自転車全国一の小学校に感謝状 県警本部長が贈呈(静岡放送(SBS))

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 小学生が自転車の運転技術などを競い合う「子供自転車全国大会」で優勝した浜松市の小学校が8月27日、県警の本部長などに成果を報告しました。
 県警本部を訪れたのは「交通安全子供自転車全国大会」で団体優勝を果たした浜松市立平山小学校の自転車部の子どもたちです。平山小学校は8月8日、東京で開かれた全国大会に出場し、高い運転技術と交通ルールの知識で全国47校の頂点に立ちました。
 県警の小嶋典明本部長は、交通安全教育に熱心に取り組んだとして児童に感謝状を手渡し、「交通安全リーダーとして活躍してほしい」と激励しました。
 平山小では今後も児童の交通安全意識を高めていきたいとしています。

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【ビジネス最前線】丸山工芸社(栃木・佐野) 生人形 手作り質感再脚光(産経新聞)

情報元 : 【ビジネス最前線】丸山工芸社(栃木・佐野) 生人形 手作り質感再脚光(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000057-san-l09
 平成最後の夏は記録的な猛暑。気分も涼しくと、お化け屋敷も注目された。技術の進歩でさまざまな仕掛けが可能になっているが、白い肌に恨めしそうな目、生々しい表情をした人形で驚かせる昔ながらのお化け屋敷も見直されている。
 お化け屋敷に欠かせない「生(いき)人形」の製作を中心に各地のお化け屋敷の設営などを手がけている全国でも数少ない会社が佐野市の丸山工芸社。同社3代目の柳誠社長の手がける「佐野の生人形」は栃木県の伝統工芸品に指定されている。
 ◆ものづくりの神髄
 生人形は、江戸時代後期から明治時代にかけて製作された人形。極めて精緻に実際に生きている人間のように見える表情や体の動きが再現されており、細部を精密に作り込む日本人のものづくりの神髄が示されていた。各地の興行で大いに人気を呼んだが、その後、需要はなくなり、廃れていった。
 ただ、お化け屋敷では、昔ながらの手作り人形の生々しい表情が怖さを演出してきた。作り方はだるまの型抜きと同じ。土台の上に和紙を貼って形を整える。「どうやって見た瞬間に驚かせるか。顎を引いてにらみつけるような目線で怖く見せる。目は重要」と柳社長。肌の質感もていねいに再現。表面のでこぼこを直すため桐の粉、白色の顔料である胡粉(ごふん)など材料も吟味し、一体一体手作りする。
 同社は人形製作だけでなく、お化け屋敷のプロデュース、設営も手がける。昭和のレトロ感が漂う演出は中高年や高齢者には懐かしさを感じさせ、若者には斬新な印象を与える。
 毎年、宇都宮市のオリオン通りにある「オリオンACぷらざ」や地元の道の駅、ショッピングモールでのお化け屋敷も人気。県外施設からの依頼、発注も多く、電車の中をお化け一色にする銚子電鉄(千葉県銚子市)の「お化け屋敷電車」(26日まで)のユニークな取り組みも今年で4年目を迎えた。
 ◆浅草花やしきから
 同社は大正11(1922)年、柳社長の父、梅吉さんが「丸山娯楽園」として創業。日本最古の遊園地、浅草花やしき(東京都台東区)で手がけて以来、全国の遊園地やデパート、夏のイベントで多くのお化け屋敷に携わってきた。
 その後、遊園地は減少。高い技術を必要とするが、需要の伸びない人形作りは後継者にとって事業を継承する環境が厳しく、同業者は次々と廃業した。父、兄に続く3代目として柳社長が同社を継ぎ、法人化したが、ハイテクの流れに人形で驚かせる手法が古くさいとされた時期もあった。だが、手作りの質感や本物を求められる時代となり、再び脚光を浴びている。4代目となる次男、亮太さん(37)にいろいろな技術を教えており、後継者育成にも余念がない。
                   ◇
 ◆会社概要 本社=佐野市田沼町727、(電)0283・62・0279▽創業=大正11年▽設立=昭和59年▽資本金=1000万円▽従業員=6人▽事業内容=人形製作、お化け屋敷の企画、設計、設営、遊具・アトラクションの設営、屋外広告の製作など。
                   ◇
 ■目線重視、人に負けないものを
 --生人形製作で大切なのは
 「人間に似せるだけでなく、動き出すような形に作る。化け物よりも(人間の姿の)幽霊は難しい。顎を引いて、目線の高さでにらみつけるような目にする。目は重要。人に負けないものを作るという気持ちでやらないと。(妥協して)『いいや、いいや』では駄目」
 --手作りでの苦労は
 「作り方はだるまの型抜きと同じ。材料は和紙とかで、特別な物はない。昔はご飯粒をつぶしてのりを作った。それがひと苦労。表面のでこぼこを直すのにへら一つで桐の粉とのりで固めるが、桐の粉に小さな虫の卵が入ることもあり、1年たって虫に食われたらがっかり。今は業者が専用のものを用意するので虫がいることはない」
 --お化け屋敷も手がける
 「その比重は大きくなっている。企画書を書いて、人形を作って驚かせる仕掛けも作る。重要なのは驚かせるポイント。また、表から見える場所に1場面作る。基本的に入り口と出口だけで、中は分からないが、お客さんを引きつける要素がないと。現場(施設側)は入場料を払わないお客さんに見えちゃうのはもったいないと言うが、足を止めてもらう工夫も必要だ」
                   ◇
【プロフィル】やなぎ・まこと
 岡山県の人形師や歌舞伎の舞台背景を製作する会社などで修業。実家に戻り、昭和59年に丸山工芸社を法人化。73歳。

