平野部でも最大25センチ降雪予想 冬型続く(UX新潟テレビ21)

情報元 : 平野部でも最大25センチ降雪予想 冬型続く(UX新潟テレビ21)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00010003-niigatatvv-l15
新潟県内は冬型の気圧配置が続いています。13日朝までに平野部でも最大25センチの降雪が予想されていて、交通機関への影響など注意が必要です。魚沼市では朝から断続的に雪が降り続いていました。午前11時までの24時間降雪量は、魚沼市小出で11センチ、妙高市関山で21センチ。積雪は多いところで津南町で232センチ、湯沢町で160センチとなっています。13日朝までに予想される24時間降雪量は、平野部でも山沿いでも最大25センチ。下越と佐渡では12日夕方まで高波に注意が必要です。

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冬型強まり津南町でこの冬一番の積雪(UX新潟テレビ21)

情報元 : 冬型強まり津南町でこの冬一番の積雪(UX新潟テレビ21)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00010001-niigatatvv-l15
冬型の気圧配置が強まり、県内は上中越の山沿いで一晩で30センチ以上の積雪を観測し、津南町では2メートル30センチとこの冬のピークを更新しました。24日午前7時現在の各地の積雪は、津南町で2メートル30センチ、妙高市関山と湯沢町で1メートル44センチで、津南町ではこの冬で一番の積雪になりました。また午前9時までの24時間の降雪量は、妙高市関山で37センチ、津南町で33センチです。25日朝までの24時間の予想降雪量は、中越の山沿いで最大40センチ、上越で最大30センチとなっています。

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冬型続き雪降りやすい天気 19日は緩む(UX新潟テレビ21)

情報元 : 冬型続き雪降りやすい天気 19日は緩む(UX新潟テレビ21)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00010000-niigatatvv-l15
県内は18日も冬型の気圧配置が続き、雪や雨が降りやすい天気となっています。積雪およそ160センチと県内で最も積雪がある津南町では、18日朝も断続的に雪が降るものの比較的落ち着いた状況で、除雪作業を進める住民の姿がみられました。県内は18日も冬型の気圧配置で、雪や雨が降りやすい状況となっています。19日朝までの24時間の降雪量は、山沿いで最大15センチから20センチ、平野部で5センチの予想ですが、19日は冬型は緩む見込みです。一方海上は18日夜遅くにかけてしけとなり、予想される波の高さは下越と佐渡で5メートル中越と上越で4メートルとなっています。

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横手の小正月行事「かまくら」、東京タワー前に出張展示へ /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 横手の小正月行事「かまくら」、東京タワー前に出張展示へ /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000006-minkei-l05
 東京タワー(東京都港区)で12月28日から展示する「出前かまくら」向けの雪の積み込み作業が26日、夏油高原スキー場(岩手県)で行われた。(横手経済新聞)東京タワーでの出前かまくらのチラシ 雪で作った室(むろ)をまちなかに設ける横手市の小正月行事「かまくら」。積雪の少ない地域で披露する「出前かまくら」向けの雪は例年、市内の候補地で積み込み作業を行うが、25日の市内の積雪量が13センチと例年の半分以下だったことから、今年は隣県のスキー場で行った。
 「出前かまくら」に使われる雪の量は20~30トン。10トントラック3台に満載した雪は、約8時間かけて東東京タワーの正面玄関前に運ぶ。長年かまくら作りに携わる「かまくら職人」3人が、27日午後から制作を始め、高さ3メートルのかまくら1基を作って展示する。
 横手市秘書広報課の高橋良明さんは「日本を代表する観光名所東京タワーの60年記念の年に、かまくらを披露できることは誇らしく思う。多くの国内外の観光客に横手をPRできるチャンス。冬の横手の雰囲気を楽しんでいただき、冬の横手を訪れるきかっけになってくれれば」と話す。
 展示は同30日まで。横手市の雪まつり「かまくら」本番は、2月15日・16日。

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横手の小正月行事「かまくら」、東京タワー前に出張展示へ /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 横手の小正月行事「かまくら」、東京タワー前に出張展示へ /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000006-minkei-l05
 東京タワー(東京都港区)で12月28日から展示する「出前かまくら」向けの雪の積み込み作業が26日、夏油高原スキー場(岩手県)で行われた。(横手経済新聞)東京タワーでの出前かまくらのチラシ 雪で作った室(むろ)をまちなかに設ける横手市の小正月行事「かまくら」。積雪の少ない地域で披露する「出前かまくら」向けの雪は例年、市内の候補地で積み込み作業を行うが、25日の市内の積雪量が13センチと例年の半分以下だったことから、今年は隣県のスキー場で行った。
 「出前かまくら」に使われる雪の量は20~30トン。10トントラック3台に満載した雪は、約8時間かけて東東京タワーの正面玄関前に運ぶ。長年かまくら作りに携わる「かまくら職人」3人が、27日午後から制作を始め、高さ3メートルのかまくら1基を作って展示する。
 横手市秘書広報課の高橋良明さんは「日本を代表する観光名所東京タワーの60年記念の年に、かまくらを披露できることは誇らしく思う。多くの国内外の観光客に横手をPRできるチャンス。冬の横手の雰囲気を楽しんでいただき、冬の横手を訪れるきかっけになってくれれば」と話す。
 展示は同30日まで。横手市の雪まつり「かまくら」本番は、2月15日・16日。

