例の改正や解釈では限界。時代遅れの法整備という現状がある」。11月下旬、東京都であったシンポジウムで、性犯罪被害に詳しい上谷さくら弁護士がマイクを握り訴えた。
 日本に性的な盗撮に特化した法律や刑法の条文がない中、上谷氏ら弁護士有志でつくる犯罪被害者支援弁護士フォーラムが「盗撮罪」の試案を考えた。同意のない性的な撮影の一律取り締まり、盗撮映像の提供と受け取りの規制、インターネット上などへの拡散禁止を盛り込んでいる。
 警察が現在、性的な盗撮の摘発で主に適用するのは、各都道府県で定められた「迷惑防止条例」。1年以下程度の懲役刑から罰金まで罰則に地域差があり、盗撮の定義も異なる。
 佐賀県は2月の条例改正で公共スペースに加え、学校や会社など「特定多数」の人が利用する場所にも規制を広げた。ただ、山口県などは今も、そうした場所のトイレや更衣室は対象外。佐賀県も東京都と比べると緩く、自宅や自家用車は含まれない。
 軽犯罪法で摘発するケースもあるが、罰則は「科料1万円未満」など。盗撮犯らが盗撮映像の販売で多額の利益を上げる中、「罰則が軽すぎて歯止めにならない」と上谷氏。犯人が写真や動画を所有したままだと、ネット上に流出する恐れがあるが、現行では没収できない場合もある。
 法整備に向けた動きは過去にあった。一部の国会議員が2005年当時、性的盗撮の罰則強化や映像流出の禁止を盛り込んだ「盗撮防止法」の議員立法を提唱していた。しかし、趣旨が異なる「映画盗撮防止法」ができただけだ。
 2000年代成立の「ストーカー規制法」と「ドメスティックバイオレンス防止法」は、被害が社会問題化し立法に至った。一方、盗撮は被害が発覚しづらい特性がある。「声を上げる被害者が少なく、世論の機運が高まらないことも法整備が進まない要因の一つでは」。上谷氏は推し量る。

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リピーター続出の〈納豆ラーメン〉って!? 納豆専門店の大ヒット商品が、待望の通販再開/秋田(Webマガジン コロカル)

情報元 : リピーター続出の〈納豆ラーメン〉って!? 納豆専門店の大ヒット商品が、待望の通販再開/秋田(Webマガジン コロカル)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-12004106-colocal-l05
■秋田の納豆専門店〈二代目福治郎〉の大人気商品
大人気の〈納豆ラーメン〉とは一体!? それは、秋田の納豆専門店〈二代目福治郎〉がつくる、すりつぶしの特製納豆付きの味噌ラーメン! 納豆と味噌のコクが相性良く、癖になっちゃうお味。【写真で見る】味噌スープを溶かすと納豆が浮いてきます。何とも美味しそう!〈納豆ラーメン〉は、2食入り864円(税込)。ラーメン専用にすりつぶしの特製納豆が付いており、みそ味のスープに溶かし、麺にからめながら食べる、生めんタイプのラーメンです。
■待ちに待った通販再開
そもそも、同店の常連客の間で密かに楽しまれていたものですが、好評のために発売を開始。テレビで紹介されたことから注文が殺到し一時販売を停止。それがこのたび、復活しました!
ポイントは、スープに浮いた「すりつぶし納豆」。麺に絡んだ納豆を一気にすすり上げれば、濃厚味噌と納豆の新しい感覚が味わえます! キムチを入れたり、ねぎをたっぷり入れるのもオススメ。
この納豆ラーメンを販売する二代目福治郎は、多品種少量生産をコンセプトにした高級納豆ブランド。商品に使用している生めんとみそ味スープは、秋田県横手市の製麺業者〈トヤマフーズ〉からアドバイスをもらい、およそ10年前に商品化しました。
販売は、2018年12月15日(金)より、秋田市の直営店のほか、Webからのお取り寄せにも対応されています。
information
納豆専門店〈二代目福治郎〉
住所:秋田県秋田市大町1-3-3
TEL:018-863-2926
営業時間:10:00~18:00
定休日:第3日曜・1月1日~4日
Web:二代目福治郎公式サイト
納豆ラーメンの通販詳細
価格:864円(税込)
セット内容:ラーメン(中太麺2食)、専用納豆2個、特製みそスープ2袋、白ごま2袋
賞味期限:発送日から12日間
保存方法:冷蔵庫にて保存
Web:納豆ラーメン通販ページ(公式サイト内)
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AkikoSaito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。
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比叡山延暦寺がデジタル化推進する理由は? 大晦日~元旦に生配信も(Lmaga.jp)

