まちづくり最優秀に中国学園大 岡山市の大学生チャレンジ事業(山陽新聞デジタル)

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 地域活性化や課題解決に取り組む学生を支援する岡山市の「大学生まちづくりチャレンジ事業」で、受賞4団体が決まった。参加した8大学・14団体のうち、最優秀のグランプリには、外国人向けの観光パンフレットを作成した中国学園大の団体が選ばれた。
 同団体は、市中心部と郊外にある観光地や写真映えするスポットを調査。JR岡山駅東口広場の桃太郎像や池田動物園、犬島など26カ所の写真と紹介文をパンフレット(A4判、4ページ)にまとめ、日本語、英語、中国語でそれぞれ発行した。実用性を考え、自分たちでつくった各所の動画を見られるQRコードも掲載した。
 準グランプリは、仮想の街での職業体験を通じ、社会の仕組みを学ぶ小学生向けイベントを企画した就実短大の団体に決定。審査委員長特別賞には、市内33駅のバリアフリーマップを作った岡山理科大の団体、政策局長賞には地元出身の犬養毅元首相にちなんだ日本酒を造る中国学園大の団体が選ばれた。
 参加14団体による活動報告会が17日にあり、加藤主税副市長や経済団体、金融機関の関係者らが将来性やアイデアなどを審査した。
 事業は、地元の企業や学校、NPO法人と協働した学生のまちづくり活動に市が補助金を交付する。2017年度に始め、2回目。

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教職員に定時退校日 週1日以上、4月導入方針(宮崎日日新聞)

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 県教委は8日、教職員の働き方改革の一環として、全職員が原則定時で退校する「リフレッシュデイ」を全公立学校で週1日以上設けることを柱とする「学校における働き方改革推進プラン」案をまとめた。長時間労働を是正し、心身ともにゆとりを持って子どもと向き合ってもらうことが狙いで、市町村教委と連携し4月からの導入を目指す。

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アスリートの摂食障害 極端な減量 心身むしばむ 選手生命縮む危険も 治療専念の環境を(上毛新聞)

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 過食と嘔吐(おうと)を繰り返したり、食事をほとんど取らなくなったりする摂食障害。万引したとして窃盗罪に問われ、前橋地裁太田支部で猶予判決を受けた元マラソン日本代表の原裕美子さん(36)は現役時代に発症し、現在も治療を続ける。厳しい体重管理に心身をむしばまれるアスリートは珍しくない。専門家は「極端な食事制限はかえって選手生命を縮めることになる」と警鐘を鳴らす。
 「1日に4~6回の体重測定があり、何グラム増やしてはいけないと決まっていた」。原さんは今月3日の判決後に開いた記者会見で、実業団時代に強いられた過酷な減量を明かした。「ペットをしつけるような」管理とは裏腹に、食べ物への執着が強くなったという。
 善悪の判断がつかなくなるという摂食障害の恐ろしさを語り、「幼い頃から体重管理をしたり、無理をさせたりするチームは多い。指導者は選手を長い目で見て、自分のように苦しむ選手を出さないでほしい」と訴えた。
 高校、大学で陸上部に所属した群馬県内の20代女性は「監督の前で体重計に乗るのが嫌だった」と振り返る。もともと食欲旺盛だったが、高校では体重が増えるのを恐れて食べられなくなり激やせ。その後、隠れて大食いするようになり、15キロほど太った。
 大学でも食欲は抑えられず、周りには吐いて体形を維持する部員もいた。「食べちゃ駄目、と頭ごなしに言われるから余計食べたくなる。なぜ体重管理しなくてはいけないのか、選手に分かるような丁寧な指導が必要ではないか」と話した。
 高崎健康福祉大の木村典代(みちよ)教授(スポーツ栄養学)は「過酷な食事制限は栄養素の不足を起こし、免疫力や気力、判断力まで低下させる。食べることは頑張った褒美でもあり、結果的に選手生命の維持につながる」と指摘した。
 体重測定や食事制限をあえてしないのは、ヤマダ電機陸上競技部女子中長距離部門の森川賢一監督(60)だ。体形や感覚の変化を基に本人が管理するよう指導しており、「ストイックで真面目な選手ほど摂食障害になりやすい。指導者も選手も、やせないと走れないという意識から脱却しなければいけない」と強調する。
 原さんは「摂食障害を絶対に治す」と宣言、治せる病気だと伝えていきたいとした。摂食障害を克服し、これまで約90人の相談に応じてきた沢崎聡子さん(25)=高崎市=は「摂食障害はいくつかの原因が重なって発症する場合が多く、複合的な治療が必要。原さんのように本人が覚悟を決め、周りが治療に専念できる環境をつくってあげることが大事」と話す。

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