笠森観音でフラメンコ 和装のダンサー登場 全国巡る映像制作 /千葉・長南(千葉日報オンライン)

情報元 : 笠森観音でフラメンコ 和装のダンサー登場 全国巡る映像制作 /千葉・長南(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00010000-chibatopi-l12
 フラメンコダンサーの永田健さんが主催する「日本に恋した、フラメンコ」の撮影が8日、千葉県長南町の笠森観音で行われた。フラメンコの魅力を広く知らしめ、愛好家を増やすとともに、日本各地の名所、文化を紹介する映像プロジェクトで、県内二つのフラメンコ教室のダンサー12人が、和装であでやかに踊った。
 約1年かけて47都道府県を回り、寺社、城下町、四季折々の自然などをバックに踊る姿を撮影する企画で、笠森観音は埼玉県川越市に続く第2弾。踊り手が着物や浴衣など、和装でそろえ、日本ならではのフラメンコを演出するのが特徴。この日は、笠森観音の観音堂の境内などでフラメンコの代表曲「セビジャーナス」を踊った。
 日本は本場スペインに次いで愛好家が多い国だが、高齢化などで、減少傾向にあるという。永田さんは「20年前にブームがあったが、新しい人が入ってこないので、今は40~50歳代がメイン。この映像で全国にある教室を知ってもらい、始めるきっかけにしたい」と意欲を見せる。
 今回踊ったのは成田市の松風ユリヤフラメンコ教室と千葉市の松橋早苗フラメンコ教室の生徒。松風ユリヤで講師を務める平林しのぶさんは「和とのコラボで、日本人、外国人ともに興味を持ってもらういい機会」と話す。16歳の高校生で最年少参加者の木村真緒さんは「表現力を身に付けたくて昨年始めた。和服なので、より丁寧に踊ることを心掛ける」と笑顔を見せる。
 日本のフラメンコ界を活性化すると同時に、映像で各地の埋もれた情景を発信するのも目的。永田さんは笠森観音を見つけ、「直感でおもしろいと思った」と即決したという。「海外にも発信して、都道府県ごとのいい場所を知らせたい」。映像作品は来年末の完成を目指している。

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英語版上毛かるた作成 群馬県、来年度にも発売(産経新聞)

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 2020東京五輪・パラリンピックに向け、県文化振興課は英語版「上毛かるた」を初めて作成すると明らかにした。来年度中の発行、発売を目指す。
 オリパラの開催で外国人旅行客の増加が見込まれることに加え、県内では平成32年度から小学5、6年生で英語が「外国語科」として教科化されることから発行を決めたという。
 同課によると、英語版の絵札44枚には従来通りの絵柄を使用し、キーワードとなる英単語を記載する。読み札の翻訳・原案作成は、県立女子大の外国語教育研究所が行う。英語版の上毛かるたは、平成25年に解散した「群馬文化協会」が10年ごろに作成したが、現在は販売されていない。
 同課は「子供たちをはじめ、県民の皆さんに親しみ楽しんでもらえれば。外国人の方にも手にとってもらえるような英語版を目指して準備を進めていく」としている。

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草津温泉V11なるか 「温泉大賞」投票受け付け開始 外国人観光客向けランキング新設(産経新聞)

