滋賀県初!湖南市に公式Vチューバー誕生(BBCびわ湖放送)

情報元 : 滋賀県初!湖南市に公式Vチューバー誕生(BBCびわ湖放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00010002-bbcbiwakov-l25
皆さんはVチューバーをご存知ですか?「ヴァーチャルユーチューバー」、ユーチューブなどで動画を配信するキャラクターのことで、このほど県内の自治体では初めて、湖南市が採用しました。
3月1日にデビューする湖南市の公式Vチューバー、「Minami(ミナミ)」です。市の広報によると「猫耳萌え系少女キャラ」で、名前以外のプロフィールは明らかにされていません。
インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」などで人に成り代わって動画配信を行うVチューバーは茨城県などがすでに導入していますが、滋賀県内の自治体で採用するのは湖南市が初めてです。
今後は、市のユーチューブ公式チャンネルや、2月28日開設されたツイッターなどで様々な広報動画を配信していくということです。
湖南市では、3月1日以降、少なくとも月に1回以上動画を配信し、チャンネルの登録者やフォロワーを増やしていきたいとしています。

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警察も人材確保に苦労 香川県警が仕事の魅力を伝える説明会(KSB瀬戸内海放送)

情報元 : 警察も人材確保に苦労 香川県警が仕事の魅力を伝える説明会(KSB瀬戸内海放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00010001-ksbv-l37
 警察官の仕事のやりがいや魅力を伝える体験型説明会が24日、高松市で行われました。
 香川県警が毎年この時期に行なっている説明会で、高校生や大学生など49人が参加しました。少子化の影響などで警察も人材の確保に苦労していて、警察官の仕事のやりがいや魅力をPRするのが目的です。
 逮捕術の体験では、2人1組でさすまたを使って犯人を制圧する方法などを学びました。
(香川県警本部人事課/岡田将史 課長補佐)
「将来の職業の選択肢として、警察官、香川県警察を目指していただけたら」

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横手で「昔語り」会 かまくらにまつわる話など16話披露 /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 横手で「昔語り」会 かまくらにまつわる話など16話披露 /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000068-minkei-l05
 昔話などを語り聞かせる「横手かまくら冬語り」が2月15日、横手市ふれあいセンターかまくら館(横手市中央町)で開かれる。(横手経済新聞)「横手かまくら冬語り」ポスター 語り伝えられる昔話や伝説などを語り継ぐ「語り部」として、横手市内で活動するメンバー13人でつくる「横手ふるさと語りの会とっぴんぱらりのぷー」が例年、2月15日・16日に開催予定の「横手の雪まつり」に合わせて開き、今年で12回目。
 今年は、「雪にまつわる話」「かまくらの話」など16話を披露する。昭和の中期ごろまで小正月行事として家々を回りながら披露した「横手万歳」の特別出演も予定する。
 同団体の菅原千鶴子会長は「昔語りは、身構えて聞くものではない。方言で語るため、意味が分からない部分もあると思うが、語りの後に質問してもらえればうれしい」と参加を呼び掛ける。
 開催時間は13時30分~16時30分(予定)。入場無料。問い合わせは、菅原さん(TEL080-5225-5903)まで。

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秋田で修理済み古椅子の展示販売会 椅子の修理相談も /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 秋田で修理済み古椅子の展示販売会 椅子の修理相談も /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000067-minkei-l05
 メンテナンスされた古椅子の展示販売と椅子の修理相談会が2月22日から、セレクト雑貨店「blank+(ブランクプラス)」(秋田市楢山本町、TEL018-811-0171)で開かれる。(秋田経済新聞)秋田市在住の加藤直哉さんが修理を手掛けたソファー 県内外で家具職人として修業を積み、2017年に秋田市内で椅子の修理専門アトリエ「ISUKA」(寺内堂ノ沢3)を立ち上げた加藤直哉さんがメンテナンスを手掛けた、ソファーやスツールなど10脚以上を展示販売する。椅子の修理相談にも応じる。
 店主の三浦美緒理さんは「期間中、加藤さんが在廊し、皆さんが愛用する椅子や壊れた椅子の修理相談も受け付ける。座面を張り替えるだけでも見違える古椅子をご覧いただければ」と来店を呼び掛ける。
 営業時間は11時~19時。2月25日まで。

