自治体庁舎に箱型授乳室 移動式で工事いらず、千葉市科学館にも(千葉日報オンライン)

情報元 : 自治体庁舎に箱型授乳室 移動式で工事いらず、千葉市科学館にも(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00010000-chibatopi-l12
 乳児連れのパパやママに安心して休憩してもらおうと、自治体が庁舎などに移動式の箱型授乳室を設置する例が増えている。個室タイプで1畳ほどの空きスペースがあれば工事は不要。設置場所はスマートフォンの専用アプリで検索できる。築年数が古く、授乳やおむつ替えの場所を確保しにくい公共施設での活用が期待できそうだ。
 授乳室「mamaro(ママロ)」は高さ2メートル、幅1・8メートル、奥行き0・9メートル。鍵付きでソファがあり、おむつ替えや寝かしつけにも使える。
 千葉市中央区の千葉市科学館では昨年4月から運用を開始。アトリウムの一角に置いた。これまでは、事務所内の休憩室を授乳スペースとして提供していた。細谷博樹運営課長は「設置後は乳児連れの来場者が増えた。可動式なので、状況に応じて場所を移動できる」と話す。
 東京都国立市は昨年10月、築約40年の庁舎1階に設置。これまで授乳室はなく、おむつ交換には廊下との間をカーテンで区切ったスペースを提供していた。1歳の長女と一緒に利用した同市の主婦、森田恵さん(31)は「個室で落ち着ける。休憩場所があると、ほっとする」と満足した様子だ。
 自治体へ導入を働き掛ける「ホープ」(福岡市)によると、昨年2月に長崎県大村市と福岡県春日市が採用し、年末までに14都道県の計20自治体に広がった。このほかショッピングモールや病院でも利用実績がある。
 開発した「Trim」(横浜市)はITを使った子育て支援を手掛けてきた。長谷川裕介代表取締役(35)はママロについて「男女を問わず気軽に使ってほしい。子連れで外出しやすい環境が整えば、母親たちの気分転換にもつながる」と話している。

“自治体庁舎に箱型授乳室 移動式で工事いらず、千葉市科学館にも(千葉日報オンライン)” の続きを読む

初詣客迎える竹灯籠 氷見・粟原諏訪社、住民有志製作(北日本新聞)

情報元 : 初詣客迎える竹灯籠 氷見・粟原諏訪社、住民有志製作(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00118651-kitanihon-l16
 タケノコの産地として知られる氷見市粟原地区で31日夜から元日未明にかけ、地元の粟原諏訪社の参道を竹灯籠や門松で彩るイベントが開かれる。29日は住民の有志10人が粟原公民館に集まり、竹を加工するなど準備に励んだ。
 2年前に地区で実施したインターンシップに参加した学生から「地域資源を生かしたイベントを企画しては」との提案を受けて始まり、今回で3回目。「幻想的な雰囲気できれい」と住民に好評で、毎年続けている。
 この日は、地元の竹林から切り出した材料に穴を開けて新たに竹灯籠20本を製作。高さ30~60センチで、おわら踊りのデザインや「2019」の文字を入れ、中から照らすと暗闇に浮き上がって見えるようにした。門松2基を組み立てる作業も行った。
 例年ろうそくで照らしているが、今回は悪天候に備えてランプも準備した。これまで利用した竹灯籠を加えて計80本を神社の階段や境内に置き、初詣客を迎える。澤田憲三粟原区長(70)は「若い世代の参加者も募りながら、地域活性化イベントとして継続していきたい」と話した。

“初詣客迎える竹灯籠 氷見・粟原諏訪社、住民有志製作(北日本新聞)” の続きを読む