家内安全、豊漁、五穀豊穣へ願い込め勇壮に 東通で伝統の能舞/青森(Web東奥)

情報元 : 家内安全、豊漁、五穀豊穣へ願い込め勇壮に 東通で伝統の能舞/青森(Web東奥)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000004-webtoo-l02
 国の重要無形民俗文化財「下北の能舞」を伝承している青森県東通村の各集落で1日から、各家を回って家内安全、豊漁、五穀豊穣(ほうじょう)を祈祷(きとう)する「門打ち」や、能舞が行われている。2日夜は、鹿橋青年会が地区の集会所で能舞を披露。住民たちが、舞台で繰り広げられる勇壮な舞に盛んに拍手を送り、新年の訪れを祝った。
 舞台は午後6時すぎに始まり、同青年会のメンバーたちが式舞の「とりまい」「おきな」、武士舞の「しのぶ」などを次々と舞った。太鼓や笛、手びらがねなどの情感あふれる囃子(はやし)に合わせ、演者は時に優美な、時に軽快な舞を披露。集落には夜遅くまで、住民たちの拍手や歓声が響いていた。
 秋田市から帰省し、7年ぶりに「しのぶ」を舞ったという大学生の赤石凱斗(かいと)さん(20)は「お客さんの視線がある中で舞うと、気分がどんどん盛り上がってきた。今度帰省したときもまた稽古を積んで、能舞を継承していきたい」と話した。
 同青年会の須道直樹会長は「正月の能舞は、地域が楽しみにしている特別な舞台。若い人たちにも、能舞の歴史を受け継いでいけたら」と語った。
 

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「ハンド王国」沖縄アピール 中学男子県勢、全国3冠 JOC大会、女子は準V(琉球新報)

情報元 : 「ハンド王国」沖縄アピール 中学男子県勢、全国3冠 JOC大会、女子は準V(琉球新報)琉球新報社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000001-ryu-oki
 中学ハンドボールの第27回JOCジュニアオリンピックカップ大会の最終日は27日、埼玉県さいたま市のサイデン化学アリーナで男女の決勝が行われ、男子の沖縄選抜は延長戦の末に28―27で富山選抜に競り勝ち、7年ぶり7回目の栄冠をつかんだ。チームの主軸を担う神森中(浦添市)が春の選抜、夏の全国中学校体育大会を制しており、「黄金世代」とされるチーム沖縄で、県勢による初の年内3冠を達成した。女子の沖縄選抜は愛知選抜に10―14で涙をのんだが、昨年に続き準優勝と健闘。「ハンド王国沖縄」の存在をあらためて全国に示した。 
 個人表彰で、沖縄選抜男子のGK嵩西颯斗(神森)が最優秀選手賞を獲得。優秀選手に親泊寛粋(同)、オリンピック有望選手に伊礼颯雅(そあ)(同)が選ばれた。女子優秀選手に名嘉陽菜(美東)、オリンピック有望選手にGK比嘉楓(同)が選ばれた。
 男子決勝で勝利の立役者となった一人が嵩西だ。23―23の後半の終盤、富山のロングシュートをはじき、残り十数秒の守備で、サイドシュートを「突っ込んだ体勢だったから下にくる」と読み、腰を低く腕を下げて飛び込み、はじき返した。さえた勝負勘で富山に傾きかけた主導権を奪い返した殊勲の好セーブだった。
 友利彬彦監督は自身も神森中時代に全国優勝を経験した。学生スポーツは強いチームが必ず勝てるわけではなく、その苦しさを知るだけに「どんなにミスをしても勝てるのがすごい。選手はよく頑張った」と繰り返し、選手らから胴上げされ、満面に笑みを浮かべた。

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