板取川支流で小水力発電 「清流発電所」稼働(岐阜新聞Web)

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 岐阜県が関市板取の板取川支流に整備を進めていた小水力発電施設「板取川清流発電所」が完成し5日、運転を開始した。
 農業用水として利用する同川支流の岩本谷川で24メートルの落差を利用して水車を回し、発電する。最大出力は52キロワットで、年間発電量は一般家庭約120世帯の使用電力量に相当する43・1万キロワット時を想定する。総事業費は3億900万円。
 関市が管理運営主体で、地元自治会が実際の管理を担う。発電した電気は電力会社に売る。農業用水を活用する小水力発電所としては県内11施設目で、同市では初。売電による収入は最大で年間約1400万円になる見込みで、施設の管理費や市内の土地改良施設の維持管理費に充てる。
 通電式があり、尾関健治市長や尾藤義昭県議会議長、地元関係者らが出席。尾関市長は「東日本大震災以来、自然エネルギーの必要性を実感していた。市も管理に力を尽くしたい」と述べた。続いて出席者がボタンを押し、通電を開始した。

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「乳がん検診を」麻倉未稀さん、元プリプリ富田さん訴え(カナロコ by 神奈川新聞)

情報元 : 「乳がん検診を」麻倉未稀さん、元プリプリ富田さん訴え(カナロコ by 神奈川新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00027761-kana-l14
◆9月に藤沢で啓発イベント
 日本女性の11人に1人が罹患(りかん)するとされる乳がんの検診を呼び掛けようと、神奈川県藤沢市在住の歌手麻倉未稀さんや、ロックバンド「プリンセスプリンセス」元メンバーでドラマーの富田京子さんが「ピンクリボンふじさわ実行委員会」を立ち上げた。9月に市内で開く啓発イベントなどを通じて、早期発見、早期治療の重要性を訴えていくという。
 乳がんは女性のがんで最も多く、国立がん研究センターの推計では、年に約9万人が診断される。一方、検診受診率(40歳以上)は低く、2016年度の藤沢市は24・7%と、県平均の31・1%、全国平均の29・7%を下回っている。
 麻倉さんは昨年4月、テレビ番組の企画で健康診断をした際にしこりが見つかり、再検査で乳がんが発覚。0から4まで分類される病期はステージ2に進行していたという。
 同6月に手術し、麻倉さんは「前回の受診から10年ほど検診を受けていなかった。今回、思わぬ形でがんを発見できて検診の大切さを感じた」と話す。
 自らが罹患して初めて、がんについて種類や治療法が異なることを詳しく知った。「一人でも多くの人に乳がんのことを知ってもらいたい」と市や音楽仲間に協力を呼び掛け、自らが実行委員長として啓発イベントを企画した。
 副委員長に就任した富田さんは、NPO法人「乳房健康研究会」が認定する啓発ボランティア「ピンクリボンアドバイザー」の資格を持つ。13年からは毎年、市保健医療財団のイベントに参加し、検診の重要性を伝えている。
 昨年のイベントでは、乳がんを経験した女性から、治療を受けながら仕事を続けたことや、子どもが敏感に病気を察知していたことなどが語られた。
 富田さんは「私自身、中高生の子どもがいる。もし乳がんに罹患して、例えば1カ月入院することになったらと考えると、家を空けることの難しさを感じる」と話す。
 今回企画した啓発イベント「LOVE ONE’S FOR」(9月29、30日・藤沢市民会館周辺)は、湘南記念病院乳がんセンター長の講演やシンポジウム、コンサートを開催するほか、乳がんや検診に関する相談会も実施する。
 実行委は、イベント開催だけでなく、継続して活動していくという。麻倉さんは「乳がんは怖くない病気で、早く発見できれば治るということを伝えていきたい」と話している。

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