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大分県が「ポテチ×会いましょうキャンペーンやってます」 「大分愛で応募して」 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 大分県が「ポテチ×会いましょうキャンペーンやってます」 「大分愛で応募して」 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000028-minkei-l44
 大分県が展開するネットラジオ「大分で会いましょう。」の関連キャンペーン「ポテトチップスたべたら大分で会いましょう。」の認知度が上がらず応募数が1桁にとどまっている。賞品はポテチ12袋で当選数は30。県の担当者は反応の弱さに驚きつつ「大分愛を発揮して応募してほしい」と呼び掛けている。(大分経済新聞)
 キャンペーンは「大分で会いましょう。」事務局(県広報公聴課、TEL097-506-2098)が展開。公式アカウントをフォローした上で「カルビー」(東京都千代田区)の「大分の味醤油(しょうゆ)香るかぼす味」の裏面にある「大分で会いましょう。」の広告部分を撮影し、ツイッターかインスタグラムに「#ポテトチップスたべたら大分で会いましょう」を付けて投稿すると、抽選で30人に同商品1ケースが当たるというもの。応募期間は2月5日~12日で、県は初日にツイッターとインスタグラム上に要項をアップして応募を呼び掛けてきた。
 募集開始から2日が過ぎたが反応は希薄。投稿した要項には数十件のリツイートや「いいね」が付いたが、7日17時の時点で応募したと確認できる画像は3件。そのうちの1つは商品の「表」面を撮影していた。
 こうした状況に、県では7日夕に専用ホームページにキャンペーンページを設置。SNS上でも再度呼び掛けた。「SNS上の告知だけで確かに露出は少なかったが、ここまで応募が少ないとは予想できなかった」と広報広聴課。8日12時現在で応募数は1件増えている。
 
 対象のポテトチップスは、47都道府県それぞれの味を生かすプロジェクトで生まれた「大分版」。1月21日から期間限定で九州8県で販売している。県民に愛されている「かぼす×しょうゆ」の組み合わせを再現した爽やかなうま味が特徴。同課では「中には売り切れたという店舗もあると聞いており、県民のカボス好きをあらためて感じさせる。手順は簡単だし、このままだと当たる確率も高そう。カボスと大分への愛を込めて応募してもらえれば」と話している。
 「大分で会いましょう。」はSNSツールを活用して大分の魅力を全国に紹介するプロジェクト。各分野で影響力を持つゲストによる「ミーティングツアー」を柱に展開する。昨年7月から7回実施。3月15日には作家・評論家の近藤康太郎さんと漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんを招き、本年度の最終回を実施する予定。

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NMB48水田詩織の「大阪へいらっしゃい!」 第17回 ~メンバー紹介編 久代梨奈さん【徳島新聞連載】(徳島新聞)

情報元 : NMB48水田詩織の「大阪へいらっしゃい!」 第17回 ~メンバー紹介編 久代梨奈さん【徳島新聞連載】(徳島新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00010000-tokushimav-l36
 皆さん、こんにちは! NMB48チームB2の愛媛県出身、「しおり」こと水田詩織です。今回が17回目の連載です。今回は同じチームB2のキャプテン、「りなっち」こと久代梨奈(くしろ・りな)さんを紹介させていただきます。【動画】♪水田詩織さんインタビュー 私と同い年で20歳のりなっちさんは、チームB2のキャプテンに17歳という若さで就任されました。キャプテンというのは自分のこと以上にチームのことを考え、まとめなくてはならない大変な役割だと思います。
 それでもりなっちさんは、悩みながらもいろんな重圧に負けずにその役割をこなしてチームを引っ張ってくださっていて、強くてかっこいいと思います。常に後輩のことを気にかけてくださる優しさもお持ちです。
 ハムスターを飼われているのですが、そのハムちゃんがそれはもうかわいいことかわいいこと…! ツイッターやインスタグラムに写真をよく載せられているので、どれほどかわいいかぜひ見ていただきたいです!!
 りなっちさんといえば、印象的なのが口もとにあるセクシーなホクロ。顔からセクシーさがあふれ出ているので、周囲から子どもっぽく見られがちな私からすればすごくうらやましいです。
 そして、りなっちさんは歌がお上手です。私は公演終わりにインターネット配信されている動画を毎回見ますが、りなっちさんの歌声が好きでソロパートを何回も巻き戻して聴きます。それくらいすてきな歌声です。
 ダンスもしなやかでお美しいです。激しめの曲では、しなやかさの中にしっかりと力強さもあって、そこがまたすてきです。演技にも挑戦されていて、舞台で主演を務められたこともあるほどの実力の持ち主です。
 NMB48劇場での公演では、こうした美しい歌声としなやかなダンス、豊かな演技力が一体となった魅力的なパフォーマンスを披露されていて、表現の面でもチームを引っ張ってくださっています。
 他にも、パワーポイント作りがお好きで、NMB48の紹介資料を作ってインターネット動画配信サービス「SHOWROOM」で披露されたり、ソロで劇場公演をされたりと、さまざまなことに挑戦されています。
 20歳の誕生日を祝う「生誕祭」では「ドラマに出演したい」「物語を考えるのが好きなので、脚本を書いたり、私の脚本でメンバーと一緒にお芝居ができたりしたらいいと思います」と目標を語られていました。
 夢をたくさん持ち、いろんなことにチャレンジする姿はかっこいいです。何事もやってみなきゃ分からない! これを読んだそこのあなたも、これを機にNMB48の応援に足を突っ込んでみては?! まずは片足からでも、小指からでもどうぞ!
 NMB48にはまだまだ魅力的なメンバーがたくさんいます。チェックよろしくお願いします! 2月20日にはNMB48の20枚目シングル「床の間正座娘」が発売されますので、そちらもチェックよろしくお願いします。
 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。次回もお楽しみに!