情報元 : 草津温泉V11なるか 「温泉大賞」投票受け付け開始 外国人観光客向けランキング新設(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000038-san-l10
 全国の温泉の番付を決めるインターネット接続事業者、ビッグローブ(東京都)主催の「みんなで選ぶ 第11回 温泉大賞」の投票受け付けが始まった。草津温泉が11年連続で東の、別府温泉郷(大分県)が4年連続で西の「横綱」に輝けるか注目が集まる中、今回は2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、外国人観光客向けランキングを新設。「温泉俳優」を名乗る原田龍二さん(48)もスペシャルサポーターとして一肌脱ぐなど、早くも盛り上がりを見せている。
 温泉大賞は来年2月13日までインターネットで投票を受け付け、温泉地▽旅館・ホテル▽エリア別ランキング▽県別ランキング▽外国人観光客におすすめの旅館・ホテル-の5部門で「温泉番付」を決める。
 投票受け付けが始まった今月3日に東京都内で開かれた記念イベントには、原田さんがスペシャルサポーターとして浴衣姿で登場。熱い「温泉愛」を語った。
 二枚目のイメージを打ち破って、バラエティー番組で「裸芸」を披露し、全裸の写真集出版会見も話題になった原田さんだが、「温泉は入りに行くだけではなく旅のピリオド。旅だからこそ温泉の価値がある」と真面目に力説。
 温泉には、地球の恵みへの感謝の気持ちを込めて、必ず「いただきます」とあいさつしてから入浴するという自身の作法を紹介した。
 さらに、草津と別府の温泉の湯を腕で判別する「利き湯」に挑戦。浴衣を大きくはだけて上半身裸となり、見事に正解を当てた。
 草津温泉は、1月の本白根山の噴火などの影響による観光客の減少を食い止めようと、日帰り入浴施設「西の河原露天風呂」(草津町草津)で11月まで「ふろの日」の毎月26日、水着を着用して男女混浴ができるようにするなどして集客に努めた。
 こうしたユニークな取り組みが投票結果にどう反映されるか。最終結果発表は来年2月末ごろを予定している。

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ターゲット設定の提言も 持続可能な観光へセミナー 鹿児島県奄美大島瀬戸内町(南海日日新聞)

情報元 : ターゲット設定の提言も 持続可能な観光へセミナー 鹿児島県奄美大島瀬戸内町(南海日日新聞)奄美の南海日日新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010004-nankainn-l46
 自然保護と観光開発の両立などについて考える「持続可能な観光セミナー」が11月30日、鹿児島県奄美大島瀬戸内町のきゅら島交流館であった。講師から「どんな人に来てほしいのかを設定すべき」「インバウンド(訪日外国人旅行者)だけではなく国内の旅行者を増やすことを目指しては」などの提言があり、参加者は講演やパネルディスカッションを通して奄美大島の観光の在り方について考えを深めた。
持続可能な観光セミナーセミナーは奄美・沖縄が世界自然遺産登録を目指す中、自然環境を守りながら地元の発展につなげるためには何をすべきかを考えてもらおうと「せとうちんちゅネットワーク協議会」(高野良裕代表)が主催。奄美大島の観光業者や自治体職員ら約40人が参加した。
 鹿児島県自然保護課室長補佐の鶴田晃紀氏は、県が2016年に策定した「奄美群島持続的観光マスタープラン」について講話。自然保護の優先度によって地域別にルールを定め、多様な体験プランを提供することで経済効果の分散や観光客の満足度向上を目指す取り組みについて解説した。
 国連観光機関「持続可能な観光プログラム」諮問委員の高山傑氏は、過剰な観光化による自然破壊や旅行者の体験の低質化、外部資本による経済効果流失などのリスクについて指摘。「受け入れる住民側の満足度も含め、どんな人を呼び込むのかを考えた観光の展開が必要」と語った。
 大分県佐伯市観光協会業務執行理事の前嶋了二氏は瀬戸内町が同町西古見へ誘致を考えているクルーズ船寄港地開発計画について、海底に沈殿している泥の巻き上げや中心街へのアクセス道路建設、後背地のリゾート施設開発などによる環境への影響を懸念。 「観光開発は奄美全体のこととして考えてほしい。外貨獲得だけに注目せず、奄美大島を第2の拠点とする国内の旅行者を増やしてはどうか」などと提言した。
 パネルディスカッションでは奄美大島観光ガイドの基武雄氏、あまみ大島観光物産連盟の恒吉美智子氏が近年の奄美大島観光について、現場からの意見を報告。高山氏、前嶋氏と意見を交わした。

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キングス盤石 3連勝 横浜に75-58 Bリーグ第19戦(琉球新報)

