機具岩に柔らかな光 富来でライトアップ始まる(北國新聞社)

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 志賀町富来七海(ひつみ)の機具(はたご)岩で15日、夏季のライトアップが始まった。波間に寄り添う夫婦(めおと)岩が日没とともに発光ダイオード(LED)の柔らかな光に照らされ、来場者を魅了した。
 夏季の誘客に向け、町観光協会が毎年、実施している。同町福浦(ふくら)港の旧福浦灯台でもライトアップが開始された。点灯時間はいずれも午後7~10時まで。9月30日まで行う。

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松竹新喜劇に「おぎのや」 新橋演舞場で群馬名物をアピール(上毛新聞)

情報元 : 松竹新喜劇に「おぎのや」 新橋演舞場で群馬名物をアピール(上毛新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010001-jomo-l10
 「峠の釜めし」の荻野屋(群馬県安中市松井田町横川、高見沢志和社長)がタイアップした松竹新喜劇の「峠の茶屋は大騒ぎ?」が13日から、東京・銀座の新橋演舞場で上演される。劇中に峠の釜めしの看板や「茶屋おぎのや」が登場し、群馬の“名産”をアピールする。22日まで。
 「峠の茶屋―」は江戸時代の奈良・吉野を舞台に、若旦那のために大工の長兵衛と妹のおかんらが金の工面に奔走する喜劇。
 発売60周年の峠の釜めしと創立70周年の松竹新喜劇の「節目が重なった」縁と「峠」を縁に荻野屋が協賛。劇場では峠の釜めしも販売される。同演舞場の劇中に商品名が登場するのは珍しいという。
 公演では、松竹新喜劇の代表作「人生双六」と「70周年御礼口上」も上演される。
 問い合わせはチケットホン松竹(電話0570・000・489)へ。

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「イオンタウン周南」でサーカス公演 アクロバティックなパフォーマンスに歓声 /山口(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 「イオンタウン周南」でサーカス公演 アクロバティックなパフォーマンスに歓声 /山口(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000082-minkei-l35
 イオンタウン周南(周南市古市1)の創業10周年を記念して7月13日、同ショッピングセンター第2駐車場で「ハッピードリームサーカス周南公演」が始まった。主催はKRY山口放送。(周南経済新聞)観客参加型のショーで皿回しを体験した園児 同公演の企画製作は、ロシア、メキシコ、中国など7カ国のサーカスアーティストに加え、日本人の「嵐」さん(11歳)も活躍する「ドリームサーカス」(大阪市)。空中ブランコなどのさまざまな空中芸や、直径約10メートルのかごの中をオートバイや自動車が走り回る「スタントショー」、口から火を噴くファイヤーパフォーマンス、3つの車輪を使った大車輪など同サーカス団でしか見られない演目が楽しめる。
 
 初日のこの日は、福祉施設の利用者や近隣の幼稚園児らが招待され、目の前で繰り広げられるアクロバティックな空中パフォーマンスに目を丸くし歓声を上げていた。演目の合間に観客参加型のショーが組み込まれており、皿回しを体験した園児は「緊張したが、頑張った」と興奮気味に話していた。
 同サーカスの真枝功一会長は「夢と感動を与えるエンターテインメントサーカス。ぜひ家族や友達で楽しんでもらえれば」と呼び掛ける。
 チケットは、大人・前売り=2,200円~、子ども=1,200円~。公演事務局やコンビニなどで販売する公演は1日2回~3回。木曜休演。9月3日まで。

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ノネコ捕獲、環境省17日始動 奄美大島の生態系保全へ(南海日日新聞)