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甲信越この1年(1~3月)(産経新聞)

情報元 : 甲信越この1年(1~3月)(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000022-san-l19
 甲信越3県では今年、地元ゆかりのスポーツ選手の活躍など明るい話題に加え、政治や経済、事件・事故など、さまざまなニュースが相次いだ。「平成」最後の年の瀬。この1年の出来事を4回に分け、3カ月ごとに振り返る。
                   ◇
 ◆山梨
 ■県立中央病院にドクターヘリ給油施設 県立中央病院(甲府市富士見)で1月11日、ドクターヘリへの給油が始まった。地下タンクからポンプで屋上ヘリポートに燃料を送り、1回5分で給油。より迅速な出動が可能になった。以前は往復を含め1回14分をかけて、甲斐市内の日本航空学園の施設で給油していた。
 ■「チーム富士急」初の日本一 カーリング女子「チーム富士急」が2月4日、北海道名寄市で開催された日本選手権で初優勝。平成22年の発足以来の快挙となった。3月の世界選手権では決勝トーナメントに進出できなかったが、2022年北京五輪へ期待は高まる。
 ■平昌で菊池ら女子追い抜きで金 2月21日、韓国で2月9日に開幕した平昌五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで、日本が金メダルを獲得した。富士急の菊池彩花はカナダとの準決勝に出場し、頂点への道を開いた。
 ■「甲武信」エコパークに推薦 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国内委員会が3月7日、山梨、長野、埼玉、東京の4都県にまたがる甲武信ケ岳(2475メートル)周辺地域を生物圏保存地域「エコパーク」登録に向け、推薦することを決めた。登録の可否は来年に判断される予定。環境保全と地域活性化が期待される。
 ■リニア南アトンネル、本線掘削始まる JR東海は3月14日、早川町のリニア中央新幹線「南アルプストンネル」山梨工区で、完成後に列車が通る本線(約7.7キロ)で掘削工事を開始した。同工区は地表から最深1000メートルに達する現場もあり、難工事も予想される。
 ■「スーパーあずさ」新型に JR東日本は3月17日のダイヤ改正で、中央線特急「スーパーあずさ」の車両を、平成5年にデビューしたE351系からE353系にすべて置き換えた。カーブ区間の走行性能が高まり、乗り心地も向上した。16日は甲府駅などで引退するE351系のラストランをファンらが見送った。
 ■笹子事故、中日本高速の当時の社長ら不起訴処分 甲府地検は3月23日、平成24年の中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故で、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていた中日本高速道路の金子剛一前社長ら関係者10人を、「嫌疑不十分」で不起訴処分とした。事故では9人が死亡しており、遺族らは「誰の責任も問えないことは、日本の司法の限界を示すもの」とコメント。8月1日、不起訴処分を不服として、甲府検察審査会に審査を申し立てた。
 ■北富士演習場、使用協定を更新 5年間の使用協定が期限切れとなる陸上自衛隊北富士演習場の更新協議で、防衛省と県、同演習場対策協議会(演対協)などが3月29日、第10次協定を締結。地元は大地震や富士山噴火など災害時の活用などを要望。一定の理解を得た。
                   ◇
 ◆長野
