別府市の「べっぷ浜脇薬師祭り」始まる おいらん道中に邦楽ショーなどイベント多彩 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 別府市の「べっぷ浜脇薬師祭り」始まる おいらん道中に邦楽ショーなどイベント多彩 /大分(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000067-minkei-l44
 別府の晩夏を彩る「べっぷ浜脇薬師祭り」が24日、浜脇温泉(別府市浜脇1)周辺で始まった。(大分経済新聞)最優秀の市長賞を受賞した朝見1丁目2区自治会の「西郷どん」 ツーリズム浜脇まちづくり推進協議会(TEL090-9659-9080)、浜脇薬師奉賛会の主催。万病に効くとされる同温泉や安置されている薬師如来像への感謝と、湯治で長期滞在する客らを慰めるために始まった祭りで、毎年、8月下旬に開いている。今年は26日までの3日間開催で、「風流見立て細工」の展示、お化け屋敷、花魁(おいらん)道中(25日)、薬師音頭大会(26日)などの恒例行事のほか、初開催の邦楽ショー(25日)も開く。期間中は浜脇温泉を無料開放する。
 祭の柱となる「風流見立て細工」は、地域住民らがそれぞれテーマを決め、日用品を素材として見学者を喜ばせる飾り物を作る伝統行事。2013年に市の無形民俗文化財に指定された。今年は地域の自治会や各種団体が、サッカーやラグビーのW杯や西郷隆盛などを題材に取り入れた23点を出展した。
 初日の24日は17時30分から法要が行われ、浜脇こども太鼓が勇壮な演奏でオープニングを飾った。19時からの開会式では、同協議会の清家政人会長が「実行委員会は平均年齢70歳だが、年齢に負けないように頑張ってみなさんの期待に応えられるような楽しい祭りにしたい」とあいさつ。風流見立て細工の表彰に続き、餅まきで祭りの開幕を盛り上げた。
 25日は18時30分から花苗を無料配布するほか、19時から吾妻栄紘さんが民謡、石井応風さんが尺八、鈴木利枝さんが津軽三味線を披露。20時からは長野恭紘別府市長、ミス別府らが参加する花魁道中が行われる。最終日は18時から幼稚園児から高校生まで約50人が踊る「ユニークダンスシアター」のステージ、19時30分から約600人が参加する薬師音頭大会を開く。
 実行委事務局長の三重野治久さん(74)は「別府の夏を締めくくる祭り。邦楽は国内でも名だたる3人が声と腕を披露するのでぜひ聞いてほしい。花魁道中もダンスも薬師音頭も見応え十分。子どもから大人まで楽しめるのでぜひ来場してほしい」と呼び掛ける。
 期間中、旧南小学校を臨時駐車場として開放する。

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「路上横臥」の事故死急増 茨城県全国ワースト 18年6月までで6人(茨城新聞クロスアイ)

情報元 : 「路上横臥」の事故死急増 茨城県全国ワースト 18年6月までで6人(茨城新聞クロスアイ)茨城新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000010-ibaraki-l08
路上に横たわっている人が車にひかれる「路上横臥事故」が県内で相次いでいる。県警によると、今年6月末までの半年間ですでに6人が死亡。都道府県別の統計で全国ワーストだった。2013~17年の過去5年間で最も多い年間死者数の7人に迫る異常な数となり、県警は歩行者の反射材着用やドライバーの上向きライト活用などを呼び掛け、注意を促している。
県警交通総務課によると、6月末までの「歩行者」の死者25人のうち、道路に横たわって事故に遭った「路上横臥」は6人。4人に1人が路上横臥となった。酒を飲んで酔ったまま自宅に帰ろうとし、道路の真ん中で寝てしまったケースがあるという。
また13~17年の過去5年間の死者は計23人。年平均で4~5人が路上横臥で死亡している計算だが、今年はすでに半年間で6人。年間最多の15年の7人に迫っている。理由について同課の担当者は「明確な原因は分からない」とした上で、「今年は異常に多い」と警鐘を鳴らす。
発生時間を見ると、6人のうち4人が薄暮時か夜間だった。同課によると、4人の事故はいずれも車のライトが下向き(ロービーム)で、上向き(ハイビーム)なら3人の事故は回避できた可能性があるという。
車のライトの照射距離はロービームが約40メートル、ハイビームが約100メートル。時速60キロで走行した場合の停止距離は約40メートルで、ロービームだと横臥者に気付いてからブレーキを踏んでも間に合わない。県警は、運転者発見の遅れも原因の一つとみて、ドライバーにハイビーム活用を呼び掛けている。(吉原宗康)