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別府溝部学園短大と蒲江の漁師が「お魚さばき講座」 学生らおろし方学び4品調理 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 別府溝部学園短大と蒲江の漁師が「お魚さばき講座」 学生らおろし方学び4品調理 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000001-minkei-l44
 大分県内の魚食普及を目的とした「お魚さばき講座」が1月26日、別府溝部学園短期大学(別府市亀川中央町、TEL0977-66-0224)の調理実習室で開かれた。学生や一般参加者らが蒲江の漁師からブリのさばき方などを教わり、本格的な魚料理4品を作った。(大分経済新聞)刺身の盛り合わせを作る参加者 同短大食物栄養学科と佐伯市の蒲江漁業青年部連絡協議会の主催。1996年度から毎年実施しており、2014年度からはオープンカレッジ(公開講座)として地域住民にも門戸を開いている。23回目の今回は、同学科の1年生や留学生、オープンカレッジの参加者、連絡協議会会員ら約90人が参加。8グループに分かれて同協議会が用意した新鮮なブリやタイを調理し、試食会を行った。
 調理前のデモンストレーションで協議会会員がブランドの「美人ぶり」や「かぼすヒラメ」を手際よくさばいて、包丁使いのコツを伝授。学生らは3枚におろした切り身を使って刺し身の盛り合わせ、ブリの湯煮、タイのオーブン焼き、アラを使ったみそ汁のを作った。
 試食会では全員がそれぞれの料理を堪能。協議会副会長の村松教雄さん(36)は「自分たちが作る漁師の料理とは違い、煮付けを作るときに塩を振ってぬめりを取るなど一手間かけているのでおいしい。勉強になった」と笑顔を見せた。同大の元教授で1回目から関わってきたという青柳征子さん(74)は学内来賓として参加。「漁師と学生の交流がずっと続いているのは本当にうれしい。来年以降も続けてほしい」と話していた。

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必要な物を避難所へ…支援物資の搬入や仕分けの訓練 南海トラフ巨大地震の発生を想定 名古屋(東海テレビ)

情報元 : 必要な物を避難所へ…支援物資の搬入や仕分けの訓練 南海トラフ巨大地震の発生を想定 名古屋(東海テレビ)東海テレビhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00020537-tokaiv-l23
 南海トラフ巨大地震の発生を想定し、支援物資の搬入や、避難所へのスムーズな仕分けをする訓練が行われました。
 3年前の熊本地震の際、被災地に支援物資が届いても搬入や仕分けが円滑に行われず、必要なものが避難所に届かなかった反省を元に、去年から名古屋市が行っているこの訓練。
 南海トラフ巨大地震の発生から3日後に、2トントラック2台分、段ボール箱およそ350個の支援物資が届いた想定で、避難所ごとの仕分け作業を確認しました。
 訓練には宅配会社の担当者も立ち会っていて、「支援物資の仕分けと積み込み作業を同時に行えば、効率化を図れるのでは」などと指摘していました。
 名古屋市の防災計画では支援物資は港区や守山区など5カ所に集めることになっていて、市は今後も訓練を重ねたいとしてます。

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「#僧衣でできるもん」でお坊さんが問題提起 何のために?(KSB瀬戸内海放送)