情報元 : キングス盤石 3連勝 横浜に75-58 Bリーグ第19戦(琉球新報)琉球新報社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000015-ryu-oki
 プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングスは24日、神奈川県の横浜国際プールで横浜ビー・コルセアーズと今季第19戦を行い、75-58で制した。横浜に2連勝した。
 キングスは第1クオーター(Q)から攻撃でうまくボールを回して相手のずれを誘い、主導権を握る。横浜も外国人選手が攻守で高さを生かしたプレーを発揮し、しぶとく食らい付いた。しかし第4Qにキングスがしっかり突き放し、ゲームをコントロールして勝利を収めた。
 次戦は12月8、9の両日、栃木県のブレックスアリーナ宇都宮で栃木ブレックスとアウェー2連戦を行う。
キングス(14勝5敗)
 75-58(21-12,16-16,21-17,17-13)
横浜(4勝15敗)
◆課題が残った試合
 佐々宜央HC(キングス)の話 横浜のゾーン守備で攻めあぐねてしまった。今日はターンオーバーが多くて相手に好機を与えてしまい、課題が残った試合だった。
◆波に乗るきっかけに/佐々HCの狙い通り
 23日の大勝に続き、24日も横浜に17点差と快勝したキングス。18日にアルバルク東京戦に勝利した後、これから波に乗るために佐々宜央HCが重要視した2戦をしっかりものにした。
 雪辱を狙う横浜は、外国人選手が攻守のゴール下で奮起したが、キングスは第1Qから選手とボールがしっかり動く攻撃で主導権を握る。並里成は緩急つけたドリブルで14アシストと好機を作り、岸本も3点弾3発と力を発揮した。
 試合全体を通してキングスが力の差を見せた内容。一方でターンオーバーは横浜が21、キングスは16とともに多かった。
 古川孝敏は「二つ勝てたのは大きいが、自分らのミスで嫌な流れを持って来てしまう場面もあったので、それをなくしたい」と、気を引き締めた。岸本は「まだ波があるが、そろそろ(足の負傷で登録外となっている)須田侑太郎も戻るので、チーム一丸で目標に突き進み、練習からハードワークしたい」と語った。

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外国人留学生と企業をつなぐイベント(RKK熊本放送)

情報元 : 外国人留学生と企業をつなぐイベント(RKK熊本放送)RKK熊本放送https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000002-rkkv-l43
熊本で就職したい外国人留学生と企業を繋ぐ人材イベントを熊本市が初めて開きました。外国人留学生の就職支援は、先月、県内339の企業・団体でつくる県工業連合会から熊本市へ手渡された施策提言書に2年連続で盛り込まれていて、これを受ける形でイベントが企画されました。
「鹿児島では留学生向けの人材イベントがなかなかなくて。日本がずっと好きだったから、日本で就職したいです」(鹿児島の大学に通うベトナム人留学生)
イベントには、製造業や建設業などの県内外の企業18社と、韓国、中国、ベトナムといったアジアからの留学生30人あまりが参加し、企業紹介の後、働き方や採用活動での文化の違いなどについて意見を交わしていました。

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松本・大手に昼飲み日本酒パブ 信州の「食」と「魅力」の発信基地に /長野(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 松本・大手に昼飲み日本酒パブ 信州の「食」と「魅力」の発信基地に /長野(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000023-minkei-l20
 松本・大手に10月11日、昼飲み日本酒パブ「THESAKEPUBSHINSHUMATSUMOTO」(松本市大手4、TEL0263-87-2770)がオープンした。(松本経済新聞)
 店舗面積は約21坪、席数はカウンター9席。食材もお酒も全て信州産にこだわって厳選したものを提供する。スタイリッシュな店内には、一枚板のバーカウンターを設置し、壁には県歌「信濃の国」の歌詞を飾る。
 日本酒は常時20種類ほどで、グラス600円~。「善哉」や「アルプス正宗」「美須々」「大信州」「大雪渓」「黒澤」「舞姫」「夜明け前」「水尾」など、県内各地の酒蔵のものを取りそろえる。スタッフの渡梓さんは「初心者から日本酒が大好きという人まで楽しめるような幅広い飲み口を意識して、日本酒好きのオーナーがセレクトしている」と話す。「完全無添加の巨峰ジュース」「信州産手しぼりりんごシナノゴールド」(以上500円)など、地元のフルーツを使ったソフトドリンクも。
 フードも、野菜や肉をはじめ、卵や納豆、豆腐、米、しょうゆやみそなど調味料まで信州産を使用。「地鶏を使った特製山賊串」(1本200円)、「焼き油揚げ大根おろしのせ」(600円)、「白馬豚のしゃぶしゃぶ旬の野菜を添えて」(1,200円)、「信州プレミアム牛A5のステーキ旬の野菜を添えて」(2,000円)などを用意する。
 県内出身、平成元年度生まれの同級生5人が発足した「STAYSHINANOCLUB(SSS)」が立ち上げた。メンバーは、デザイナー、ライター、エディターなど国内外で活躍。渡さんも、アーティストとして活動しながら、同店を切り盛りする。「外から見た『信州の良さ』を知っているという強みを生かして、信州の魅力を伝えていきたい」。
 営業時間は昼間のみで、「ここで面白いスポットを紹介するので、あとは周辺の店をはしごして楽しんでもらえればうれしい」と渡さん。松本城や縄手通り、中町通りなどに近い立地で外国人観光客も多く、メニューも4カ国語に対応する。「ここを発信基地として、国内外を問わずさまざまな人が交差する場にしていければ。メニューも良いものはどんどん取り入れて、皆とシェアしていきたい」とも。
 営業時間は11時~18時。火曜定休。

