花田ゆういちろうさんらと歌や踊りの世界に Sアリーナで「おかあさんといっしょ」、7万8千人が大歓声(埼玉新聞)

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 NHKテレビの「おかあさんといっしょ」の出演者らが、おなじみの歌や体操、踊りを繰り広げるスペシャルステージが18、19日、埼玉県さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで行われ、2日間の6公演に約7万8千人の親子が訪れた。NHKエデュケーショナル主催、埼玉新聞社など後援。今年で13回目。赤ちゃんのおでこに朱印、健やかな成長を祈う 行田の前玉神社で初山、泣きだす子どもに祖父母ら笑顔 今回のステージは、「みんなでわくわくフェスティバル!!」をテーマに、花田ゆういちろうさんら出演者とキャラクター「ガラピコぷ~」が音楽や踊りなどの世界に入り込む演出を披露した。ステージを中心に、アリーナ一体を包む光と音の演出に、観客の熱気も最高潮。子どもたちもリズムに合わせ、一生懸命声を張り上げていた。
 東京都杉並区から妻と3歳の双子の女の子の家族4人で来場した清水豊さんは「毎日テレビで見ているけれど、コンサートに来たのは初めて。最初は子どもたちも大迫力の演出に圧倒されていたが、終始笑顔で楽しそうだった」と話していた。
 同公演には毎年児童養護施設の子どもたちを招待しており、今年も20団体約380人の子どもたちと施設関係者が招待された。
 テレビ放映は、9月24日午前9時からEテレで予定されている。

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西山さん(九保大)第1号 養護施設生に奨学金(宮崎日日新聞)

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 木城町の社会福祉法人・石井記念友愛社(児嶋草次郎理事長)の後援会「石井十次の会」(橋田和実会長)は、同法人が運営する児童養護施設からの進学を支援するために設けた奨学金の第1号給付者に九州保健福祉大4年の西山彰彦さん(21)を選んだ。伝達式は3日、同町の石井十次資料館研修室であった。

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「ここはドラマの世界か」児童養護施設副園長が回顧

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 あるユニットの夕食後。女の子たちがテレビやカードゲームでくつろぐ。

 「インフルエンザはやってるの?」「鈴音ちゃん、お風呂入ってよー」。洗い物をしながら、洗濯物をたたみながら、それとなく気配り。すべて頭に入っている。これまで送り出した子もみんな。

 鈴木まや。児童養護施設「尼崎市尼崎学園」(神戸市北区)の副園長を務める。現場一筋で、いい時もつらい事件も見続けてきた。始まりは、小学生時代にまでさかのぼる。

 父の仕事の都合で転校を繰り返した。行く先々に偶然、児童養護施設の子がいた。親しくなった。人生の中に施設の子がいるのは自然なことだった。

 自身はラジオで「全国こども電話相談室」を聞くような優等生タイプ。でも不良と呼ばれる子たちとも不思議と打ち解けた。彼ら、彼女らの多くが貧しさや家族関係のしんどさを抱えていた。それを分かってもらえない苦しさも。耳を傾け、共有するうち、関心に変わった。大学と大学院で教育心理学を学び、「子どもと関わる仕事に就く」と決めていた。

 就職活動中、知人の勧めで尼学を訪れた。園内に入ると、幼い2人が笑顔で案内してくれた。この時、決めた。幼児教育大手の内定を断り、尼学を選んだ。

 驚きの連続だった。「ここはドラマの世界か」。当時は大集団で生活する大舎制。寮のように厳しいルール。出生の分からない子がいた。不登校の子もたくさん。ガラスはしょっちゅう割れた。

 一人一人に何が必要か。ルールを守れない子はどんな生い立ちがあるのか。どうすれば、あなたは大切な存在だと伝わるのか。20年以上、追い求めてきた。だから今、施設は鈴木がいるだけで安心感に包まれる。

 そんな鈴木が忘れられないことがある。「敗北」と呼ぶ、ある少女の出来事だ。(敬称略、子どもは仮名)

(記事・岡西篤志、土井秀人、小谷千穂、写真・三津山朋彦)

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