姉妹ユニット「ちえちひろ」(佐賀・嬉野市)が絵本「ポンチ」出版(佐賀新聞)

情報元 : 姉妹ユニット「ちえちひろ」(佐賀・嬉野市)が絵本「ポンチ」出版(佐賀新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-03257531-saga-l41
 キュートなイラストやオブジェで人気を博す嬉野市の姉妹ユニット「ちえちひろ」が、幼児絵本「ポンチ」(パイインターナショナル刊)を出版した。二人は「絵本は身近で遠い存在。あこがれていた絵本作家への夢に一歩近づいた」と、喜びをかみしめている。
 「ちえちひろ」は、姉・宮崎千絵さん(31)と妹・福田千尋さん(27)の二人で2010年ごろから活動。地元の観光PRグッズをはじめ、高橋源一郎さんの小説「動物記」の表紙や山崎ナオコーラさんの新聞連載小説の挿絵など手掛けた。陶片を焼いて片岡メリヤスさんのぬいぐるみと組み合わせるなど、他分野で活躍するクリエーターとの共作にも積極的だ。
 絵本「ポンチ」は、千絵さんがロンドン芸術大学留学時の先輩だった織田(おりた)りねんさんの文章に二人がイラストを添えた。バナナやブドウなどの果物が「ポンチ」のかけ声で次々に変身する。
 シンプルなイラストだからこそ、油断や妥協があればダイレクトに伝わる。そんなことがないよう二人は、常にお互いの仕事に目を光らせる。「最も厳しい批評家が身近にいる状態」と千絵さん。二人の厳しい目をくぐり抜けたものだけが「ちえちひろ」の作品として世に出る。
 ちょっとした意地悪やおかしみを、作品にこっそり込めることもある。千尋さんはそれを「隠し爆弾」と呼び、「爆弾の場所を嗅ぎ付けて面白がってもらえるとうれしくなる」といたずらっぽく笑う。
 幼いころから絵本に親しんでいて、いつしか絵本作家になる夢を抱くようになった二人。今秋と来春にも新刊の発売を控える。千絵さんは「身の丈に合わない背伸びはせず、自分が本当に良いと思えるうそ偽りない絵を描きたい」と笑顔を見せる。
 ▼パイインターナショナル刊、B5判、972円(税込み)。

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匿名OBから50年前の演奏記録届く 静岡・蒲原中吹奏楽部(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

情報元 : 匿名OBから50年前の演奏記録届く 静岡・蒲原中吹奏楽部(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)静岡新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000027-at_s-l22
 静岡市清水区の蒲原中吹奏楽部にこのほど、匿名のOBから1967年の東海吹奏楽コンクールに出場した同部の演奏を収録したレコードと写真が届いた。生徒は大先輩からの贈り物を力に、間近に迫るコンクールに向けた練習に励んでいる。
 レコードと写真が入った封筒には、北海道苫小牧市の消印があった。送り主の名はなかったが「50年前、2年生で出場した大会の音源です。気晴らしに聴いてみてください。北の国から、北海道在住OB」とメッセージが添えられていた。
 顧問の中野悟志教諭は「50年という歳月を超えたエールが届いた」と感激した様子。部は5日に焼津市で開かれる県吹奏楽コンクール中部地区大会に出場する。生徒たちは3年連続県大会出場を目指し、追い込み練習に熱を入れている。
 山崎月部長(14)は「大会前にすてきな贈り物が届き、部員の励みになっている。応援してくれている方のためにも悔いのない演奏をしたい」と意気込んだ。

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「特別な感情ない」 坂本弁護士元同僚の小島さん(カナロコ by 神奈川新聞)