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世界14カ国の学生「環境サミット」 京都・同志社大で開会(産経新聞)

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 京都市上京区の同志社大学今出川キャンパスで26日、国内外の大学生らが地球環境問題について話し合う「世界学生環境サミット2018」が始まった。学生らは今月30日まで、災害対策や文化と自然との共生などをテーマに、市内各地での実地調査を行いながら議論を進める。最終日に議論をまとめた意見書を国連や環境省に提出する方針という。 (小川恵理子)
 同サミットは平成20年、同志社大の学生有志らの発案で始まり、日本や欧米を会場に開催し、今年で10回目。20年7月開催の北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)では、地球温暖化防止に向けた新技術の研究構想などをまとめた意見書を提出した。
 26日の開催初日は、同志社大で開会式が行われ、イギリスやインド、中国など世界14カ国16大学から集まった学生約100人が参加。同志社大生命医科学部4年の釣巻(つりまき)洋子さん(22)が「参加者の皆さんが母国へ成果を持ち帰り、次の世代へ引き継いでほしい」と開会宣言を行った。
 また、元国連大使の吉川元偉(もとひで)さんが基調講演。国連が進めてきた地球温暖化対策を紹介し、「自分には何ができるかを考えてほしい」と学生らを激励した。

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最新機器 一堂に いわてスマート農業祭開幕 95の企業・団体出展(岩手日日新聞社)

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 ICT(情報通信技術)やロボット技術を活用した最新の農業機器を一堂に集めた「いわてスマート農業祭NEO(県主催)」は24日、滝沢市の岩手産業文化センター(アピオ)で始まった。出展者数は昨年の66を大幅に上回る95の企業・団体で、スマート農業技術関係のイベントでは国内最大規模。農薬散布用などの各種ドローン(小型無人飛行機)や自動運転のコンバイン、データ連携のトラクターなどが展示され、農業者らの関心を集めている。
 県がスマート農業技術の普及を目的に昨年度初めて開催した。今回は林業分野へも出展範囲を広げ、農機メーカーやIT関連企業、大学などが各ブースを出展。
 会場では、農薬散布用などの各種ドローンをはじめ、自動運転のコンバインや田植え機、GPS(全地球測位システム)ガイダンス付大型トラクターなどが展示されている。
 農薬散布のドローンでは、専用のスマートフォンを使って、離陸や農薬散布、着陸の全ての操作が完全自動で、手動による散布よりも作業効率は最大で80倍も短縮される。また、特殊なカメラを装着した固定翼のドローンは、広域圃場(ほじょう)を撮影し、生育状況をデータ化することで農作物の管理が可能となる。1回の飛行時間は約1時間で、220ヘクタールの撮影が可能としている。
 このほか、クラウド型営農システムに対応し自動運転が可能なコンバインでは、さらに食味と収量のセンサーを搭載しており、収穫と同時にコメや麦の食味と収量がデータで確認できる。
 県農業普及技術課の菊池政洋総括課長は「農業者やメーカーの情報交換の場として開催している。農業者には作業効率の改善や収穫量の増加が期待できる最新技術を提供する場にもなっている。自らの経営に合ったスマート農業技術を学び、導入につなげてもらいたい」と普及に期待する。
 最終日の25日は午前9時~午後3時。