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リニア利用客を上方修正 山梨県、最大1.6倍の1万9700人に(産経新聞)

情報元 : リニア利用客を上方修正 山梨県、最大1.6倍の1万9700人に(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000028-san-l19
 県のリニア環境未来都市創造本部会議(会長・中井検裕・東京工業大大学院教授)が13日、甲府市内で開かれ、今年度内にまとめるリニア新駅の周辺整備基本計画の中間とりまとめ案を示した。
 同案で県は、新駅開業8年後の1日の利用者数について、1時間に最大で上下各2本が停車するケースで1万2千~1万9700人との想定を示した。
 県は平成24年、開業8年目の1日の利用者数を、毎時1本停車で1万2300人と想定。
 今回初めて、毎時各2本を含む想定を示し、需要予測を最大約1・6倍に上方修正した。
 県リニア環境未来都市推進室は「6年前は新駅の交通結節機能が中心の想定だったが、方針が周辺整備による交流人口拡大に変わり、観光客も増えている」と説明した。
 新しい想定は、甲府駅利用者や外国人観光客のアンケート、新幹線開業から10年間は利用者が増え続けるという過去例などを加味したという。
 これに対し、委員の田中道昭・立教大教授が「停車本数を無理やり増やしても人は降りない。事業、生活、教育の環境を整備しないと人は移り住まない」と批判した。
 会議後の取材で、中井会長も「地域のサービス、新しい価値を提供できるかが大事で、それをどう作り出すかが議論の中心だ」と県の姿勢を疑問視した。
 新駅周辺整備の方針は後藤斎知事が就任後に見直したため、来年1月27日の知事選に向けた利用者想定の上方修正との見方もあるが、同室は「選挙は関係ない。見直すべき課題だった」としている。

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伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)