情報元 : 「特別な感情ない」 坂本弁護士元同僚の小島さん(カナロコ by 神奈川新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00028029-kana-l14
 1989年11月に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件に関与し、事件解明のキーパーソンになった岡崎一明死刑囚(57)の刑が26日、他の確定死刑囚とともに執行された。坂本弁護士を知る元同僚弁護士は「彼に対してだけの特別な感情はない」と語った。
 岡崎死刑囚は、坂本弁護士=当時(33)、妻都子さん=同(29)、長男龍彦ちゃん=同(1)=の3人を殺害した実行犯の1人。一家3人の遺体は新潟、富山、長野県内の山中などに埋められたが、岡崎死刑囚が具体的な供述をしたことで遺棄現場の特定につながった。
 「95年の一家の遺体発掘時に、警察車両の中で待機する岡崎死刑囚を見掛けた」と振り返るのは、坂本弁護士が所属していた事務所の先輩に当たる小島周一弁護士(62)。遺体発見後に遺棄現場で逮捕され、車中でしょんぼりしていた姿が印象に残っているという。
 岡崎死刑囚は90年にも、龍彦ちゃんの遺棄現場を示唆する手紙を県警や弁護士事務所に匿名で送付していた。手紙を基に県警が現場を捜索したが、この時は発見に至らず、それから5年後、松本サリン事件や地下鉄サリン事件を経た95年に数メートル離れた場所で龍彦ちゃんの遺体は見つかった。
 小島弁護士は「彼の供述が解明の突破口になったのは間違いないが、それが心からの反省によるものだったのかどうかは分からない」と指摘。岡崎死刑囚の一審の公判では、坂本弁護士の母さちよさんの代わりに証言台に立ち、遺族としての厳しい処罰感情を代弁したこともあった。
 「他の死刑囚に比べ、岡崎死刑囚とは一番多くの接点があった」と小島弁護士。今回の死刑執行に特別な感情はないとしつつも、「これでよかった、ほっとしたという気持ちにはとてもならない」と、複雑な心境も明かした。
 「こういう犯罪が起こってしまう社会の根っこの部分を考え続けることが、必要ではないか。それが、事件の再発を少しでも防ぐためのすべになると思う」。一連の事件の死刑囚13人全員の執行が終わった節目に、改めて訴えた。

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水戸の「ヒカリモ」 黄金色の輝き守れ 震災後に発光減退(茨城新聞クロスアイ)

情報元 : 水戸の「ヒカリモ」 黄金色の輝き守れ 震災後に発光減退(茨城新聞クロスアイ)茨城新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000005-ibaraki-l08
水戸市指定の天然記念物「ヒカリモ」を守ろうと、県立水戸二高生が研究や調査活動を続けている。同市備前町の洞窟内に確認されている国内最大規模のヒカリモは、東日本大震災以降、発光現象が少ない状況にある。4年間にわたり洞窟内の環境や発光する条件の分析、培養試験などに取り組み、水面を黄金色に染めた震災前の光景の復活を目指している。
ヒカリモは体長0・003ミリほどの微小な藻類で、洞窟内の水たまりや山陰の池など暗い場所に繁殖する。光合成を行う際に光を反射することで、水面に金粉をまいたような黄金色の輝きを見せるのが特徴。水戸市では備前町のJR常磐線沿いの洞窟内で1946年に大規模な生息が確認された。53年に市が第1号の天然記念物に指定した。
洞窟は水戸藩2代藩主の徳川光圀が笠原水道を整備する際の採石場跡で、現在は湧き水がたまっている。市歴史文化財課によると、震災前まではこの水面を覆うようにヒカリモが繁殖し輝きを放っていたといい、「生息地としては国内屈指の規模」を誇っていた。
ただ、震災以降は発光現象が少ない状態が続いている。原因は現時点で分かっていない。このため、市は発光が抑えられている原因を究明しようと、2015年度から同校と合同調査を開始。茨城生物の会の指導を受けながら、月1回、現地調査を重ねている。
線路に隣接する洞窟は立ち入りが制限されており、一般への周知は難しい。調査の中で培養試験も行い、将来的な移設検討も進めている。
今月19日には、同校の生徒7人が洞窟内外の照度測定のほか、気温、水温、水質の水素イオン濃度などを調べた。2年生の森田メリイさん(17)は「ヒカリモが存在しても、発光する場合としない場合の原因はまだ分かっていない。データを積み上げ、究明の足掛かりにしたい」と意気込む。
課題は調査の継続とデータの引き継ぎだ。15年度以降、調査は同校生物同好会が担ってきた。しかし、3年生の引退後、今年度の同会メンバーは森田さんただ1人。科学部と統合し、調査のサポートは部員から受けられるものの、来年度以降、調査の中心となる担い手は“未定”だ。
森田さんは9月から、洞窟で採取したヒカリモを容器内で管理し、繁殖や発光を促す調査も進める計画。こうした研究データも含め、「後輩に資料を渡せないと、先輩たちがこれまで積み重ねてきた調査研究が途絶えてしまう」と危機感を抱く。
今秋には同校主催の「環境科学フォーラム」で、県内の小中高生ら向けに市と共同発表を行う。約4年間に及ぶ調査の集大成を披露する予定だ。森田さんは「多くの生徒が納得する結果を示すことができれば、後輩たちの興味を引き、調査参加にもつながる」と期待を込める。 (前島智仁)