情報元 : 「#僧衣でできるもん」でお坊さんが問題提起 何のために?(KSB瀬戸内海放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00010007-ksbv-l37
 いまツイッターで注目を集めている「#僧衣でできるもん」というハッシュタグ。お坊さんたちが僧衣を着ていろいろな技を繰り広げる動画が拡散されています。何のために発信しているのか?その真意を探りました。
 二重跳びに、ジャグリング…お坊さんたちが僧衣を着て繰り広げる特技の数々。まるでお坊さんたちの「新春隠し芸大会」のようです。
 縄跳びをしながらリフティングを続けるのは、香川県丸亀市の善照寺の住職、三原貴嗣さん。三原さんは、お手玉のようなバッグを足でコントロールしながら技を繰り出す「フットバッグ」で日本一に輝いたパフォーマーであり、「へんも」を名乗ってブロガーとしても人気です。
 そんなへんもさんは、去年の年末にツイッターにある投稿をしました。福井県で40代の男性僧侶が僧衣で軽自動車を運転中、衣服が運転に支障するとして反則切符を切られたことに疑問を呈したものです。
(善照寺/三原貴嗣 住職)
「ツイッターでこれはちょっと困るよね、どうなるんかな?みたいなことを投稿したんです」
 法要などで檀家を回るときに僧衣を着たまま運転することは僧侶の日常生活。交通違反として反則切符を取られた事態に疑問を呈する投稿が瞬く間に広がりました。
 そこから生まれたのが「#僧衣でできるもん」というハッシュタグです。僧衣が、運転に支障になるほど動きを妨げるものではないというイメージを、ユーモアある動画でお坊さんたちがPRしました。これがイギリスの放送局BBCや、アメリカのワシントンポストにも取り上げられ、一大ムーブメントに。
(善照寺/三原貴嗣 住職)
「(Q.新春にあいまったことでかなり盛り上がりましたね)隠し芸大会と思って楽しんでる方もたくさんいるんですけど、僕らの中では、法の恣意的な解釈っていうのは問題になるし、これは僧衣だけの問題ではなくて、一般の方にも関わってくることだからみんなで考えましょうよと。そのときに大真面目に文章を書いて硬いやり方をしても、これだけ広まらなかったと思うので。PR手法としての観点で言えば、かなり効果の大きなムーブメントになったかなと思います」

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社説:日韓の対立 知恵合わせる柔軟さを(京都新聞)

情報元 : 社説:日韓の対立 知恵合わせる柔軟さを(京都新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000013-kyt-l26
 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領がきのうの年頭記者会見で、元徴用工に対する賠償を新日鉄住金に命じた韓国最高裁判決を尊重する考えを表明した。
 その上で「日本の政治指導者が政治的な争点とし、問題を拡散させているのは賢明でない」「日本政府はもう少し謙虚な立場を持たねばならない」と注文をつけた。
 判決を巡り日本側は1965年の日韓請求権協定に基づく政府間協議を要請している。文氏の発言は、日本企業の資産差し押さえを回避すべきだと迫る日本政府に不快感をにじませ、日本の求めを事実上拒否したといえる。
 徴用工問題がこじれたまま長期化するのは必至だ。日韓関係の他の分野への影響も懸念される。
 その一方で文氏は、日韓が問題解決へ知恵を合わせるべきだとも主張した。粘り強く冷静に対話する必要性はかえって高まったのではないか。
 韓国国内では新日鉄住金の資産差し押さえ措置の効力が発生した。日本政府は韓国への対抗措置の策定作業を本格化させている。韓国製品の関税引き上げや、韓国人を対象とした査証の発給規制が取り沙汰されている。
 関税引き上げを発動すれば韓国も相応の措置に踏み切るだろう。米中貿易摩擦のように報復が報復を呼ぶことになりかねない。
 日韓請求権協定に基づく初協議についても韓国側は拒否する可能性がある。
 今年は3月に日本の植民地下で起きた「3・1独立運動」から100年の節目であり、韓国が歴史問題で日本に譲歩を示すのは難しいとみられている。
 それでも日本としては国家間の基本合意や日本企業を守ることを念頭に、国際法などに基づき、冷静な対応を重ねるしかない。
 北朝鮮の非核化や拉致問題の解決には日韓両国の緊密な連携と協力が欠かせない。海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題はじめ韓国側の対応に納得できない点も多いとはいえ、対立が泥沼化すれば、日米韓の連携を崩したい北朝鮮を利することになりかねない。
 文氏の会見では、北朝鮮との経済協力事業や国内問題に多くの時間が割かれ、日韓関係に触れたのは1回だけだった。言及を避けたがっているように感じられる。
 このままでは双方の不利益が拡大する。対立が続く事態を文氏はどう考えるのか。「日韓で知恵を合わせるべき」と言うなら韓国側も対話の姿勢を見せてはどうか。

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