情報元 : ノネコ捕獲、環境省17日始動 奄美大島の生態系保全へ(南海日日新聞)奄美の南海日日新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00010001-nankainn-l46
 環境省は17日、鹿児島県の奄美大島で希少な野生生物を襲って生態系を脅かす野生化した猫(ノネコ)の捕獲を開始する。同島の山中に生け捕り用のかごわな100基を設置し、捕獲した猫は奄美ノネコセンター(奄美市名瀬)に一時収容する。2018年度は月間30匹、計270匹の捕獲を計画している。同省奄美自然保護官事務所は「ノネコの捕獲とモニタリングを的確に進め、島の素晴らしい生態系の回復に努めたい」としている。
 同省によると、奄美大島の森林部には推定600~1200匹の猫が生息している。近年、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなど希少な野生生物を捕食する被害によって生態系への影響が懸念され、世界自然遺産登録を目指す同島で喫緊の課題となっている。
 同省は県、島内5市町村と今年3月、18年度から10年間の奄美大島のノネコの管理計画を策定した。ノネコの捕獲は同計画に基づいて行う。捕獲は希少な野生生物が多く生息する山中の16平方キロメートルの範囲にわなを設置し、環境省が委託した作業員が毎日点検して捕獲状況を確認する。周辺に自動撮影カメラを設置し、ノネコの分布や希少種の回復状況を確認するモニタリング調査を行う。
 ノネコは捕獲後、奄美ノネコセンターに収容し、事前に募集した譲渡希望者への引き渡しを進める。譲渡先が決まらない場合は、1週間をめどに安楽死処分とする。
 ノネコセンターの運営を担う島内5市町村で組織する奄美大島ねこ対策協議会によると、これまでに島内の個人、団体各1件、県外の団体1件の計3件の譲渡を希望する申請があった。今後も譲渡希望者の募集は続ける。協議会事務局の奄美市環境対策課は「希望者は少ないが、譲渡を最大限に進めたい」としている。
 捕獲が始まると、ノネコ以外に森林内に入り込んだ野良猫や飼い猫も捕獲される可能性がある。捕獲された個体が市町村に登録して交付された鑑札やマイクロチップから飼い主が分かる場合は引き渡す。首輪などで飼い猫とみられる場合は地元役場で情報を公示して飼い主を探す。所有者が判明しなければ県が引き取る。
 環境省奄美自然保護官事務所の岩本千鶴自然保護官は「ノネコによる希少種への影響が大きくなる恐れがあり、早急な対策が必要。県、5市町村など関係機関と連携して取り組みを進める」と述べた。

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ブルキナファソ野球代表監督に富良野の出合さん 選手育てる塾を主宰(北海道新聞)

情報元 : ブルキナファソ野球代表監督に富良野の出合さん 選手育てる塾を主宰(北海道新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00010000-doshin-hok
 北海道の富良野市を拠点にプロ野球選手を育てる塾「北海道ベースボールアカデミー」を主宰する出合(であい)祐太さん(35)が、西アフリカ・ブルキナファソの野球代表チームの監督に内定した。2008年から2年間、国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として同国で野球を指導。帰国後も同国選手を日本に招くなど、10年にわたって競技力の向上を支えてきた。19年に代表選手が道内に遠征して実戦を重ねる計画で、20年の東京五輪出場を目指す。【動画】南西沖地震25年 奥尻高生がスキューバで避難訓練 同国の野球ソフトボール連盟が決めた。出合さんは年に数カ月、現地に滞在するほか、選手を富良野に呼ぶなどして監督を務める。
 出合さんによると、旧フランス領の同国に野球が伝わったのは1994年ごろ。04年に野球連盟が設立されたが、出合さんの赴任当時も競技人口は少なく、ルールも広く知られていなかった。協力隊員の指導を受け、現在の競技人口は約500人まで増えた。
 出合さんは富良野市出身。富良野高から札幌大に進み、野球部に所属した。同国で指導を終えた後も、富良野市で「ブルキナファソ野球を応援する会」を立ち上げ、寄付を募って選手を日本に招いたり、現地に野球用具を贈ったりして野球を広めてきた。15年には同国の2選手が日本の独立リーグ入りを果たした。
 東京五輪に向けては、19年11~12月ごろに西アフリカ大会、20年2月にアフリカでの予選大会などが開かれる見込み。出合さんは「現時点では野球の出場国枠が少ない可能性が高く、厳しい戦いが予想される。選手には現在、身体能力を上げてもらっており、来年からチームとして形づくっていきたい」と話している。(岩崎あんり)