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【甲信越ある記】佐渡・旅館「伊藤屋」 昭和初期に改装、「和」に浸る(産経新聞)

情報元 : 【甲信越ある記】佐渡・旅館「伊藤屋」 昭和初期に改装、「和」に浸る(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000036-san-l15
 佐渡島。日本有数の金の産地として栄えた島であり、流刑になった人たちの悲哀が刻まれた島でもある。連綿と受け継がれる歴史、融合するさまざまな文化。人々と島をつなぎ続ける旅館「伊藤屋」を訪れた。
 新潟県に赴任してから2回目となる佐渡への出張。1週間という長丁場の取材で、どこに宿泊しようかと迷っていたとき、先輩記者から勧められた。
 相川と小木の中間地点にある伊藤屋のある場所は、古くから交通の要衝として栄えた。伊藤屋は明治初期の開業から、100年あまり続く老舗旅館で、昭和50年代に新町大神宮で大相撲巡業が行われた際は力士らも宿泊したという。
 同5年の改装から今も使われている本館は、外観を見ただけでも「和」の雰囲気を感じさせるたたずまい。フロント横にある畳敷きの「○(えん)の間」は、古物や昔懐かしい玩具が陳列されているレトロな交流スペースになっている。廊下のいたるところに、地元の民芸品や古い掛け軸などが飾られており、ちょっとした博物館の中にいるような気分になる。
 現在の番頭は5代目となる伊藤善行さん(43)。フォトグラファーとしても活動しており、さまざまなコンテストで賞を受賞している。旅館のホームページ(HP)のブログでは、佐渡の魅力を発信しており、自身が撮影した島の美しい風景を収めた写真集(1500円)も販売している。
 「佐渡はさまざまな文化が融合した多様性が魅力の島。今後も佐渡での良い出会いをつなぐ役割になりたい」と語る伊藤さん。その笑顔から、写真に賭ける情熱と、生まれ育った地元への愛がひしひしと伝わってくる。
 出張先での仕事を終えた後、伊藤屋自慢の「佐渡海洋深層水」を利用した風呂につかる。ミネラルたっぷりの湯が疲れた体を隅々まで癒やしてくれる。「やっぱり、日本人といえばお風呂だ」と改めて感じた。
 「次に佐渡に来るときは、絶対プライベートで来よう」。湯船の中で心に誓った。(太田泰)
                   ◇
 ◆「ご縁の宿 伊藤屋」 佐渡市真野新町278番。両津港から県道45号で約30分、小木港からは国道350号で約30分。大人数で利用できる宴会場があるほか、1人用の宿泊プランも用意されている。問い合わせは同館(電)0259・55・2019。

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重圧も“主将像”模索 苦労分かち新たな地平 四街道・村田選手<高校野球千葉大会>(千葉日報オンライン)

