弁護士会長声明の死刑抗議も内部から異論 福井、死刑賛成派弁護士「深い憂慮」(福井新聞ONLINE)

情報元 : 弁護士会長声明の死刑抗議も内部から異論 福井、死刑賛成派弁護士「深い憂慮」(福井新聞ONLINE)福井新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00010000-fukui-l18
 福井弁護士会(前波裕司会長)が2月18日、12月に執行された死刑に抗議する会長声明を発表したのに対し、犯罪被害者支援に取り組み、死刑制度に賛成する同会所属の弁護士が20日、「深い憂慮を覚える。会内でも多種多様な考え方がある」と異論を唱える異例の声明を出した。
 会長声明は昨年12月27日の2人の死刑執行に抗議する内容。同会の執行部会で議論し、常議員会に諮った上で出された。
 「死刑制度は生きてはいけない生命を国家がその手で選別する仕組み。基本的人権の尊重を基調とした近代社会の在り方からして、もはや廃止すべき刑罰制度。死刑を科すことだけで(遺族らの)応報感情が満足されるものではない」と抗議している。
 これに対し、死刑制度賛成派の川上賢正、岡本矢両弁護士は「会長声明への憂慮」と題した声明を、報道機関でつくる福井県司法記者クラブに出した。
 「死刑の存廃は、各弁護士会や日弁連の内部でも大きく意見が分かれる問題。会長声明の内容に関しては、会で改めて議論すべき。犯罪被害者や遺族の被害感情に対し真摯(しんし)に向き合い、十分な配慮をしているとはいえず、どうしても看過できない」と主張。今回の会長声明を出すことについても「多くの会員は知らされていなかった」と問題視している。
 川上弁護士は「死刑に反対する意見があることは否定しない。ただ、会の内部でもいろんな考えがあることを知ってほしい」と話している。
 福井弁護士会の抗議声明はこれまでも、死刑が執行された際に日弁連と歩調を合わせて出されている。川上弁護士らの声明について前波会長は「コメントはない」としている。

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横手の小正月行事「かまくら」、東京タワー前に出張展示へ /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 横手の小正月行事「かまくら」、東京タワー前に出張展示へ /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000006-minkei-l05
 東京タワー(東京都港区)で12月28日から展示する「出前かまくら」向けの雪の積み込み作業が26日、夏油高原スキー場(岩手県)で行われた。(横手経済新聞)東京タワーでの出前かまくらのチラシ 雪で作った室(むろ)をまちなかに設ける横手市の小正月行事「かまくら」。積雪の少ない地域で披露する「出前かまくら」向けの雪は例年、市内の候補地で積み込み作業を行うが、25日の市内の積雪量が13センチと例年の半分以下だったことから、今年は隣県のスキー場で行った。
 「出前かまくら」に使われる雪の量は20~30トン。10トントラック3台に満載した雪は、約8時間かけて東東京タワーの正面玄関前に運ぶ。長年かまくら作りに携わる「かまくら職人」3人が、27日午後から制作を始め、高さ3メートルのかまくら1基を作って展示する。
 横手市秘書広報課の高橋良明さんは「日本を代表する観光名所東京タワーの60年記念の年に、かまくらを披露できることは誇らしく思う。多くの国内外の観光客に横手をPRできるチャンス。冬の横手の雰囲気を楽しんでいただき、冬の横手を訪れるきかっけになってくれれば」と話す。
 展示は同30日まで。横手市の雪まつり「かまくら」本番は、2月15日・16日。

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