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世界デフバスケ準V報告 日本代表の越前さん、鈴木さん(福島民友新聞)

情報元 : 世界デフバスケ準V報告 日本代表の越前さん、鈴木さん(福島民友新聞)福島民友新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00010020-minyu-l07
 U21(21歳以下)のデフバスケットボール(聴覚障害者のバスケットボール)世界選手権に日本代表として出場した、越前由喜さん(19)=西郷村出身、宮城教育大2年=と鈴木陸斗さん(15)=いわき市出身、県立聴覚支援学校中学部3年=は10日、県庁に内堀雅雄知事を表敬訪問し、成績を報告した。
 同世界選手権は国際デフバスケットボール連盟主催の国際大会の一つで、7月6~14日、米国ワシントンで行われた。日本代表は初出場ながら、男女ともに準優勝の好成績を挙げた。
 懇談では、越前さん、鈴木さんともに「日本代表は出場チームの中で平均身長が最も低かったが、それでも日本らしい戦いをすることができた」などと話し、予選リーグから続いた激戦の内容を報告。
 内堀知事は「練習の先に2人の夢が現実になることを願う」などと語り、さらなる活躍に向けて励ました。

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【大分】露地栽培のカボス ”旬宣言”(OAB大分朝日放送)

情報元 : 【大分】露地栽培のカボス ”旬宣言”(OAB大分朝日放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00010000-oabv-l44
県特産の露地カボスが旬入りを迎え、本格的な出荷が始まりました。カボスの重さに対して果汁の量が20パーセントを超えると県カボス振興協議会が旬入りを宣言します。大分市公設地方卸売市場では、臼杵や竹田などから集まった、1400キロが競りにかけられました。平均価格は1箱2キロが900円と例年並みということです。2018年は春先から気温が高かったため生育がよく、2017年の1.5倍にあたる約5800トンの出荷を見込んでいます。出荷のピークは7月末までで九州を中心に関東や関西のスーパーなどで販売されます。

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ふじてんリゾートのサバイバルゲームフィールド、夜間営業開始 /山梨(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : ふじてんリゾートのサバイバルゲームフィールド、夜間営業開始 /山梨(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000042-minkei-l19
 富士観光開発(山梨県南都留郡富士河口湖町)が運営する山梨県南都留郡鳴沢村のスキー場「ふじてんリゾート」のサバイバルゲームフィールド「FujiForestForce(エフスリー)」では夜間営業となる「ナイトフィールド」の営業を始めた。(富士山経済新聞)夜のフィールドの様子 標高1300メートルに位置する同フィールドは夏場でも日中の平均気温が約20度と低く、さらに夕暮れから夜にかけては15度ほどになり、夕方からの涼しい時間帯を利用してサバイバルゲームが楽しめる環境となっている。
 使用するフィールドは今シーズンバリケードのレイアウトを大幅に変更するなど変化を持たせ、ダートの敷地に障害物を設置し、「市街戦を想定している」という「マッドフィールド」エリア。「夜間のフィールドでは視界が利かないことを利用するなど、昼間とは違った緊張感の中でより高い難易度のゲームが楽しめる」という。
 用具を持ってない人や初心者向けにエアガンやゴーグル、迷彩服などの各種レンタルも用意する。
 営業時間は17時~20時45分。料金は10人まで3万円。9月30日まで。

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暑さ日本一 陥落? 全国トップの日 旧→7回 新→ゼロ アメダス移設の群馬・館林(上毛新聞)