 ■「春高バレー」で男子・松本国際(旧創造学園)が2回戦で敗退、女子・松商学園は1回戦で敗れる 東京・千駄ケ谷の東京体育館で1月4日に開幕したジャパネット杯「春の高校バレー」第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会で、県代表の男子・松本国際が1回戦で前橋商(群馬)を下した。だが、5日の2回戦で開智(和歌山)に惜敗。女子・松商学園は1回戦で大和南(神奈川)に敗れた。
 ■軽井沢バス事故2年 大学生ら15人が死亡、26人が負傷した平成28年の軽井沢スキーバス事故から2年となった1月15日、悲惨な事故に胸を痛めた県民らが、国道18号碓氷バイパスの事故現場を訪れ、犠牲者を悼んだ。
 ■県内で初めて北アに氷河確認 信州大学と大町市立大町山岳博物館などでつくる学術調査団が1月18日の記者会見で、長野、富山両県にまたがる北アルプス・鹿島槍ケ岳(標高2889メートル)のカクネ里雪渓(同市)で、下層部分の氷体が氷河であることが、学術的に認められたと発表した。富山県側の雪渓2カ所でも確認された。長野県内で確認されたのは初めて。
 ■小平奈緒ら3人を表彰 県は3月2日、平昌五輪のスピードスケートで金メダルを獲得した小平奈緒、菊池彩花、高木菜那の県勢3選手に県民栄誉賞を授与する方針を決めた。27日にJR長野駅で表彰式が行われた。
 ■県消防防災ヘリの墜落事故1年 県消防防災ヘリコプター「アルプス」の墜落事故から1年となった3月5日、松本市のホテルで追悼式が開かれた。遺族や同僚、友人は悲しみを新たにし、阿部守一知事は安全確保に向けた取り組みに尽力することを誓った。
                   ◇
 ◆新潟
 ■大雪でJR信越線が立ち往生 1月11日午後6時55分ごろ、三条市のJR信越線東光寺-帯織間の踏切で、新潟発長岡行き普通電車(4両編成)が積雪で動けなくなった。約15時間半後の12日朝に運転を再開するまで、乗客約430人が車内に閉じ込められた。想定を超える降雪に加え、除雪作業に手間取るなど対応が後手に回ったことが原因。強い寒気の影響で11~12日は県内各地で大雪となり、新潟市中央区で平成22年以来8年ぶりとなる80センチの積雪を観測。同市西区では宅配便大手のヤマト運輸が配達する荷物の受け付けを中止するなど、市民生活に大きな影響を及ぼした。
 ■佐渡で大断水 佐渡市では強い寒波の影響で水道管の破損が相次ぎ、1月29日に島全体の半数近くにあたる約1万世帯で断水した。同市からの要請を受け、県は陸上自衛隊に災害派遣要請を行った。要請を受けた自衛隊は県内外から給水車など計49台の車両を派遣し、市内で給水活動を展開した。計画断水の実施や、水道管の漏水調査などの復旧作業を市が進めた結果、断水は2月2日に解消された。
 ■平昌五輪で平野選手が銀メダル 平昌五輪で、村上市出身の平野歩夢選手=木下グループ、日大=がスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で2大会連続の銀メダルを獲得した。同五輪には県にゆかりのある選手5人が出場。このうち、南魚沼市出身の小野塚彩那選手=石打丸山スキークラブ=がフリースタイルスキー女子HPで5位入賞、妙高市出身の冨田せな選手=開志国際高(当時)=がスノーボード女子HPで8位入賞を果した。
 ■妙高でスキー国体 第73回国体冬季大会スキー競技会「にいがた妙高はねうま国体」が、2月25日に妙高市で開幕した。県内での開催は平成21年の「トキめき新潟国体」(湯沢町など)以来、9年ぶり9度目。47都道府県から選手と役員ら約1800人が参加。26日から28日まで、妙高高原赤倉シャンツェや赤倉観光リゾートスキー場などで熱戦が繰り広げられた。
 ■新潟空港に初のLCC就航 新潟空港(新潟市東区)と関西国際空港との間を結ぶピーチ・アビエーション(大阪府田尻町)の新規路線が、3月1日に開設された。新潟空港に乗り入れる初の格安航空会社(LCC)で、新潟-関西線は約18年ぶりの復活就航となった。

