古墳時代の飼い犬か 纒向遺跡から犬の骨 桜井市立埋文センターで公開(産経新聞)

情報元 : 古墳時代の飼い犬か 纒向遺跡から犬の骨 桜井市立埋文センターで公開(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000034-san-l29
 纒向遺跡(桜井市)の中心部で、古墳時代初め(3世紀前半)の犬1頭分の全身の骨が見つかり、市立埋蔵文化財センターで公開されている。犬は縄文時代から飼われていたが、この時期の骨の出土は珍しい。9月30日まで。
 平成26年度の調査で、卑弥呼の館の可能性がある大型建物跡の東側の溝の中から出土。ほぼ全身の骨格が残っているが、性別は不明で、建物跡の時期より古い骨とみられる。
 埋葬されたような状況は確認できず、犬がどのような状況で死んだかわからないが、当時飼われていた可能性があるという。
 また、同遺跡から出土した3世紀後半~4世紀初めの卜骨(ぼっこつ)(イノシシの骨)も展示。熱した棒を骨に当て、生じたひび割れで吉凶を占ったとされる。弥生時代から使われていたが、この時期の資料は近畿で2例目という。
 犬の骨と卜骨などについて解説する纒向学セミナー「動物からみた纒向遺跡」が、14日午後1時半から桜井市立図書館で開かれる。無料だが、聴講には往復はがきによる事前の申し込みが必要。定員270人。申し込み・問い合わせは纒向学研究センター(電)0744・45・0590。

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夜景で観光を盛り上げる!香川・高松市でセミナー

情報元 : 夜景で観光を盛り上げる!香川・高松市でセミナーKSB瀬戸内海放送

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00010003-ksbv-l37

 夜景を活用して観光客を増やすためにはどうすればいいかを考えるセミナーが、香川県高松市で開かれました。

(夜景観光コンベンション・ビューロー/丸々もとお代表理事)

「日本は本当にイルミネーション大国で、有料で楽しむイルミネーションがこれだけ数が多いというのは、まさに日本だけなんですよね」

 地域の観光や交通に携わる事業者を対象に、高松市が開いた観光セミナーです。全国各地でイルミネーションのプロデュースなどを手がける、夜景評論家の丸々もとおさんが講演を行いました。

 丸々さんは、その土地でしか味わえない「夜景」を観光資源として掘り起こすことで、観光客の滞在時間を増やし、経済的にも大きな効果をもたらすことを強調しました。

(夜景観光コンベンション・ビューロー/丸々もとお代表理事)

「海外でさまざまなサミットを通じて情報提供した結果、“光を見る”、“光の国日本”という、そういったものを見に来るインバウンドの観光客が増えている」

 例えば稲佐山の夜景で知られる長崎市は、展望台の整備やLED化、ナビゲーターの養成などに力を入れ、2013年には夜景観光で150億円を超える経済効果を上げました。

 セミナー参加者は、全国の成功例を参考に、文化財などを生かした高松市独自の夜景観光の実現に意欲を見せていました。

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