情報元 : 比叡山延暦寺がデジタル化推進する理由は? 大晦日~元旦に生配信も(Lmaga.jp)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00054062-lmaga-life
今から1200年前に開かれた天台宗の総本山「比叡山延暦寺」(滋賀県大津市)。日本屈指の歴史ある寺院だけに格式高いイメージを持たれているが、新たな参拝客への入り口としてデジタル化の道を邁進中だ。【写真】写真映えする梵字ラテ2017年に動画サイト・Youtubeで『市川猿之助と巡る比叡山回峰行者の歩む道』と延暦寺らしいコンテンツを公開(現時点で動画再生回数約3万回)し、インスタ映えしそうな「梵字ラテ」をスタート。今年3月には、Twitterを開設し、合掌や笑顔マークが回数を重ねるごとに増加しているという状況。
ついには、10月に動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」をおこない、非公開の場所をお披露目したり、大阿闍梨が視聴者の質問に答えたりと、実にライトな感覚を9時間にわたって披露。
今だに身ひとつで過酷な修行を行うアナログの代名詞のような寺と、そのギャップは思わず「延暦寺、どうした!?」と戸惑うほど。そこで、担当の教化部に訊ねたところ、「若い世代がテレビ離れ・寺離れの傾向にあるものの、実施したアンケートから宗教や歴史、日本人のルーツなどへの興味を持っているという結果が。そこで、40代以下の若い世代に延暦寺を知ってもらうために、インターネットを駆使して寺の魅力を伝えようと思いました」と話す。
ちなみに、先述のニコニコ生放送では、約4万7000人が視聴し、この寺で修行した各宗派の開祖が木像で並ぶ様子が写しだされると「オールスターだ」「仏教のテーマパークみたい」「解説ありなんて贅沢」など、素朴で素直な反応が映像上にあふれ、リアルタイムで約4万ものコメントが飛び交った。
これれらの反応に手応えを感じた教化部は、2018年12月31日・22時40分から元旦にかけて、行事をYoutubeで放送することを決定。その後、除夜の鐘や一隅広場のたき火、初日の出を定点カメラでノーカット生配信する。厳かな大晦日の雰囲気をネットで味わい、間接的に参拝。これもネット世代ならではの体験かもしれないが、現地を訪れると肌で感じる印象が全く違うこともお忘れなく。
取材・文/中河桃子

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【年の瀬記者ノート】増える外来生物 生態系、農林水産への影響懸念(産経新聞)