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風の又三郎くっきり 田んぼアート 石鳥谷【花巻】(岩手日日新聞社)

情報元 : 風の又三郎くっきり 田んぼアート 石鳥谷【花巻】(岩手日日新聞社)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00010001-iwanichi-l03
 花巻市石鳥谷町八幡の水田で、地域住民が制作した田んぼアートが見頃になっている。宮沢賢治の作品「風の又三郎」をデザインした絵柄がくっきりと浮かび上がり、住民や見物客らを楽しませている。
 八幡まちづくり協議会(藤澤信悦会長)が交流人口の拡大による地域活性化へ毎年実施。9回目の今回は6月に住民らが田植えを行った。
 マントを身に着け風のように飛んでくる「三郎」の姿を表現。「風がどっどどどどうと吹く」の文字を盛り込んだ。絵柄部分に古代米、背景部分にはひとめぼれを用いた。県立産業技術短期大学校の学生が遠近法で図面化した。
 一望できる西側の石鳥谷生涯学習会館駐車場には、水田に現れた巨大な絵画を眺めたり写真に収めたりする見物客の姿が見られる。
 藤澤会長は「期待以上の出来。賢治の作品に共通する『共存』の思い、賢治の心を絵から感じてもらいたい。駐車場からは遠くに賢治が愛した早池峰山も見え、イーハトーブを味わってもらえると思う」と話している。10月6日には稲刈り体験を行う予定。

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プログラミング「コーダー道場」 続々開設、静岡県内でも(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

情報元 : プログラミング「コーダー道場」 続々開設、静岡県内でも(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)静岡新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000031-at_s-l22
 「コーダー道場」と呼ばれるプログラミングの子ども向けクラブが静岡県内でも開設されている。発祥はアイルランド。無料で参加でき、子どもが自主的に楽しみ、学び合う。指導を受ける「教室」ではない。人工知能(AI)技術の進展が見込まれる上、小学校でのプログラミング教育必修化を控え、保護者の関心も高い。
 「普段は独学。仲間がいるのも楽しい」。11日、静岡市葵区で開かれた第2回コーダー道場静岡。小学生から高校生までの親子10組に交じり単独参加した中学2年の男子生徒(13)は、ネコが世界を巡って贈り物を配る自作ゲームとそのプログラムを発表し「すごいね」と驚かれた。
 プログラミングに初挑戦し「また来たい」と話すのは小学6年の男子児童(11)。母親(35)は「下の子は小学校で必修化。ロボットが働く時代に生きる。パソコンに触れるきっかけにと思った」と話す。
 主催したのは葵区の不動産業、納本真志さん(47)。プログラミングを得意とする中学3年の長男(14)も助言役「メンター」として参加。7月に初回を開いた。初心者向けにプログラミング言語「スクラッチ」を指南した後は約1時間、子どもたちはゲームなど作りたいモノをつくり、最後に発表する。
 一般社団法人コーダー道場ジャパン(東京)によると、2011年、武術経験者のアイルランドの若者が「学び、練習し、スキルを認め合う道場のような環境を」と創設。7~17歳が対象で、参加者を「ニンジャ」と呼ぶ。世界92カ国に広がり、国内は12年に5カ所で始まった。18年8月時点で150カ所に増えた。
 県東部は5月に「コーダー道場三島/沼津」をシステム開発「J&K」の長屋順子代表が開設。沼津高専生から70代まで11人がメンターに名を連ねる。初回15組、第2回18組の各募集はいずれも15分で満員となる盛況ぶり。県西部は「コーダー道場浜松」が県内トップで16年に始まった。
 納本さんは「仲間をつくって世界を広げてほしい。学校になじめない子も同じ興味を持つ仲間となら楽しめるはず。AI技術が進展する社会に主体的に参画し、活躍できる人になってくれれば」と話す。

