愛くるしいニャン=^_^= 岩合さん「ねこの京都」展 8/26まで・青森県立郷土館(Web東奥)

情報元 : 愛くるしいニャン=^_^= 岩合さん「ねこの京都」展 8/26まで・青森県立郷土館(Web東奥)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000003-webtoo-l02
 ネコを被写体にした作品で人気の動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこの京都」(東奥日報社などによるTTHAグループ主催)が14日から、青森市の県立郷土館で開かれる。ネコたちを通じて京都の春夏秋冬を切り取った作品とともに、青森県などで撮影された作品を含めた約190点を展示する。
 同展は東奥日報創刊130周年を記念して開催。岩合さんはライフワークとして40年以上ネコを撮り続けており、2012年からNHKBSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影をスタート。国内外のネコたちの愛くるしい姿を紹介している。
 会場には、夏に線香花火をする家族に寄り添うネコや、舞妓(まいこ)の所作を見守るネコなどの写真が並び、岩合さんが1年以上かけて撮影した京都のネコのさまざまな姿を見ることができる。
 13日の開幕式では、東奥日報社の塩越隆雄代表取締役社長の代理として池田俊介取締役事業担当・事業局長があいさつ。西谷寿彦県立郷土館館長が祝辞を述べた後、関係者がテープカットして開幕を祝った。
 式後の内覧会では、関係者ら26人が岩合さんの作品に見入った。招待された同市の蜆貝(しじみかい)保育園の松井樹里ちゃん(6)は「(寺の住職の)おじさんの肩に乗っていた白いネコがかわいかった」と話した。
 8月19日には、岩合さんのギャラリートークとサイン会を開く。時間は午前11時、午後2時の2回。トークには観覧券が、トーク後のサイン会には観覧券と整理券が必要。混雑の状況などにより入場を制限する場合もある。
 会期は8月26日まで(無休)。午前9時から午後6時まで開場。観覧料は一般800円、小学~高校生400円。未就学児は無料。
 問い合わせは、東奥日報社事業局事業部(電話017-739-1249)へ。

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ヤギ飼育 いきなり頭突き、引っ張られ けが しつけ必須 教本DVD作成 島根・出雲農林高

情報元 : ヤギ飼育 いきなり頭突き、引っ張られ けが しつけ必須 教本DVD作成 島根・出雲農林高日本農業新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00010001-agrinews-l32

 除草の助っ人としてヤギに注目が集まる中、生態を知らずに飼って頭突きをされたり、引っ張られたりしてけがをするなどのトラブルが起きている。島根県立出雲農林高校は、扱い切れない人から引き取りを依頼する電話が来ることなどから、生徒がヤギのしつけ方法をまとめたDVDを作成中だ。しつけ方を知ってもらい、人間とヤギの良好な関係づくりに一役買う。

 ヤギは群れの中で頭突きをするようにしてあいさつしたり、けんかをしたりする習性がある。時には立ち上がる。つながれていても、お構いなしに引っ張ることもある。

 こうした生態を知らずに飼い、同校に「どつかれた」「あんなに凶暴だとは思わなかった」「引き取ってほしい」と相談が来るようになった。

 「ヤギの問題行動で悩んでいる人は多い」と同校動物科学科の福間浩文学科主任。持て余して捨てられるヤギもいた。高齢化が進む農村では耕作放棄地の除草対策として、試しにヤギを飼ってみようという人も出てきたが、慣れない飼育に戸惑う人も多いという。

 ヤギ飼育者で組織するヤギネットワークひろしまも「頭突きをするなどのヤギの特性を知らないと事故になる」と、人間側の認識不足を指摘。「ペットではなく家畜という認識が必要」と言う。

 最近は住宅地の除草と動物との触れ合い体験を狙い、都市部でも飼育されるようになった。

 同校は2014年度からヤギ研究班を立ち上げ、しつけに取り組んできた。「問題行動をなくすことはできないが、抑えることはできる」と福間主任。生徒が課題研究として、しつけを手掛けてきた。

 最初はおとなしい雌、翌年は雄で、さらに他で育てられた大人のヤギでも調教できるかを試してきた。個体差はあるが、おおむねしつけができる手応えを得た。

 ヤギのしつけ方法を映像で残そうとしているのは、同校動物科学科の3年生、奥原葉月さん(17)、勝部菜緒さん(17)、小泉ゆずはさん(17)。動画の台本に当たる絵コンテを作り、試し撮りもし、年内をめどにDVDの作品に仕上げる計画だ。

 人を引っ張ることなく横に付いて一緒に歩き、台に乗って“待て”ができる。指示に合わせておじぎやジャンプをする。先輩たちのノウハウを、今の3年生が集大成としてDVDにまとめる。

 同校は、福祉施設や保育園に出向き移動動物園も開設している。来場者にヤギのショーを見せた前後でアンケートを取ると、「怖い」「凶暴」だった印象が「賢い」「かわいい」に変わった。「私たちの取り組みで、ヤギがこんなふうに思ってもらえてうれしい」と生徒たち。DVDで「ヤギの習性や調教方法を知ってほしい」と期待する。

 畜産技術協会によると、全国のヤギ飼養頭数は2万頭弱。休耕田の除草などで注目されるものの、それほど増えていない。原因は「人気で価格が高くなったこともあるが、飼育に失敗するから」。雌が妊娠していることを知らずに、子ヤギが生まれて事故が起きた例もある。

 同協会は都市部の人にもヤギの特性を知ってもらおうと来年1月、初めて東京都内で飼養管理の説明会を開く。既に住宅関連団体などから問い合わせがあるという。(山野恭伸)

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