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 全国で記録的な猛暑となっている今夏、暑いまちで知られる群馬県館林市の存在感が薄れている。周辺の環境から「高温になりやすい」と指摘されていた館林の地域気象観測システム(アメダス)が6月に移設されて以降、1度も全国最高気温を記録していないためだ。新旧観測所の最高気温は、気象庁が公表を始めた7月2日からの1カ月平均で、新観測所が0.5度低い結果となった。
 7月2日から1日までの1カ月で、旧観測所(同市美園町)では事実上の「全国最高気温」を記録した日が7日あったが、新観測所(同市富士原町)はゼロ。市によると、4~10月に全国一の暑さとなったのは2017年は12日、16年は7日、15年は20日あった。
 1カ月の最高気温の平均は、旧観測所が約35.0度で、新観測所は約34.5度だった。同期間でみると、暑いことで知られる岐阜県多治見市が約35.4度、7月23日に観測史上最高気温の41.1度を記録した埼玉県熊谷市は約34.6度。県内では伊勢崎市が約34.5度だった。気象庁観測部は館林の結果について、「新旧の0.5度の差は驚く数字ではない。新観測所のデータでも、今まで通り暑いことに変わりはない」と分析した。
 観測所の移設で「日本一」から遠ざかっているものの、意外な余波が生まれた。市内で開催中の「館林の暑さを街の熱さに変える」とスローガンを掲げたグルメ総選挙が、予想以上の盛り上がりをみせている。
 主催する館林商工会議所が、投票数の減少を懸念してエントリー店舗に聞き取りをしたところ、売り上げは上々。担当者は「移設が話題になってメディアへの露出が増え、逆に関心が高まった。6回目の開催で客足が落ち着いてきたところだったので、いい刺激になった」と喜ぶ。
 日本一でなくても、暑さを「災害」と捉え市民を守る取り組みは手を緩めない。市は08年から毎年暑さ対策本部を設置し、1人暮らしの高齢者宅への声掛けやミスト発生装置の貸し出しなどを展開。事務局の地球環境課は「熱中症の搬送者ゼロを目指すのは変わらない」と力を込める。

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石川、最多5科目1位 全国学力テスト(北國新聞社)

情報元 : 石川、最多5科目1位 全国学力テスト(北國新聞社)北國新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00630738-hokkoku-l17
 文部科学省は31日、小学6年と中学3年の全員を対象として4月に実施した2018年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。都道府県別の平均正答率でみると、石川は全10科目のうち全国最多の5科目で1位で、その他も全て2位に入る過去最高の結果だった。小6は5科目中4科目で1位、中3は初めて理科で1位となり、全国トップクラスの学力を堅持した。
 小6、中3で国語と算数・数学の各4科目に加え、今年度は3年ぶりに理科も実施した。国語と算数・数学のAは主に知識、Bは活用に関する問題で、理科はA、Bを合わせて出題された。
 石川県の小6は算数A、Bが3年連続、国語Bが2年連続の1位で、理科も初めて1位だった。国語Aは2年連続2位となった。
 中3でも理科は初の1位になった。国語Aは前年の1位から2位に低下し、国語Bは3年連続、数学A、Bは2年連続でそれぞれ2位だった。
 石川県の平均正答率は、小6の算数Bが59%と全国平均の52%に比べ特に高かった。小6の理科(全国平均60%)は66%、国語B(同55%)は61%だった。
 県教委は今年度の結果について、02年度から実施してきた県独自の基礎学力調査や、金大と連携した全国学力テストの結果分析などの積み重ねが成果として表れたとみている。
 他県では、秋田が石川と並ぶ10科目中5科目、福井が同3科目でそれぞれ1位となり、石川を含めた日本海側の3県で全国トップを分け合った。富山は全科目でトップ5入りした。
 全国的にみると、下位の県の成績が全国平均に近づいており、文科省は「学力の底上げ傾向が続いている」と分析している。昨年度から公表が始まった政令指定都市は多くが全国平均を上回った。
 今年度は国公私立約3万校の計205万人が参加した。石川県内の公立学校では、全小中学校、小中一貫の義務教育学校、特別支援学校の計297校、1万9524人がテストを受けた。
 文科省は昨年度まで8月下旬に結果を公表していたが、夏休み期間中に教員が結果を分析できるよう前倒しした。平均正答率については、過度な競争をあおらない目的で昨年度から小数点第1位を四捨五入した整数値で公表している。

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空宙博来館20万人突破 改装オープンから4カ月(岐阜新聞Web)