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日本最大規模のアマチュア宇宙イベント「能代宇宙イベント」開催/秋田(CNA秋田ケーブルテレビ)

情報元 : 日本最大規模のアマチュア宇宙イベント「能代宇宙イベント」開催/秋田(CNA秋田ケーブルテレビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00010001-cnaakitav-l05
日本最大規模のアマチュア宇宙イベント「能代宇宙イベント」が8月16日から能代市で開催されています。
能代宇宙イベントは、宇宙教育の普及と宇宙開発を支える人的資源を育成することや、航空宇宙技術の交流を通じて地域活性化を目指すことを目的に行われており、今回が14回目の開催です。
19日のイベントでは、空き缶サイズの模擬人工衛星「缶サット」のデモ飛行や、ペットボトルを使用した「水ロケット」の打ち上げ体験などが行われ、会場は大いに盛り上がりました。
また、6回目の開催となる中学生モデルロケット秋田県大会も行われ、過去最高の54チーム132人が参加しました。
参加した中学生らは、自ら設計したモデルロケットを目標点に向けて飛ばし、着地の正確さを競いました。
能代宇宙イベントは22日まで行われ、21日から22日にかけて、大学生によるロケットの打ち上げ実験などが行われます。

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かつては『呆け老人』…認知症への理解は進んだか 「居場所と役割」が重要(福井新聞ONLINE)

情報元 : かつては『呆け老人』…認知症への理解は進んだか 「居場所と役割」が重要(福井新聞ONLINE)福井新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00010002-fukui-l18
 1980年にできた全国組織「認知症の人と家族の会」の鈴木森夫代表理事(福井県敦賀市)に、認知症の人が安心して暮らせる社会の在り方について聞いた。2025年には日本の高齢者の5人に1人が認知症という時代を見据え「社会の第一線から離れても、何らかの居場所、役割を持ってもらえる受け皿が必要」と訴えた。10月28日には同県福井市で、同会主催の全国研究集会を開く。鈴木代表は「病気の理解を深めるとともに行政、民間、地域がつながり支え合う社会実現のきっかけとしたい」と意気込みを語った。
 ―認知症に対する市民の理解は。
 「会設立当時は病気という理解がなかった。家族、特に介護を担うお嫁さんの対応が悪いから、ぼけてしまうんだという感覚だった。設立時の組織名は『呆け老人をかかえる家族の会』だった。認知症の人は、特別養護老人ホームにも入れなかった。当時に比べれば理解は進んでいる。ただ病気の進行を目の当たりにする家族の悩みの深さは昔も今も変わらない」
 「これまで国に対して約70回、意見書や提言書を出してきた。家族だけでは介護しきれない、社会的支援が必要だと一貫して主張してきた。われわれの主張によってできた制度もある」
 ―認知症の人が自ら声を上げることについて。
 「初期の段階で認知症と分かるようになったから可能になった。認知症の人も普通の人なんだ、ということを知ってもらう点で意味がある。本人の悩みを周囲が理解する一助にもなる」
 ―若年性認知症の場合、仕事の確保が大きな課題だが。
 「熟練した技術を持っているなら、それを生かしつつ、苦手な部分はほかの人と組んで、ということは可能ではないか。ある地域では自動車メーカーと連携し、若年性の人に洗車をお願いしている。道具の使い方を覚えれば、作業は難しくない」
 「病気が進行すれば通勤の車にも乗れなくなる。鉄道やバス利用の場合、交通事業者の協力が必要になる。会社だけでなく、社会全体で考えるべき問題であり、簡単ではない」
 ―認知症の人の徘徊が問題になっている。
 「見守りつつも、自由に外に出ることは保証してあげたい。一方で、例えばJR北陸線は、人が線路に入れる場所がいくつもある。事故に遭う可能性が高く、危険を防ぐインフラ整備が必要」
 ―認知症の人たちと共に生きていく社会とは。
 「人間は必ず衰える。第一線から離れ、行くところもなくなり、家でぽつんとするのは、認知症という病気にとってマイナスだ。何らかの居場所があり、役割を持って生きられる社会を目指すべき。そのためには、効率性を重視した社会観、人生観を変えるぐらいの大きな覚悟が必要になる」
 ―10月に福井市で全国集会がある。
 「地域の皆さんには認知症を考えるきっかけにしてほしい。認知症の人たちが安心して暮らせる社会を目指し行政、民間、地域が連携するきっかけにしたい」

