市中心部の商業施設「ななっく」5月で閉店へ/岩手・盛岡市(IBC岩手放送)

情報元 : 市中心部の商業施設「ななっく」5月で閉店へ/岩手・盛岡市(IBC岩手放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00010001-ibciwatev-l03
 岩手県盛岡市の商業施設「ななっく」が5月末で閉店することがわかりました。「ななっく」はガス爆発事故の影響で閉店した旧・中三をリニューアルした店舗で、再び中心部の核店舗が無くなることに衝撃が走っています。
 複数の関係者によりますと「ななっく」を運営している会社の担当者から一部のテナントに対し、5月末での閉店が伝えられたということです。盛岡市中ノ橋通の「ななっく」は、東日本大震災が原因のガス爆発事故で休業していた旧・中三盛岡店を東京にある投資会社マイルストーンターンアラウンドマネジメントが譲り受けて、2012年に開業しました。運営はこの投資会社の100%子会社が行っています。
 東京商工リサーチによりますと、2013年度から昨年度まで毎年度23億円前後の売り上げを計上していましたが、開業以来すべての年度で赤字決算となっていました。
 出店しているテナントのオーナーはIBCの取材に対し「安くない設備投資をして出店したので閉店されるのは困る。働いている人だけでなく地域の人たちも動揺している」と話しました。
 
一方「ななっく」を利用する近隣住民も驚きを隠せません。
「閉店するんですか?大変だ。私たちは不便だ。買い物するのにいいんですよ、ここは来やすくて。5月で!?本当に?(よく利用される?)もう常にです。だから無くなるなんてことになったら大変です。無くなったらおばあちゃんたち、どこに行くってね。かわいそう」
「私たちもここがあるから(肴町に)来ている。どうなるか想像つかないですが大変だと思いますよ」
(リポート)
「こちらでは急遽、市が呼び掛け、市とななっく周辺の商店街関係者が集まり、情報共有のための会議が行われています」
 盛岡市は28日午後、「ななっく」近辺の商店街の関係者など20人あまりを交えて会合を開きました。会合は非公開で40分ほど行なわれましたが、盛岡市によりますと、28日現在、市をはじめ会合の参加者に「ななっく」側から閉店の連絡はないということです。
(盛岡市商工観光部経済企画課・小原勝博課長)
「ななっくは肴町・河南地区の核店舗だったので、閉店という報道が出て正直困惑しているところです。日々買い物などで使っている方々が直接的には影響を受けると思います」
 盛岡市は今後「ななっく」側から正式に閉店の報告があれば対応していくとしています。

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宝蔵院流槍術稽古始に40人 あつあつ「狸汁」も振る舞い 奈良(産経新聞)

情報元 : 宝蔵院流槍術稽古始に40人 あつあつ「狸汁」も振る舞い 奈良(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000006-san-l29
 奈良発祥の古武道「宝蔵院流槍術(ほうぞういんりゅうそうじゅつ)」の稽古始(けいこはじめ)が5日、奈良市のならでん第二武道場で開かれ、伝習者ら約40人が新春恒例の一斉稽古に汗を流した。
 宝蔵院流槍術は約460年前、興福寺子院の一つ、宝蔵院の僧、胤栄(いんえい)が創始したとされ、十文字型の穂先を持つ鎌槍(長さ約2・7メートル)を用いるのが特徴。「突けば槍 薙(な)げば薙刀(なぎなた) 引けば鎌 とにもかくにも外れあらまし」と歌に詠まれるように攻防に優れ、江戸時代に全国に広まったという。現在は奈良、大阪、名古屋、ドイツに道場を構え、約100人の伝習者が後世に伝統文化を受け継ごうと稽古に励んでいる。
 この日の一斉稽古では、伝習者が計35本の型を2人1組で披露。道場には「エイ」「ヤー」と大きな声が響き渡った。その後は、コンニャクをタヌキの肉に見立てた「狸汁」が振る舞われ、市民らが具だくさんの汁に舌鼓を打った。
 稽古始に参加した奈良市の公務員、山田一嘉さん(32)は「すがすがしい気持ちになった。今年も新たに稽古ができることに感謝したい」と話していた。

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