意識不明の女性が道に…偶然通った看護師が心臓マッサージ、通行人もカラーコーン置く…意識戻る 県警表彰(埼玉新聞)

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 車にはねられ、意識のなかった女性に心臓マッサージを施すなど適切な措置を行い、一命を取り留めたとして、埼玉県の朝霞署は、和光市に住むイムス富士見総合病院・救急外来の看護師酒井加奈子さん(40)に感謝状を贈呈した。走る犯人、追う警官 近くの高2が警官に自転車貸すも…走って追い付き犯人確保 県警が表彰、高2の正体は 同署と酒井さんによると、2月5日午後6時35分ごろ、志木市中宗岡3丁目の市道交差点で、犬の散歩中に横断歩道を渡っていた同市、女性(65)が乗用車にはねられ、道路中央付近にうつぶせに倒れた。
 直後に現場を買い物に向かう途中、乗用車で通り掛かった酒井さんは路上に女性が倒れているのを発見。近くに車を停車し、女性に駆け寄った。声をかけたところ、うめき声を上げるが、脈も感じにくく、意識がない状態だった。
 このため、心臓マッサージによる蘇生措置を敢行するとともに、カラーコーンを配置するなど通行人らとともに現場の安全確保を図った。数分後、救急車が到着した際、女性の意識は戻った。救急隊員は「蘇生措置がなかったら、救命率は下がった」と話していたという。
 感謝状を受け取った酒井さんは「命を救えたことは本当によかったと思う。救命は私一人だけのことではなく、周囲にいた協力者のおかげであり、その一次救命に対する意識の高さが非常にうれしかった。感謝状はこうした人たちの代表として受け取りたい」と話した。

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宝蔵院流槍術稽古始に40人 あつあつ「狸汁」も振る舞い 奈良(産経新聞)

情報元 : 宝蔵院流槍術稽古始に40人 あつあつ「狸汁」も振る舞い 奈良(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000006-san-l29
 奈良発祥の古武道「宝蔵院流槍術(ほうぞういんりゅうそうじゅつ)」の稽古始(けいこはじめ)が5日、奈良市のならでん第二武道場で開かれ、伝習者ら約40人が新春恒例の一斉稽古に汗を流した。
 宝蔵院流槍術は約460年前、興福寺子院の一つ、宝蔵院の僧、胤栄(いんえい)が創始したとされ、十文字型の穂先を持つ鎌槍(長さ約2・7メートル)を用いるのが特徴。「突けば槍 薙(な)げば薙刀(なぎなた) 引けば鎌 とにもかくにも外れあらまし」と歌に詠まれるように攻防に優れ、江戸時代に全国に広まったという。現在は奈良、大阪、名古屋、ドイツに道場を構え、約100人の伝習者が後世に伝統文化を受け継ごうと稽古に励んでいる。
 この日の一斉稽古では、伝習者が計35本の型を2人1組で披露。道場には「エイ」「ヤー」と大きな声が響き渡った。その後は、コンニャクをタヌキの肉に見立てた「狸汁」が振る舞われ、市民らが具だくさんの汁に舌鼓を打った。
 稽古始に参加した奈良市の公務員、山田一嘉さん(32)は「すがすがしい気持ちになった。今年も新たに稽古ができることに感謝したい」と話していた。

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