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卓球の五輪女王が技術伝授 中国の王楠さん、橿原で講習会(産経新聞)

情報元 : 卓球の五輪女王が技術伝授 中国の王楠さん、橿原で講習会(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000033-san-l29
 卓球女子の五輪金メダリスト、王楠(おうなん)さん(39)=中国=による卓球講習会が14日、橿原市のジェイテクトアリーナで開かれ、参加した小中学生が真剣な表情でラケットを振った。
 シドニー五輪で単複2冠に輝いた王さんは、五輪3大会で計4つの金メダルを獲得。昨年、奈良を旅行した際、県卓球協会の関係者に「日中交流の場を設けたい」と提案したことをきっかけに、13、14の両日、同会場を舞台に「第1回橿原国際卓球大会」が開催されることになった。
 講習会には中国から来た9人を含め、300人を超える小中学生が参加。相手に主導権を握らせないサーブレシーブの技術や、重心の置き方などを伝授した王さんは「勝つためには心の強さも必要。練習はつらいと思うが、毎日の積み重ねで必ず上手になれる」とエールを送った。
 橿原市立畝傍中学校3年の松葉優斗さん(14)は「王さんの卓球を間近で見て、レベルが高く、さすがだと思った。高校でも卓球をするつもりなので、教えてもらったことを生かしたい」と話していた。

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豪雨被害で最上伝承野菜「畑なす」に深刻被害 山形・新庄市(さくらんぼテレビ)

情報元 : 豪雨被害で最上伝承野菜「畑なす」に深刻被害 山形・新庄市(さくらんぼテレビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00010002-sakuranbo-l06
豪雨による農作物への被害が拡大している。山形県新庄市では最上川沿いで栽培されている伝承野菜「畑なす」が大きな被害を受けている。
豪雨による大きな被害を受けたのは新庄市本合海の畑。現地を訪ねると・・・。
(畑なす生産者の会・松田佳祐代表)
「ブヨブヨになって腐ってきている」
最上伝承野菜の「畑なす」は古くから最上川沿いの肥沃な土地で栽培されてきた丸ナスで、現在は松田さんなど7軒の農家が「生産者の会」を組織して栽培に取り組んでいる。
京都の加賀なすと似ていて、大きさは直径10センチ前後と大きく、約300年前に最上川舟運によって本合海に伝わったとされている。その最上川が5日、牙をむいた。
(記者)
「大雨で最上川の水位が上昇し農業用水に水が逆流した。その水が畑まで来てしまい、一時はこの棒の高さ1メートルくらいまで水位が上がってきたという」
今がまさに収穫のピークだが、2.5アールある畑の8割以上が泥を被り、2トンあった去年の収穫量は今年は半分以下になると予想している。また松田さん以外でも今回の豪雨で4軒の農家が被害を受けた。
(畑なす生産者の会・松田佳祐代表)
「少しでも木にかかる負担を少なくするために全部実を落としている。出荷できないので」
地域に根付く伝承野菜を後世に伝えようと松田さんは、地元の小学生に栽培技術を伝える活動も行っている。来年以降は栽培面積も増やし、出荷量も伸ばそうと意気込んでいた矢先の豪雨だった。
(畑なす生産者の会・松田佳祐代表)
「少しでも良いので実がなってほしい。そうでないと途絶えてしまうので」
豪雨被害から1週間。地域の宝「畑なす」を守るための奮闘が続いている。

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