吉田沙保里さん、吉田町応援大使に 同名の縁、笑顔で就任(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

情報元 : 吉田沙保里さん、吉田町応援大使に 同名の縁、笑顔で就任(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)静岡新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00000033-at_s-l22
 レスリング女子で活躍した吉田沙保里さんが同名の縁で吉田町のPRを担う「まちづくり応援大使」に就任することが決まった。9日、同町総合体育館で開かれた「よしだ未来フォーラム」で、田村典彦町長の要請に吉田さんが快諾。来年度中に就任式を行う。
 名前が同じという縁で、昨秋から町と吉田さんの交流がスタート。昨年末から応援大使の就任に向け、両者で調整を進めてきた。町の応援大使は吉田さんが第1号。具体的な活動内容は今後検討する。
 フォーラムでのトークショー後、田村町長が「ぜひとも応援大使をやっていただきたい」と求め、吉田さんは「光栄なこと。ありがとうございます」と笑顔で応じた。担当する町企画課は「子どもが将来に希望の持てるまちの実現に向け、応援してほしい」と話した。
 また、トークショーで吉田さんは「金メダルを取るという目標ができたのは中学生のとき。『やらされている』練習が『やらなければいけない』に変わった」と夢を持つことの大切さを訴えた。
 フォーラムは町女性団体連絡協議会と町が主催。当初の定員は千人だったが、申し込みが殺到したため席を増やした。

“吉田沙保里さん、吉田町応援大使に 同名の縁、笑顔で就任(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)” の続きを読む

多彩な作風 独特の世界観 陶芸家・村田陶苑の作品50点展示 京都(産経新聞)

情報元 : 多彩な作風 独特の世界観 陶芸家・村田陶苑の作品50点展示 京都(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000032-san-l26
 京焼のあらゆる技法を駆使して独自の世界観を作り上げた京都の陶芸家、村田陶苑(1905-2002年)の作品展が、府立京都学・歴彩館(京都市左京区)で開かれている。子供や鬼などをモチーフにした人形や陶彫、絢爛(けんらん)な茶陶まで、1人の作家から生み出される多彩な作風が楽しめる展示になっている。
 村田は明治38年に京都・五条坂に江戸時代から続く陶匠、村田家の長男として生まれる。祖父や父に技術を学ぶ一方で日本画家の山元春挙に写生を学び、京焼に近代化を持ち込んだとされる京都陶磁器合資会社でのデザイン経験を経て、30代半ばに制作を始めている。
 今回の作品展は、遺族から作品の寄贈を受けて開催。デビュー最初期の陶彫「軍鶏(しゃも)」(昭和15年)から、亡くなる直前の作品(絶作)とされる赤絵丸皿「鬼の念仏」(平成14年)までの50点を展示している。中でも、低火度焼成で制作された柔らかみのある風合いの「東山人形」は、顔料で彩色を施して、童子がかわいらしく表現されている。また陶彫「作陶鬼」では、ふくよかな女性の制作に励む鬼の姿を自分の姿とダブらせている。
 このほか、絵付けをして一度焼いた作品の上に金箔(きんぱく)を貼り、さらに釉薬をかけて金色を永遠なものとした豪華絢爛な「釉裏(ゆうり)金色絵唐子遊図皆具(からこあそびずかいぐ)」なども並ぶ。
 村田は昭和39年に国立近代美術館初代館長の岡部長景との縁もあり、東京で初の個展を開催。44年に府伝統産業優秀技術者表彰、49年に「現代の名工」の表彰を受け、「自分の作りたいものを作れる作家」を目指して自由な作陶生活と続けたという。
 同館の担当者は「1人の作家からこんなに多彩な作風が生み出されるのかと驚くばかり。そんな自由な発想で制作された京焼の世界を楽しんでもらえれば」と話している。
 入館無料。3月10日まで。休館日は祝日と第2水曜日。

“多彩な作風 独特の世界観 陶芸家・村田陶苑の作品50点展示 京都(産経新聞)” の続きを読む

スパコンが描く宇宙の姿 国立天文台講演会 特任研究員が解説【岩手】(岩手日日新聞社)

情報元 : スパコンが描く宇宙の姿 国立天文台講演会 特任研究員が解説【岩手】(岩手日日新聞社)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010002-iwanichi-l03
 国立天文台講演会「アテルイと挑む未知の宇宙-スーパーコンピュータが描き出す宇宙の姿-」は8日、奥州市水沢の市文化会館(Zホール)で開かれた。2013年4月から5年間、国立天文台水沢キャンパス(同市水沢)で運用された天文学専用スーパーコンピューター「アテルイ」により解明された宇宙の様子、構造などを交えた内容で3人の講師が語り、約70人の聴衆の関心を集めた。
 国立天文台JASMINE検討室特任研究員の馬場淳一さんは、「アテルイと最新観測が解き明かす天の川銀河の構造」について講演。欧州宇宙機構が13年12月に打ち上げた位置天文観測機「Gaia(ガイア)」が宇宙空間から測定した約10億個の星の位置と速度、アテルイなどのスーパーコンピューターによる大規模なシミュレーションで示された天の川銀河の3次元構造などを画像とともに解説した。
 星と星との間の重力など、莫大(ばくだい)な計算を行う上でスーパーコンピューターが果たす役割の重要性なども指摘。「アテルイなどのスーパーコンピューターで非常に現実的な銀河のシミュレーションが可能になり、銀河系の構造や進化、過去の歴史、未来が予測できるようになってきた」との現状を述べた。
 また、馬場さんに先立ち、国立天文台天文シミュレーションプロジェクト長・教授の小久保英一郎さんは「アテルイの観(み)た宇宙」、東北大理学研究科准教授の田中雅臣さんは「アテルイが解き明かす宇宙の元素の起源」とのテーマで講演した。
 講演会は観測だけでは見ることのできないアテルイが解明した最新の宇宙の姿を解説するとともに、今年6月に本格運用を始めた「アテルイII」への期待なども含めた内容として同天文台が主催。県などが後援した。

“スパコンが描く宇宙の姿 国立天文台講演会 特任研究員が解説【岩手】(岩手日日新聞社)” の続きを読む