天然ウナギ品薄で小川原湖産1kg1万6千円台 青森県民には高根の花(Web東奥)

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 小川原湖産天然ウナギの仲買人への販売価格(浜値)が急上昇している。昨年は1キロ当たり平均7千円台だったが、今年は19日までの平均が約1万1千円、高値が1万6千円台と、ともに過去最高を記録している。全国的な品薄状態、今年から増えた入札による競り合いなどが理由とみられる。多くは東京など青森県外に行くもようで、県内の消費者にはますます高根の花になりそうだ。
 小川原湖のウナギ漁は、資源保護のため、漁期が6月1日から9月30日までと日本で最も短く、全長41センチ以上しか捕れない決まりになっている。大きなサイズのものが他産地より多く捕れるため、高い値段で取り引きされる傾向がある。
 今年から小川原湖漁協(東北町)は組合員に、捕ったウナギ全量を漁協に出荷することと漁獲の報告を義務付けた。組合員はその後、業者と相対取引をしたり、競りに出す。
 同漁協によると、約70トンの漁獲高があった1994年の平均単価は1キロ約2500円。昨年は過去最少の540キロしか捕れず、同漁協の卸売魚市場の平均単価は7345円だった。今年は19日までの平均が1万1159円。高値は、解禁直後の6月2日に9193円だったが、その後、高騰して同29日に1万6011円、7月17日には過去最高の1万6596円を記録した。
 細井崇会計主任は「価格の高騰は20日の土用の丑(うし)に向けた動きではなく、全国的に天然ウナギが品薄状態のためではないか。小川原湖の漁獲高も昨年と同程度とみている。あまりに値段が高くなると消費者離れの懸念がある」と分析する。
 市場関係者からは、今年は入札が増えて業者同士の競り合いも高値の一因-という指摘がある。ある仲買人は「全国のウナギを扱っている高級店の中には『小川原湖産の品質は日本一』という店もある。競り落とされたウナギは、ほとんど東京など県外に行くのではないか」と話している。

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「乳がん検診を」麻倉未稀さん、元プリプリ富田さん訴え(カナロコ by 神奈川新聞)

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◆9月に藤沢で啓発イベント
 日本女性の11人に1人が罹患(りかん)するとされる乳がんの検診を呼び掛けようと、神奈川県藤沢市在住の歌手麻倉未稀さんや、ロックバンド「プリンセスプリンセス」元メンバーでドラマーの富田京子さんが「ピンクリボンふじさわ実行委員会」を立ち上げた。9月に市内で開く啓発イベントなどを通じて、早期発見、早期治療の重要性を訴えていくという。
 乳がんは女性のがんで最も多く、国立がん研究センターの推計では、年に約9万人が診断される。一方、検診受診率(40歳以上)は低く、2016年度の藤沢市は24・7%と、県平均の31・1%、全国平均の29・7%を下回っている。
 麻倉さんは昨年4月、テレビ番組の企画で健康診断をした際にしこりが見つかり、再検査で乳がんが発覚。0から4まで分類される病期はステージ2に進行していたという。
 同6月に手術し、麻倉さんは「前回の受診から10年ほど検診を受けていなかった。今回、思わぬ形でがんを発見できて検診の大切さを感じた」と話す。
 自らが罹患して初めて、がんについて種類や治療法が異なることを詳しく知った。「一人でも多くの人に乳がんのことを知ってもらいたい」と市や音楽仲間に協力を呼び掛け、自らが実行委員長として啓発イベントを企画した。
 副委員長に就任した富田さんは、NPO法人「乳房健康研究会」が認定する啓発ボランティア「ピンクリボンアドバイザー」の資格を持つ。13年からは毎年、市保健医療財団のイベントに参加し、検診の重要性を伝えている。
 昨年のイベントでは、乳がんを経験した女性から、治療を受けながら仕事を続けたことや、子どもが敏感に病気を察知していたことなどが語られた。
 富田さんは「私自身、中高生の子どもがいる。もし乳がんに罹患して、例えば1カ月入院することになったらと考えると、家を空けることの難しさを感じる」と話す。
 今回企画した啓発イベント「LOVE ONE’S FOR」(9月29、30日・藤沢市民会館周辺)は、湘南記念病院乳がんセンター長の講演やシンポジウム、コンサートを開催するほか、乳がんや検診に関する相談会も実施する。
 実行委は、イベント開催だけでなく、継続して活動していくという。麻倉さんは「乳がんは怖くない病気で、早く発見できれば治るということを伝えていきたい」と話している。

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