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長崎の世界遺産、軍艦島の「ガンショーくん」1歳を祝おう ゆるキャラ大集合 /長崎(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 長崎の世界遺産、軍艦島の「ガンショーくん」1歳を祝おう ゆるキャラ大集合 /長崎(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000031-minkei-l42
 長崎水辺の森公園・水の庭園エリアで「軍艦島のガンショーくん生誕1周年記念BIRTHDAYPARTY」が7月16日の海の日に開催される。(長崎経済新聞)担当の佐藤さん ガンショーくんは長崎県の世界遺産、軍艦島のマスコットキャラクターとして、2017年7月12日に「現実世界に誕生」したゆるキャラ。軍艦島へのクルーズ船を運航する「軍艦島コンシェルジュ」と、「軍艦島デジタルミュージアム」が制作しており、ユーチューブでは誕生秘話のアニメを見ることができる。担当の佐藤義太郎さんは「最初は知名度がなかったので、さまざまなイベントに参加し、次第に知名度が上がってきた。特に子どもからは人気で、よく話し掛けられたり、一緒に写真を撮影したりしている」と話す。
 今回のイベントは1歳を祝い、諫早市の「うないさん」、V・ファーレン長崎の「ヴィヴィくん」など、長崎のゆるキャラが駆け付けてお祝いをする。「ガンショーくんなりきりコンテスト」も開かれる予定。
 佐藤さんは「なりきりコンテストはガンショーくんがテーマであればどんなものでもOK。たとえ茶色のTシャツ一つでも本人がなり切っていただければ大丈夫。参加賞や優秀者には豪華景品を用意しているので、参加してほしい」と笑顔で話す。
 軍艦島上陸ツアーガイドの高橋佳子さんは「1年たって、ご存じというお客さまが増えていることを感じている。アンケートに『ガンショーくんかわいい』などと書かれていると、とてもうれしい。これからもっと知って、愛されるキャラクターなるよう応援していきたい」と、ほほ笑む。
 今年の7月5日にはオリジナルロールケーキ「ろっくんろーる」の売り上げの一部を長崎市に寄付するなど、地域にも貢献しているガンショーくん。佐藤さんは「もっと知っていただくためにイベントに呼ばれたら行くので呼んでほしい。今年は念願のゆるキャラグランプリにも出場する。もちろん優勝を目指しているので応援していただければ」と話す。
 開催時間は10時~11時。入場無料。雨天時は軍艦島デジタルミュージアムが会場になる。

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鮮やか南国の風情 ノウゼンカズラ徳島市で見頃(徳島新聞)

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 徳島市の徳島中央公園でノウゼンカズラが見頃を迎え、来園者の目を楽しませている。
 公園内のバラ園にある高さ3メートルほどの棚につるが巻き付き、ラッパに似た直径5~6センチのオレンジ色の花を付けている。鮮やかな色合いとも相まって南国のような風情を漂わせ、梅雨明けの夏空に映えている。
 近くの徳島大常三島キャンパスに通う学生らは「オレンジ色がかわいいですね」と話していた。

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「このすば」大ヒットも暁なつめさん「実感湧かない」(福井新聞ONLINE)