情報元 : 空宙博来館20万人突破 改装オープンから4カ月(岐阜新聞Web)岐阜新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00059754-gifuweb-l21
 岐阜県各務原市の岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(愛称・空宙博(そらはく))が来館者20万人を突破した。3月24日にリニューアルオープンし、42日目に10万人を突破、その後も客足が伸び、約4カ月の21日に20万人を超えた。
 空宙博は、1・7倍に拡充された展示スペースに実機37機を含めた43機を展示。国内で唯一現存する旧陸軍戦闘機「飛燕(ひえん)」や国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の実物大模型など”オンリーワン”の展示物が人気を呼んでいる。1日平均の来館者数は1754人で、改装前の2016年同期比で約4・5倍となった。有料入館となる高校生以上が約6割を占めている。
 20万人目となった、岐阜市平和通の家族3人と、広島市から来た友人の親子3人に認定証と記念品が贈られた。
 樋口博久副館長は「年間目標50万人に向け順調なペース。夏休みの来館に期待したい」と話した。

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暑さ続き洗顔覚えた桃太郎 福知山市動物園のシロテテナガザル(両丹日日新聞)

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 連日猛暑が続く中、動物たちも避暑対策-。京都府福知山市猪崎、市動物園(二本松俊邦園長)で飼育されているシロテテナガザルの桃太郎(雄、4歳)は、園内を散歩する途中に池の水を手ですくって顔をぬらし、暑さをしのいでいる。このところ日課となっていて、来園者や園の職員たちは「涼しそう」と桃太郎のしぐさに見入っている。
 桃太郎は毎日午後3時30分ごろから園内を散歩しているが、福知山市内の最高気温が38・8度と日本一になった15日から、園内の車池で顔をぬらすようになった。池の縁に座り、長い手で水を何度もすくっては顔をぬらしていく。
 シロテテナガザルの平均体温は38・2度で人間より高く、幾分暑さには強いようだが、今夏は梅雨明け後に厳しい暑さが続き、桃太郎にとっても“我慢”の夏になっている。
 普段生活している囲いの中では、日陰の地面に近い場所でじっとしていることが多い。散歩に出たら池で顔をぬらすほか、園内にある水道の蛇口を見つけると、散歩に連れて行ってもらっている二本松園長(73)に、水を出してほしいとせがんでいる。
 二本松園長は「桃太郎はだんだん賢くなり、暑さをしのぐため顔をぬらすことも覚えました。すごく気持ち良さそうで、当分はこの姿を見ることができそうです」と話している。

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小川原湖の放流稚ウナギ 性転換の可能性/内水面研、資源回復に期待(Web東奥)

情報元 : 小川原湖の放流稚ウナギ 性転換の可能性/内水面研、資源回復に期待(Web東奥)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000004-webtoo-l02
 小川原湖に放流する稚ウナギのほとんどが雄なのに、放流1年5カ月後までに捕まえたウナギの大半が雌になっており、性転換が起きている可能性があることが20日、青森県産業技術センター内水面研究所の調査で分かった。二木幸彦所長は「養殖ウナギを放流しても雄ばかりなので個体数は増えないとされてきたが、雌になっているとすれば放流も資源回復の一助になる」と話している。
 内水面研は2016年から、小川原湖漁協(東北町)が放流する一部のウナギの目に標識として蛍光色素を入れている。国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所との共同研究では、胸びれのDNAで個体識別をしている。
 内水面研は16年5月に稚ウナギ530尾を放流。このとき、同じ養鰻場で育った別の稚ウナギ79尾を調べてみると雄40尾、雌2尾、性別不明37尾の割合で、雄が圧倒的に多かった。
 養殖ウナギは高水温、高密度の環境で飼育されてストレスが多いため雄ばかりになることが知られている。愛知県水産試験場によると、ウナギは生まれた時に性別が決まっておらず、体重が約30グラムになると分化する。同試験場による調査では、産卵から約7カ月~1年2カ月の大半が雄で、長期間飼育すると雌が約46~65%まで増えるという。
 内水面研が、小川原湖に放流して40~505日後に捕獲された標識付きウナギ12尾を調べると、最初の40日後に捕れた2尾は雄で、後の10尾は雌ばかり。雌の割合は83%で、愛知の調査よりさらに高かった。
 また、小川原湖は世界北限の漁場で水温が低く、成長が遅いとみられていたが、内水面研がこの12尾を調べると、1年当たりの平均成長速度が18センチと、他産地より早かったことも分かり、さらに謎が増えた。
 内水面研の松谷紀明研究員は「小川原湖のサンプル数が少ないので、性転換についてまだ断定はできない。今後も調査を続けていきたい」と話した。

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