情報元 : 伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010000-chibatopi-l12
 300年以上前から伝統を守り続ける酒蔵、“新しい風”を酒造業界に吹き込みながら造り続ける酒蔵…。千葉県内39の蔵元は特色を生かして日々「うまいお酒」を世に送り出す。ただ、酒造りを指揮する杜氏(とうじ)の高齢化など課題も抱える。こうした状況の中、女性杜氏や外国人蔵人など、かつての「常識」を打ち破る取り組みも出てきた。
 田園風景に囲まれた場所に、瓦屋根のどっしりとした酒蔵がある。江戸時代から続く「旭鶴」(佐倉市馬渡)だ。県内でもまだ珍しい、女性杜氏の田中素子さん(54)が柔らかい笑顔で迎えてくれた。
 「嫁ぐ前は銀行員でした」。酒造りとは無縁で25歳の時に現在の7代目蔵元、孝一さんと見合い結婚。3人の子を育てた母親だが「酒を造る気はまったくなかった」。
 人手が足りない作業を手伝う程度だったが、次第に酒造りに興味を持ち始めた。「地元の米でお酒を造りたい」と具体的な夢を抱くようになり、他の蔵に泊まり込むなど約5年間修行。旭鶴の杜氏が引退するのと入れ替わるように、1998年に伝統の蔵での酒造りに本格的に加わった。
 「女性の杜氏なんて」…。反発して酒蔵を離れた人もいたが、信念を貫いた。子育てしながら、義母や夫の支えを受け、初めて本県産の酒造好適米を使った特別純米酒「佐倉城」が完成。その後も、女性ならではの感性で、同性に好まれるようなサクラ色の純米にごり酒など、新たな酒の商品を送り出した。
 望んで飛び込んだ世界。冬は極寒の早朝から続く仕込み作業、瓶詰めの際は一本一本手作業で…。手間のかかる酒造りにも「大変なことはない」と笑う。
 「酒造りは子育てみたい」。酒の良さを引き出し、手を出し過ぎるのも避けたい。「自分の子どもみたいなものだから、どのお酒もおすすめ。それぞれの良さがあるでしょ」。酒蔵の“母”は“わが子”と真剣に向き合う。
 いすみ市に移り住み、「木戸泉」(同市大原)の門をたたいたのは、ジャスティン・ポッツさん(37)。日本食の「発酵」に魅せられた米国人は、きき酒師や酒匠の資格を持つ本格派。「日本食の文化を国内外にアピールしたい」と使命感に駆られる。
 24歳に来日し、次第に日本食に興味を抱いた。ある時、農家の食卓で味わったみそ汁に漬物。発酵で生まれた食べ物に感動し、魅了された。特に日本酒は米から水、そして発酵…。日本文化の魅力が詰まっていた。
 「皆が知らないのはもったいない」。全国の酒蔵を巡り、海外でも日本酒の魅力を伝えてきたが、国内での日本酒消費量が減少傾向を示すのが気になった。「日本酒が日本で文化になっていないのでは」
 頭では分かったが、体で理解しなければ伝わらない。「酒の造り手に加わろう」。とことん学ぼうと決意した。
 かつての仕事で縁があり、酒造りの芯の強さに引かれた木戸泉に懇願。四代目の荘司文雄さんは「二つ返事」で受け入れてくれた。寒い冬、日が昇る前に起き日が沈むまで酒と向き合う日々。「外とのつながりを断って酒造りに集中する。身体的にも精神的にもきつかった」が、日本酒の奥の深さを肌で感じた。
 以前より酒のことを知ったから、課題も目に付く。「日本酒は夜、家で飲むもの」。イメージが固定されすぎてはいないか…。「いつどのように飲むかは自由」。外国人目線で、日本酒のイメチェンを提案し、日本酒を広く知らしめる。
    ◇     ◇
 酒蔵でのイベント開催や海外へ販路拡大、日本酒を使ったユニーク商品開発…。日本酒の魅力を探り県内蔵元を巡る記者・町香菜美(25)が、酒ファン獲得を目指す蔵元などの独自の取り組みを探った。

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志摩・横山展望台リニューアル カフェテラスで絶景一望 広さ倍以上、観光客に人気(産経新聞)

情報元 : 志摩・横山展望台リニューアル カフェテラスで絶景一望 広さ倍以上、観光客に人気(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000075-san-l24
 伊勢志摩国立公園内にある志摩市の「横山展望台」がリニューアルされた。展望デッキは2倍以上の広さとなり、「横山天空カフェテラス」もオープン。涼を取りながら英虞湾の絶景を一望できるとあって多くの観光客が訪れている。
 同展望台は昭和30年代から段階的に整備が進められてきた。平成28年には賢島で伊勢志摩サミットが開催され、オバマ元米大統領ら各国首脳が英虞湾の眺望を堪能した。
 環境省は28年に同公園を含めた全国8国立公園を世界水準のナショナルパークとして整備し、外国人観光客の増加を目指す「国立公園満喫プロジェクト」を展開。同公園では昨年9月から、約9億円をかけ駐車場やアクセス道も含めて整備していた。
 県産ヒノキの展望デッキはそれまでの92平方メートルから倍以上の225平方メートルに拡張。以前よりさらに斜面にせり出した。山側には木造2階建ての休憩所(延べ床面積約150平方メートル)を建設し、志摩地中海村(同市浜島町)に運営委託した。
 カフェテラスのメニューは軽食や飲み物、スイーツなど約30点。志摩市産の食材を使った「勝つおバーガー」や「アカモクアイス」「志摩シソヨーグルト」などをそろえた。
 さらに頂上側に「木もれ日テラス」や「そよ風テラス」を整備し、英虞湾のさまざまな表情を楽しめるようにリニューアルした。

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