情報元 : 【年の瀬記者ノート】増える外来生物 生態系、農林水産への影響懸念(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000032-san-l09
 確か5、6年前の冬の朝だった。庭に設置した野鳥用の水の飲み場に見慣れない鳥がいる。体長はヒヨドリ程度で、体色は茶褐色、目の上下に白い羽毛がよく目立つ。子供の頃、野鳥観察に熱中し、鳥を見分けるのは自信があったが、正体が分からない。
 手持ちの図鑑にも見当たらず、インターネットで検索し、ようやく外来種のカオジロガビチョウと分かった。東アジアなどが原産で観賞用に輸入され、野生化したらしい。ガビチョウの仲間3種は生態系に悪影響を与えるため、外来生物法で特定外来生物に指定されていた。
 取材すると、足利市内の民家では「全くうるさい鳥」と鳴き声に悩まされ、佐野市内でも数年前から「変な声で鳴く鳥がいる」と話題になっていた。日本野鳥の会栃木支部によると、ガビチョウは平成15年に県内で初めて確認された。足利には群馬方面から別種のカオジロガビチョウが侵入し、年々その生息域を広げている。
 「生産農家にとってまさに死活問題、困った状況だ」。今年夏、JA佐野果樹部会関係者を取材すると、特定外来生物クビアカツヤカミキリによって、特産のモモが食害に遭い、被害が深刻になっていた。
 同カミキリは2年前、県内で初めて足利市内の雑木林で確認された。中国などが原産で6年前に愛知県で発見されて以降、埼玉県草加市では桜並木が被害に遭い、徳島県鳴門市などでもモモの被害に悲鳴を上げていた。隣接する群馬県館林市の公園でも桜の被害が続出し、県内への侵入は時間の問題だった。
 懸念した通り、昨年には佐野、栃木市で成虫が確認され、同カミキリは県南部で生息域を拡大。今年はさらに勢力を伸ばし、県の調べでは今年、足利、佐野両市でモモや桜、梅などに前年の3倍以上の被害が出た。「県南部から北に広がりつつある」(県自然環境課)状況で予断を許さない。
 テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く」(テレビ東京)が人気だ。自治体などの依頼で池をかい掘りし、在来種の魚を食い荒らす外来魚ブラックバス、ブルーギルや、カミツキガメなどを駆除する。外来魚は全国で社会問題化し、中禅寺湖でもコクチバスの違法放流が話題になった。外来生物による被害は、生物多様性をはじめ農林水産業、人体への影響など計り知れない。身の回りの小さな脅威を見逃さず、取材活動を続けたい。(川岸等)
                    ◇
【用語解説】特定外来生物
 外来生物法に定める特定外来生物は現在148種。アライグマやウシガエル、人体に影響の出るヒアリ、セアカゴケグモなどゴケグモ全種、戦場ケ原などで繁茂し問題となっているキク科の植物オオハンゴンソウなどが含まれている。

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インターネット広告会社が新潟に進出(UX新潟テレビ21)

情報元 : インターネット広告会社が新潟に進出(UX新潟テレビ21)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00010001-niigatatvv-l15
東京のインターネット広告会社が新潟市へ進出することを決め、花角知事と中原市長に報告しました。企業が注目するのは若い人材です。県庁を訪れたのは東京のインターネット広告会社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下DAC)の社長ら3人です。来年2月から古町に新潟オフィスを立ち上げることを花角知事と中原新潟市長に報告しました。DACによりますと、国内の広告費6兆円のうち、インターネット広告は1兆2000億円。伸び率も他の媒体に比べて好調です。それを支えるのが、検索サイトで結果と合わせて表示される広告枠などです。スポンサー企業のページへ誘導することが売り上げに直結しますが、そのためには人による運用が必要でDACが注目したのが新潟市の若者の存在です。DACでは、2020年春には100人を採用する予定です。

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かご盛り苺 ブーケのよう 倉敷・真備で生産ピーク(山陽新聞デジタル)

情報元 : かご盛り苺 ブーケのよう 倉敷・真備で生産ピーク(山陽新聞デジタル)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010007-sanyo-l33
 真っ赤なイチゴを一粒ずつ白い紙に包んだブーケのように華やかな「かご盛り苺(いちご)」が、岡山県倉敷市真備町地区の業者で生産のピークを迎えている。歳暮、クリスマスシーズンに“元気のメッセージ”を届けようと作業に励んでいる。
 製造・発送しているのは同町下二万の贈答用果物卸販売会社・環山堂青果センター。豪雨で氾濫した小田川沿いながら高台にあり、浸水被害は免れた。注文も全国からほぼ例年通りに寄せられているという。
 かご盛り苺は約30年前、木谷茂子社長が考案したロングセラー商品。甘い香りの漂う作業場では、木谷社長ら3人が籐(とう)製かごにウレタンを敷き、長崎県産の大粒「ゆめのか」「さちのか」を1粒ずつ薄葉紙で丁寧にくるんで3段、4段とピラミッド状に積み上げる。
 盛り付け後は、崩れないよう特殊フィルムで全体を包んで固定する。熟練を要する手仕事で「1日約200個が限度」と木谷圭吾専務。クリスマスまでは早朝からフル生産を続ける。
 2月中旬までの期間限定商品。4段重ねの大(1キロ、50粒程度)が9千円、3段の小(600グラム、30粒程度)が5900円。県内外の百貨店やインターネットなどからの受注で直接発送している。本年度の受注は15日まで。問い合わせは同社(086―698―0750)。

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