情報元 : 「このすば」大ヒットも暁なつめさん「実感湧かない」(福井新聞ONLINE)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00010001-fukui-l18
 シリーズ累計650万部という大ベストセラーのライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」(略称このすば)。作者の暁なつめ(あかつき・なつめ)さんは福井県越前市出身だ。異世界に転生した少年が一癖ある仲間たちと繰り広げるコメディー要素たっぷりの冒険物語が、読書離れが指摘されている中高生ら若者らの絶大な支持を得ている。アニメや漫画、ゲームになり、映画化も決定。海外での人気も高く、現代の出版界が目指す最高峰のメディアミックスも達成した。
 暁さんは小中学生の頃からファンタジー小説に親しみ、2012年にライトノベルの新人賞で1次選考を通過したのを機に、小説投稿サイトに自作を掲載するようになった。12年末~13年秋に連載した「このすば」が大きな反響を呼び、13年に角川スニーカー文庫からデビューした。
 16年のアニメ化で知名度はさらにアップ。これまでに14巻とスピンオフ3作品を刊行した。「異世界コメディーの金字塔」と評され、「10年に1度あるかないか」(同文庫編集部)のメガヒットを記録している。
 主人公は、ショック死したゲームオタクの少年、カズマ。女神の力を借りて魔王の支配するファンタジー世界へ転生し、魔法使いや剣士ら複数の美少女とパーティーを組むものの、それぞれ珍妙な性格・性癖の持ち主。冒険は思うように進まず、物語は奇想天外な展開にもつれ込む。
 「キャラを作るときはギャップを必ず一つ入れている」と暁さん。例えば、主要キャラの女神アクアは、女神なのに細かいことを気にしない豪快な性格で生活能力がない。魔法使いのめぐみんは最強攻撃魔法「爆裂魔法」の使い手だが、1日1発しか撃てず、小回りのきく魔法は使えない。口調には誰の発言か区別できるように個性をつけており、テンポのよい会話と軽妙な筆致で読者を非日常の世界にいざなっていく。
 暁さんは、素顔や経歴を明かさない覆面作家だが、著者紹介欄には「福井県越前市出身」と入れており、古里への思い入れは強い。作中でカズマがトラクターに耕されそうになる場面は、実家近くの田んぼをイメージして書いたといい、登場人物の面々がカニを好んで食べる一こまもある。父は洋画家で菊人形師だった。「たけふ菊人形」の人形製作に携わった経験もあるそうだ。
 「執筆ペースには波があり、締め切りが迫って出版社の会議室にこもって書くこともある」と人気作家としての一面をのぞかせる一方で、国境を越えた大勢のファンに注目されていることに「いまだに実感が湧かない」とはにかむ。精力的な創作活動の傍ら、プロ作家の登竜門「第24回スニーカー大賞」などの選考委員を務め、後進の発掘も担っている。新作シリーズ「戦闘員、派遣します」も好調で、漫画原作にも乗り出すなど勢いは止まらない。「福井県や越前市の名を世界に広められたら」とぼくとつながら力強く語る。

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枕元に着物の男、屋根にわら人形… 認知症で幻覚「負けてたまるか」(福井新聞ONLINE)

情報元 : 枕元に着物の男、屋根にわら人形… 認知症で幻覚「負けてたまるか」(福井新聞ONLINE)福井新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00010002-fukui-l18
 夜中、枕元に着物を着た男が3人立っていた。「『あんたら誰?』って聞いても黙っていて、気持ち悪かった」。福井県内に住む真智子さん(82)=仮名=が初めて経験した幻覚だ。
 2010年ごろ、レビー小体型認知症と診断された。症状はさらに進んだ。屋根の上に、わら人形が何百体も並び、自宅の庭をわら人形を載せたトラックが何十台も駆け抜けた。浴槽にたくさんの魚が浮かんでいるのが見えて、風呂に入れないことも。
 幻覚の影響で、いすをひっくり返したり、テーブルに置いてあるものを投げつけたりもした。家族に訴えても信じてもらえず「つらかった」と振り返る。
 真智子さんに記憶障害はほとんどなく、会話に不自由はない。それでも、幻覚は見えてしまう。本人も家族も、そのギャップに苦しむ。
  ■  ■  ■
 「同じ病気の人と話がしたかった。心のよりどころがほしかった」。真智子さんは同県あわら市に認知症予防を目的とした「オレンジカフェ」があることを知り、2年前から妹(78)と一緒に訪れるようになった。
 週に1回のカフェにレビーの人はいなかったが、多くの人に出会った。認知症の人たちと会話やクイズを楽しむのは貴重な時間だ。「ここに来てから、幻覚があっても負けてたまるかと思うようになった。自分が強くなった」と感謝する。
 認知症の人や家族が集い、情報交換や、悩み相談などをする「認知症カフェ」は県内に38カ所(2017年6月現在)ある。13年の3カ所から大幅に増加している。15年に政府が策定した認知症の国家戦略「新オレンジプラン」では20年度末までに全市区町村での設置を目指している。
  ■  ■  ■
 13年に開設された福井市渕3丁目の「心愛」は毎週土曜日に開催。利用者の多くは初期の認知症で、17年度は家族を含め延べ約840人が利用した。
 カフェを運営する県立すこやかシルバー病院(福井市)の指定管理者、認知症高齢者医療介護教育センターの高嶋康子さん(53)は「初期の場合、日常生活に支障はないのに、『何かミスをして責められるのでは』という不安から、老人会などの地域活動を敬遠し、家に閉じこもりがちになる。そういう人の居場所にしたかった」と話す。
 ただ何年もカフェをやっていると、家族の形を垣間見ることがある。「多くの場合は配偶者が本人を連れてくる。子どもが親を連れてくるケースはほとんどない」。高齢者世帯の増加だけでなく、親子関係の希薄さを感じることもあるという。県内のあるケアマネジャーは「認知症のことで県外の子どもに連絡しても、取り合ってもらえず、施設入所の手続きすらできない」と嘆く。
 高齢者が高齢者を介護する「老老介護」だけでなく、認知症の人が認知症の人を介護する「認認介護」も珍しくない時代。ある看護師は「どちらかが入院すべき状況になっても、残された人は一人で生活することができないため、入院を諦めるケースがある」と打ち明ける。
 高嶋さんは「働いている現役世代には、自分の親に認知症の予防サロンに行くのを勧めるとか、初期のうちからデイサービスセンターに通うようにするなど、積極的にかかわってほしい。そうすれば本人の認知症の進行を抑えるだけでなく、後々の介護もしやすくなる」と呼び掛ける。