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九州北部、今シーズン1番の寒波近づく(RKB毎日放送)

情報元 : 九州北部、今シーズン1番の寒波近づく(RKB毎日放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010002-rkbv-l40
九州北部地方には、今夜からあさってにかけて今シーズン一番の強い寒気が流れ込み、山沿いでは積雪や路面凍結のおそれがあります。
けさの福岡市天神です。
厚手のコートやマフラーをして通勤や通学する人たちの姿が見られました。
九州北部地方の上空およそ1500メートルには、今夜からあさってにかけて今シーズン一番の強い寒気が流れ込み、山地では雪が積もるところもでる見込みです。
あすとあさっての最低気温は、山沿いや内陸部を中心に氷点下となる所があり路面凍結のおそれもあります。
日中の気温も上がらず、ここ数日との寒暖差が非常に大きいため、体調管理にも注意が必要です。

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チェーン義務化 県民やきもき 対象区間未定(北日本新聞)

情報元 : チェーン義務化 県民やきもき 対象区間未定(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00117201-kitanihon-l16
■早く示して/買うべきか 
 大雪の際に「立ち往生」が懸念される高速道路や国道でタイヤチェーン装着を義務化する方針を国土交通省が公表して3週間。今週末は県内で雪が予想され、本格的な降雪シーズンに入る中、いまだ対象区間などは示されていない。県民からは「もうチェーンを買うべきなのか」「対象区間を早く示して」など、やきもきした声が上がる。カー用品店にはチェーンに関する問い合わせが多く寄せられ、購入する客も目立つ。(社会部・村田美七海、相川有希美)
 昨冬の大雪で大規模な立ち往生が相次いだことを踏まえ、国交省はチェーン装着を義務付ける区間を指定することにした。対象区間は今冬に全国で約20カ所設け、来年度以降はさらに拡大するという。罰則もある。
 同省道路局道路防災対策室の担当者は「今月上旬の標識令改正を目指し、区間や運用法を警察と調整中」と説明する。チェーン着脱場があり、過去に立ち往生が起きた場所や急坂が選定対象区間となる。警報級の大雪が降った際、区間手前で全車両を停車させてチェーン装着を確認し、装着済みの車両のみに通行を許可する形を想定しているという。
 県内では今年1月、大雪の影響で北陸自動車道の小矢部-金沢森本インターチェンジ(IC)間が通行止めとなり、最大410台の車が立ち往生した。小矢部市経田、会社員、竹田純香さん(44)は週に一度、金沢市へ習い事に行くために高速道路を利用しており、「この区間が対象になれば、チェーンの購入も考えなければ…」と困惑した様子。同市の三井アウトレットパーク北陸小矢部に勤務する花澤美佳さん(28)は「年末年始のセール時期には福井方面から訪れる人も多い。区間次第では客足に影響すると思うので、早く対象区間を示してほしい」と注文した。
 県内のカー用品店では、チェーンを買い求める客が相次いでいる。イエローハット富山店(富山市太郎丸西町2丁目)は、売り場を目立つ場所に移動し面積を拡大。担当者によると、売れ行きはすでに昨シーズンの3倍近くに上るという。
 ホームセンタームサシ富山店(同市中川原)でも、チェーンの種類を2種類から10種類に増やした。
 チェーン義務化を巡っては、11月下旬の県議会でも議員から反発の声が上がっている。自民党議員は「スタッドレスタイヤで十分に対応できる。机上の議論という印象を受ける」と指摘。県は県道区間の義務化について「今のところ予定はない」と説明した。
■週末は初雪予報
 富山地方気象台によると、今週末には富山で初雪が観測される可能性がある。7日夜から冬型の気圧配置が強まり、上空に冷たい空気が流れ込む見込みで、8~9日にかけては平野部でも雪が降ると予想される。担当者は「警報級の大雪が降る可能性は低い」とした上で、早めの雪への対策を呼び掛けている。
 今冬の県内は寒気や冬型の気圧配置の影響を受けにくく、暖冬少雪傾向が予想されている。新潟地方気象台は6日、北陸地方の1カ月予報を発表し、積雪量は40%の確率で平年より少ない見込みとした。

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湯沢の「四同舎」「顧空庵」、国登録有形文化財へ 文化審議会が答申 /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 湯沢の「四同舎」「顧空庵」、国登録有形文化財へ 文化審議会が答申 /秋田(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00000008-minkei-l05
 戦後の日本を代表する建築家・白井晟一が設計した湯沢市内の建造物2件を登録有形文化財に登録するよう、国の文化審議会が11月16日、文部科学相に答申した。(横手経済新聞)「顧空庵(こくうあん)」外観 答申された建造物の一つは、酒造業各社が出資して1959(昭和34)年に建設された鉄筋コンクリート2階建ての集会施設「四同舎(しどうしゃ)」(湯沢市前森1)。鉄筋コンクリートを黒塗りの鋼板で包んだ柱と白タイル張りの壁、積雪に配慮した量感のある屋根に特徴があり、2階の会議場は柱や梁(はり)がコンクリート打ちっ放し、壁と天井はラワン材の堅羽目板張りの大空間となっている。
 もう一つは、1953(昭和28)年、東京都世田谷区に建築され、2007年に湯沢市に移築された切妻造りの木造平屋建ての「顧空庵(こくうあん)」(湯ノ原1)。モルタルの上にしっくい仕上げの外壁で、効率的な平面計画と規格材の利用によりローコスト化を図りながら仕上げ材を選択し空間構成を工夫したことなどが特徴。
 四同舎を管理する白井建築研究会の清水川隆さんは「地元の宝を残し、できればまちづくりにも生かしたいという思いで管理してきた。文化財への登録の話はうれしい。建物は鑑賞するだけではなく、使ってこそ価値がある。多くの市民の協力を得ながら、まちづくりに生かしていければ」と話す。
 答申に基づき、近日中に行われる官報告示を経て正式に登録予定。
 秋田県内に所在する登録有形文化財は現在192件。

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