「奄美・沖縄」世界自然遺産の再推薦が閣議了解 鹿児島(KKB鹿児島放送)

情報元 : 「奄美・沖縄」世界自然遺産の再推薦が閣議了解 鹿児島(KKB鹿児島放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00010000-kkbv-l46
 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」は、亜熱帯気候に属する琉球列島の島々で構成され1000万年前には広大なユーラシア大陸と陸続きでした。長い年月の間に地殻変動や海面の高さが変わることで島が分離したり、くっついたりを繰り返し、それぞれの島で多くの生き物が固有の進化を遂げています。
 おととしにも世界自然遺産に推薦されましたが、諮問機関から推薦区域などを課題とされ、政府は推薦を一旦取り下げていました。その後、24に分断されていた区域を5つにまとめるなどの見直しを行い、政府は来年の登録に向け再び推薦することで閣議了解しました。
 現地で環境保護に取り組む人たちからも期待の声が聞かれます。
(徳之島虹の会美延睦美事務局長)
『自分たちが取り組んでいることが実を結ぶ。また延期にならなければ良いけど』
 政府は来月1日までに推薦書を提出。夏から秋ごろにある諮問機関の現地調査を経て来年夏ごろに登録の可否が審議される見通しです。

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焼損家屋解体とがれき撤去へ 住宅9棟全半焼から2週間 鹿児島県奄美大島龍郷町中勝(南海日日新聞)

情報元 : 焼損家屋解体とがれき撤去へ 住宅9棟全半焼から2週間 鹿児島県奄美大島龍郷町中勝(南海日日新聞)奄美の南海日日新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00010004-nankainn-l46
 鹿児島県奄美大島の龍郷町中勝で7日に発生した火災から2週間たった21日、現場の焼損家屋解体とがれきの撤去が始まった。同町建友会(中村伝一会長、21社)らが22日まで重機で作業する見込み。日曜日の23日には集落住民が現場の片付けを行う。
 火災は7日未明に発生し、住家など9棟(約510平方メートル)を全半焼した。町側は「大規模災害時における対策に関する協定」に基づいて同町建友会に作業を要請していた。
 この日の作業には建友会員21社、非会員2社から30余人が参加。重機などを用いて焼損家屋を解体し、可燃物と不燃物に分別した後、鉄製資材など不燃物を奄美市のリサイクル業者に搬入した。
 木材など可燃物は22日以降、同市の最終処分場に運び込む。現場では文化清掃社(奄美市名瀬、吉田茂社長)による、浄化槽内の抜き取りも行われている。
 作業前、中勝集落の中田留弘区長(59)は建友会員らに「災害復旧にご助力いただきありがたい。けがのないよう気を付けて」と感謝。町生活環境課の岡江敏幸課長(55)も「建友会の協力で復旧が大きく進む」と伝えた。
 中村会長(57)は「忙しい年末時期ではあるが、被災者はもっと大変な生活を強いられている。多くの支えが必要ということで、会員も快く受け入れてくれた。できる限り協力したい」と話した。

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ターゲット設定の提言も 持続可能な観光へセミナー 鹿児島県奄美大島瀬戸内町(南海日日新聞)

情報元 : ターゲット設定の提言も 持続可能な観光へセミナー 鹿児島県奄美大島瀬戸内町(南海日日新聞)奄美の南海日日新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010004-nankainn-l46
 自然保護と観光開発の両立などについて考える「持続可能な観光セミナー」が11月30日、鹿児島県奄美大島瀬戸内町のきゅら島交流館であった。講師から「どんな人に来てほしいのかを設定すべき」「インバウンド(訪日外国人旅行者)だけではなく国内の旅行者を増やすことを目指しては」などの提言があり、参加者は講演やパネルディスカッションを通して奄美大島の観光の在り方について考えを深めた。
持続可能な観光セミナーセミナーは奄美・沖縄が世界自然遺産登録を目指す中、自然環境を守りながら地元の発展につなげるためには何をすべきかを考えてもらおうと「せとうちんちゅネットワーク協議会」(高野良裕代表)が主催。奄美大島の観光業者や自治体職員ら約40人が参加した。
 鹿児島県自然保護課室長補佐の鶴田晃紀氏は、県が2016年に策定した「奄美群島持続的観光マスタープラン」について講話。自然保護の優先度によって地域別にルールを定め、多様な体験プランを提供することで経済効果の分散や観光客の満足度向上を目指す取り組みについて解説した。
 国連観光機関「持続可能な観光プログラム」諮問委員の高山傑氏は、過剰な観光化による自然破壊や旅行者の体験の低質化、外部資本による経済効果流失などのリスクについて指摘。「受け入れる住民側の満足度も含め、どんな人を呼び込むのかを考えた観光の展開が必要」と語った。
 大分県佐伯市観光協会業務執行理事の前嶋了二氏は瀬戸内町が同町西古見へ誘致を考えているクルーズ船寄港地開発計画について、海底に沈殿している泥の巻き上げや中心街へのアクセス道路建設、後背地のリゾート施設開発などによる環境への影響を懸念。 「観光開発は奄美全体のこととして考えてほしい。外貨獲得だけに注目せず、奄美大島を第2の拠点とする国内の旅行者を増やしてはどうか」などと提言した。
 パネルディスカッションでは奄美大島観光ガイドの基武雄氏、あまみ大島観光物産連盟の恒吉美智子氏が近年の奄美大島観光について、現場からの意見を報告。高山氏、前嶋氏と意見を交わした。