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拓殖大学の学生が八王子のキャンパスで養蜂 1年がかりで初採蜜 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 拓殖大学の学生が八王子のキャンパスで養蜂 1年がかりで初採蜜 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000048-minkei-l13
 拓殖大学八王子国際キャンパス(八王子市館町)で現在、学生が中心となり養蜂を行っている。(八王子経済新聞)キャンパス内に巣箱を設けて養蜂を行っている 養蜂は同大国際学部農業総合コースと同学部竹下正哲教授のゼミメンバー、合わせて約60人が取り組んでいるもの。キャンパス内の農園にミツバチの巣箱を置き育てており、6月1日には初めて採蜜を行い、瓶にして約90個分の「拓大ハチミツ」が作られた。
 発展途上国では養蜂のニーズがあることを受け、特にネパールとのフェアトレードを含めた連携を目指して、2016年にプロジェクトがスタート。八王子を拠点に都市型農業に取り組んでいるFIO(堀之内)の協力を得ながらミツバチを育て始め、昨春に独り立ち。現在は4箱の巣箱を使い育てている。
 「拓大式で蜂蜜を作ってもらって、それを現地や日本で売り、収益を彼らに渡すことで貧困で苦しんでいるコミュニティーにも貢献できる」と竹下さん。「蜂蜜を加工して化粧品にしたり、蜜ろうを使っておしゃれなものを作ったりすることで高く売れるようにもなる。ネパールの人たちと協働で商品開発をして売ることで貧困を救いたい。そういうスキームを作りたい」とも。
 採蜜の際には、約30人の学生が4時に農園に集まったという。「初めて蜜が落ちてきたときには感動した」と竹下さん。プロジェクトに携わってきた同学部国際学科4年の織田賢治さんは「思ったよりも採れたが、もっと採れた」と悔しさを隠さない。「自分たちのやり方でビジネスモデルを作ることが今後の課題。これからの主役は3年生なので、アドバイスができれば」と話す。
 「養蜂をやろうと思って大学に入っていないので、驚きの連続だった。ハチを育てる知識も経験もなく、ゼロからのスタート。チャレンジ精神はあったので、先生と協力しながら進めてきた」と織田さん。プロの養蜂家の元を訪れ教えも請うたが、「ハチが冬を乗り越えられないなど失敗の連続だった」と振り返る。「ハチを見るとけなげに頑張っているので楽しくなり夢中になった。後輩たちにはハチに対する感情を大切にしてほしいし、ハチがいることで生まれる生態系を大事にしてほしい」と呼び掛ける。
 今秋からはSNSを通じたアピールなど新たな展開も見込む。プロジェクトを引き継ぐ同学科3年の柳沼和磨さんは「『拓大ハチミツ』はまだ有名ではない。まず広めることが大事」、同学科3年の篠原エナさんは「先輩たちが一から作ってくれたものをこれからは広げる段階。国内に限らず海外協力にもつなげていきたい」と意気込む。
 「蜂蜜という切り口が一つあるだけで、座学だけではない役に立つ学びができる。社会に出た後も役立つことを身に付けてもらえれば」と竹下さん。「ハチは尊く、世界の食の3分の1はハチが作っているといわれているが、どんどん減ってきている。何とか保存しなければいけない。ここは高尾山のすぐそばで蜜源も豊富。こういう場所から広げていく大きな運動の一環としても進めていきたい」と意気込む。

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