情報元 : 重圧も“主将像”模索 苦労分かち新たな地平 四街道・村田選手<高校野球千葉大会>(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010007-chibatopi-l12
 Bシードを倒し、昨夏の16強に並んだ四街道。チームメートとハイタッチを交わした村田裕希主将(17)にとって、ここまでの道のりは平たんではなかった。チームメートとの軋轢(あつれき)。練習方法変更への戸惑い。重圧を背負い理想の“主将像”を探し続けた日々で見つけたのは「自分らしさ」と、仲間と分かち合うことの大切さ。「きょうの勝利は通過点」と言い切った主将が新しい歴史を切り開く。
 昨年秋、先輩たちの投票で主将に選ばれた。やる気は十分にあった。しかし同学年は個性派がそろい、チームの運営を巡って意見が衝突。かじ取りに悩んだ。統率力のあった前主将とも比べられ、同学年から「代わった方がいいんじゃないか」と厳しい言葉を浴びせられたことも。
 「自分は人をまとめるのはうまくない」。それでも主将を辞めることは考えなかった。「自分らしい主将とは」。考え抜いて見つけた答えは、仲間と悩みや苦労を分かち合うこと。チーム内で意見がぶつかった時は納得がいくまで話し合いを重ねて、選手一人一人と徹底的に向き合った。
 新監督の就任で練習方法も大幅に変更。決められたメニューをこなせば良かった練習から、自分たちで考え練習することを求められた。戸惑うチームにあって、副主将と力を合わせ今何をすべきかを模索。春からは新監督に自ら考えた練習メニューを提案するまでにチーム全体が成長した。
 チームの目標に掲げたのが「誰かが本塁打を打つよりも、全員が打って得点する」こと。その言葉通り、この日の試合でも3ランを浴びた直後に打線をつないで逆転。昨夏の成績に並んだ。「この勝利はあくまでも通過点。一戦一戦目の前の試合に向き合っていくだけ」。先輩たちが見ることができなかった地平を目指し、全員で作り上げた自慢のチームとの夏は終わらない。

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100回目の夏、甲子園への戦い始まる(宇部日報)

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 第100回全国高校野球選手権記念山口大会が13日、山口市の山口マツダ西京きずなスタジアム(ヤマスタ)で開幕した。午前10時からの開会式では、出場全58チームが大観衆の拍手を受けながら堂々と入場行進。聖地「甲子園」を懸けた熱い戦いがいよいよ始まる。開会前には、西日本豪雨災害の犠牲者に1分間黙とうした。県高野連の栗林正和会長は「今大会のキャッチフレーズは『本気の夏、100回目』。先輩たちが積み重ねてこられた努力に感謝し、一球入魂のプレーで感謝のメッセージを発信してほしい」とあいさつ。選手宣誓は慶進の安達尚輝主将(3年)が務め「私たちの熱いプレーで山口を盛り上げ、新たな100年の歴史を刻むことができるよう最後の一球まで全力で戦い抜く」と力強く宣言した。
 司会は慶進の淺川詩乃さん(3年)、宇部高専の錦彩花さん(3年)ら4人が担い、選手たちをサポートした。日本高野連などが高校野球の発展を支えた人に送る育成功労賞などの表彰式もあり、同賞の元厚狭野球部監督の長尾孝信さん(66)、県高校野球功労賞に輝いた元宇部商野球部監督の玉国光男さん(70)ら3人が出席した。開会式終了後には、選手ら1324人で100とボールの形の人文字をを作った。開幕試合の厚狭―西市戦は午後1時半プレーボール。