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奄美トレイル21年度開通へ 自然遺産見据え「地域の宝」コースに 鹿児島県奄美群島(南海日日新聞)

情報元 : 奄美トレイル21年度開通へ 自然遺産見据え「地域の宝」コースに 鹿児島県奄美群島(南海日日新聞)奄美の南海日日新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010000-nankainn-l46
 鹿児島県は奄美大島と徳之島の世界自然遺産登録に向け、奄美群島をつなぐ長距離の自然歩道「奄美トレイル」のコース設定を進めている。群島内を14地区に分け、それぞれ3~4通りのルートを設定。29日現在、喜界島以外の4島で4地区計15ルートが開通した。2021年度までに順次開通させていく。コースが決まっていない地区では本年度、住民参加のワークショップが開かれており、参加者はコース設定の鍵となる「地域の宝」を再確認しながら、意見やアイデアを出し合っている。
 奄美トレイルは、群島全体への世界自然遺産登録効果波及が目的。既存の道を利用し、距離は各コース10キロ程度に設定する。群島内のトレイルコース選定は16年度にスタートした。
 ワークショップの内容はトレイルについて専門家の講話による理解の浸透や、コースの素案づくりへ向けた各地区の自然や伝統文化、景勝地、食べ物などの「地域資源」の抽出、複数のコース案からの絞り込みなど。具体的なルート決定まで複数回開く。
 本年度は19年度以降の開通を目指す7地区(奄美市名瀬、同笠利町、瀬戸内町本島部、同島しょ部、大和村、龍郷町、天城町)で実施している。27日には瀬戸内町の島しょ部、29日には龍郷町と奄美市笠利町で初のワークショップが開かれた。
 龍郷町のワークショップは町役場会議室であり、町内各集落から21人が参加。町内を▽秋名―安木屋場▽龍郷―玉里▽浦―中勝▽戸口―赤尾木―の4地区に分け、それぞれの地区で意見交換。隕石でできたとされる赤尾木の「奄美クレーター」や、「かがんばなトンネル」に夕日がかかる「龍の目」などを資源とするルートが提案され、参加者からは「足元の資源を見直す良い機会にもなった」などの声も寄せられた。

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世界自然遺産目指す「奄美」 ノネコの捕獲 始まる(MBC南日本放送)

情報元 : 世界自然遺産目指す「奄美」 ノネコの捕獲 始まる(MBC南日本放送)MBC南日本放送|鹿児島https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00030747-mbcnewsv-l46
再来年の夏の世界遺産登録を目指す奄美大島で、課題のひとつとなっているのが野生化したネコ、ノネコです。希少な野生動物への影響が懸念されているノネコですが、その捕獲が17日から始まりました。奄美の森の現状などを取材しました。(動画でご覧ください。)

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ノネコ捕獲、環境省17日始動 奄美大島の生態系保全へ(南海日日新聞)

情報元 : ノネコ捕獲、環境省17日始動 奄美大島の生態系保全へ(南海日日新聞)奄美の南海日日新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00010001-nankainn-l46
 環境省は17日、鹿児島県の奄美大島で希少な野生生物を襲って生態系を脅かす野生化した猫(ノネコ)の捕獲を開始する。同島の山中に生け捕り用のかごわな100基を設置し、捕獲した猫は奄美ノネコセンター(奄美市名瀬)に一時収容する。2018年度は月間30匹、計270匹の捕獲を計画している。同省奄美自然保護官事務所は「ノネコの捕獲とモニタリングを的確に進め、島の素晴らしい生態系の回復に努めたい」としている。
 同省によると、奄美大島の森林部には推定600~1200匹の猫が生息している。近年、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなど希少な野生生物を捕食する被害によって生態系への影響が懸念され、世界自然遺産登録を目指す同島で喫緊の課題となっている。
 同省は県、島内5市町村と今年3月、18年度から10年間の奄美大島のノネコの管理計画を策定した。ノネコの捕獲は同計画に基づいて行う。捕獲は希少な野生生物が多く生息する山中の16平方キロメートルの範囲にわなを設置し、環境省が委託した作業員が毎日点検して捕獲状況を確認する。周辺に自動撮影カメラを設置し、ノネコの分布や希少種の回復状況を確認するモニタリング調査を行う。
 ノネコは捕獲後、奄美ノネコセンターに収容し、事前に募集した譲渡希望者への引き渡しを進める。譲渡先が決まらない場合は、1週間をめどに安楽死処分とする。
 ノネコセンターの運営を担う島内5市町村で組織する奄美大島ねこ対策協議会によると、これまでに島内の個人、団体各1件、県外の団体1件の計3件の譲渡を希望する申請があった。今後も譲渡希望者の募集は続ける。協議会事務局の奄美市環境対策課は「希望者は少ないが、譲渡を最大限に進めたい」としている。
 捕獲が始まると、ノネコ以外に森林内に入り込んだ野良猫や飼い猫も捕獲される可能性がある。捕獲された個体が市町村に登録して交付された鑑札やマイクロチップから飼い主が分かる場合は引き渡す。首輪などで飼い猫とみられる場合は地元役場で情報を公示して飼い主を探す。所有者が判明しなければ県が引き取る。
 環境省奄美自然保護官事務所の岩本千鶴自然保護官は「ノネコによる希少種への影響が大きくなる恐れがあり、早急な対策が必要。県、5市町村など関係機関と連携して取り組みを進める」と述べた。

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