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拓殖大学の学生が八王子のキャンパスで養蜂 1年がかりで初採蜜 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 拓殖大学の学生が八王子のキャンパスで養蜂 1年がかりで初採蜜 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000048-minkei-l13
 拓殖大学八王子国際キャンパス(八王子市館町)で現在、学生が中心となり養蜂を行っている。(八王子経済新聞)キャンパス内に巣箱を設けて養蜂を行っている 養蜂は同大国際学部農業総合コースと同学部竹下正哲教授のゼミメンバー、合わせて約60人が取り組んでいるもの。キャンパス内の農園にミツバチの巣箱を置き育てており、6月1日には初めて採蜜を行い、瓶にして約90個分の「拓大ハチミツ」が作られた。
 発展途上国では養蜂のニーズがあることを受け、特にネパールとのフェアトレードを含めた連携を目指して、2016年にプロジェクトがスタート。八王子を拠点に都市型農業に取り組んでいるFIO(堀之内)の協力を得ながらミツバチを育て始め、昨春に独り立ち。現在は4箱の巣箱を使い育てている。
 「拓大式で蜂蜜を作ってもらって、それを現地や日本で売り、収益を彼らに渡すことで貧困で苦しんでいるコミュニティーにも貢献できる」と竹下さん。「蜂蜜を加工して化粧品にしたり、蜜ろうを使っておしゃれなものを作ったりすることで高く売れるようにもなる。ネパールの人たちと協働で商品開発をして売ることで貧困を救いたい。そういうスキームを作りたい」とも。
 採蜜の際には、約30人の学生が4時に農園に集まったという。「初めて蜜が落ちてきたときには感動した」と竹下さん。プロジェクトに携わってきた同学部国際学科4年の織田賢治さんは「思ったよりも採れたが、もっと採れた」と悔しさを隠さない。「自分たちのやり方でビジネスモデルを作ることが今後の課題。これからの主役は3年生なので、アドバイスができれば」と話す。
 「養蜂をやろうと思って大学に入っていないので、驚きの連続だった。ハチを育てる知識も経験もなく、ゼロからのスタート。チャレンジ精神はあったので、先生と協力しながら進めてきた」と織田さん。プロの養蜂家の元を訪れ教えも請うたが、「ハチが冬を乗り越えられないなど失敗の連続だった」と振り返る。「ハチを見るとけなげに頑張っているので楽しくなり夢中になった。後輩たちにはハチに対する感情を大切にしてほしいし、ハチがいることで生まれる生態系を大事にしてほしい」と呼び掛ける。
 今秋からはSNSを通じたアピールなど新たな展開も見込む。プロジェクトを引き継ぐ同学科3年の柳沼和磨さんは「『拓大ハチミツ』はまだ有名ではない。まず広めることが大事」、同学科3年の篠原エナさんは「先輩たちが一から作ってくれたものをこれからは広げる段階。国内に限らず海外協力にもつなげていきたい」と意気込む。
 「蜂蜜という切り口が一つあるだけで、座学だけではない役に立つ学びができる。社会に出た後も役立つことを身に付けてもらえれば」と竹下さん。「ハチは尊く、世界の食の3分の1はハチが作っているといわれているが、どんどん減ってきている。何とか保存しなければいけない。ここは高尾山のすぐそばで蜜源も豊富。こういう場所から広げていく大きな運動の一環としても進めていきたい」と意気込む。

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安室(海陽町宍喰浦)QS初V サーフィン湘南オープン(徳島新聞)

情報元 : 安室(海陽町宍喰浦)QS初V サーフィン湘南オープン(徳島新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-03072754-tokushimav-l36
 2020年東京五輪で実施されるサーフィンのプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の予選シリーズ(QS)男子国内第2戦、ムラサキ湘南オープンは11日、神奈川県藤沢市の鵠沼海岸で行われ、徳島県の安室丈(17)=海陽町宍喰浦=が制してQS初優勝を果たした。
 昨年10月に世界ジュニア選手権で16歳以下の部を制した安室は、好条件の波が少ない中で乗る波を厳選。軽快に板を操り、波を最大限に利用した技を繰り出した。決勝は9・90点を出し、対戦したオーストラリア選手を0・80点上回った。
 2年前に優勝した新井洋人とCT出場の実績がある大原洋人は準決勝で敗れた。
 安室以外の徳島県関係では、ハワイ生まれで海陽町在住の上山キアヌ久里朱(17)と、海部高出身の西修司(21)が4回戦まで勝ち上がったが、ともに5回戦には進めなかった。
 成長実感の試合運び
 東京五輪を見据える日本サーフィン界で、ホープがまた一人、存在感を示した。ジュニアでは世界の二大大会で表彰台に立った安室が、隙のない試合運びでシニア初勝利。確かな成長を実感し「すごく自信がついた」と白い歯をのぞかせた。
 決勝は「リップ(波の頂点)がよかった」と自賛したように、波の崩れ際から板を巧みに走らせた。1本目の5・00点と4本目の4・90点でリードすると、終盤は冷静に戦況を見極めて先に波を選べる優先権を保持。対戦相手に条件の良い波に乗らせず、逃げ切った。
 河村海沙コーチが「玄人好み」と評す正確な技術を持つ。駆け引きが苦手で勝負強さに欠ける面もあったが、飛躍のきっかけとなりそうだ。今年から日本サーフィン連盟の強化A指定で五輪代表を目指し、CTで技術を磨く20代の先輩たちの背中を追う。普段はシャイな新鋭も威勢が良く「抜かしていきたい」ときっぱり宣言した。

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