東北の外国人宿泊者数、初の100万人超え アジアから直行便増が追い風(産経新聞)

情報元 : 東北の外国人宿泊者数、初の100万人超え アジアから直行便増が追い風(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000024-san-l04
 東北地方の外国人延べ宿泊者数が昨年、100万人泊(1人2泊なら2人泊とカウント)を上回ったことが、東北運輸局がまとめた平成30年1~11月の調査結果で分かった。東北での“100万人”超えは19年の統計開始以来初めて。全国で最も伸びが顕著な地域となっており、「航空機の直行便の増便などを背景に、アジアを中心とした外国人旅行客の注目が、東北にも集まってきている」(同局国際観光課)と話している。(高梨美穂子)
                   ◇
 東北運輸局は観光庁「宿泊旅行統計調査」から、東北6県分の1~11月の外国人延べ宿泊者数を集計(従業員数10人以上の施設が対象)。30年1~11月の外国人延べ宿泊者数は112万1210人泊で、前年同期(89万3170人泊)と比べて26%増加。震災前の22年同期と比較しても136%増となっていた。
 前年同期比の伸び率を全国の地域別で比べると、(1)東北26%増(2)北信越18・1%増(3)中国16・9%増で、2割を超えたのは東北だけ。東北の中でも宮城県の伸びは35・9%と群を抜き、全国1位だった。
 理由について、同課は「立地的にも宮城に泊まって東北を周遊することが多い。昨年10月に台湾から仙台空港にLCC(格安航空会社)便が増えるなど、直行便があるアジア圏からの旅行客が増えた」という。
 30年1~11月の国・地域別の外国人宿泊者数は多い順に(1)台湾47万610人泊(前年同期比27%増)(2)中国17万5990人泊(同21%増)(3)韓国7万5290人泊(同4%増)(4)香港6万4810人泊(同26%増)(5)タイ5万7670人泊(同39%増)。以下、米国、豪州、シンガポール、ベトナム、マレーシアと続く。おおむね、2桁台の伸びで推移していた。
 「全国の傾向からみて韓国、台湾、香港の旅行客の日本滞在期間は1週間かそれ未満。東北には直行便や北海道からの周遊が多い。欧米の旅行客は東京、成田、関西空港から入り、10日間ほどの滞在でも東北にいるのは2、3日程度が多いようだ」(同局)。
 昨年11月単月では福島県は前年同月比42%増の1万4600人泊と急増。SNSを駆使したタイ、台湾に向けたPRに県が力を入れており、同局は「タイでは多くのフォロワーがおり、それが影響したのでは」と話す。これらの国・地域からの紅葉観光が増加を後押しした。一方、青森県の11月は前年同月比11%減の2万5020人泊。昨年9月の北海道胆振東部地震の影響が残ったとみられる。

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小田原出身・パラデル漫画の本多修さん世界へ 芸人とパラ漫の収入比率は0対10 /神奈川(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 小田原出身・パラデル漫画の本多修さん世界へ 芸人とパラ漫の収入比率は0対10 /神奈川(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000068-minkei-l14
 小田原出身のお笑い芸人でパラデル漫画家の本多修さんが、米国テキサス州オースティンで開かれる最先端テクノロジーのイベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」に招待されることになった。(小田原箱根経済新聞)「First&Stadium」が試作を担当したパーカ 本多さんはパラパラ漫画に実写部分を入れて人物などが画面から出てくるように表現する「パラデル漫画」の作品を発表し続けている。
 発端は、中居正広さんがMCを担当し、2018年9月まで放送されていたTBS系番組「なかい君の学スイッチ」。番組で紹介されるとユーチューブの視聴回数も増加。昨年12月には、フジテレビ系バラエティー番組「ワイドナショー」で、事務所の先輩のダウンタウン・松本人志さんに絶賛され人気が急上昇。登場するキャラクターも注目を集め、キャラクターをあしらったパーカやTシャツの販売も始めた。
 2月21日には、デジタルメディア協会(AssociationofMediainDigital=AMD)が主催する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー18/第24回AMDアワード」で、新人賞となる「江並直美賞(NaomiEnamiaward)」を受賞した。今年は優秀賞に、DAPUMPの「U.S.A.」、テレビ朝日系人気ドラマ「おっさんずラブ」、話題の映画「カメラを止めるな!」などが選ばれている。
 3月には、米テキサス州オースティンで行われる、音楽、映画、インタラクティブコンテンツ、コメディー、ゲームなどの最先端テクノロジーのイベント「SXSW」に個人資格で招待されており、世界的にも注目され始めている。
 よしもと芸人が趣味や特技でつながり、新しい「居場所」をつくり、芸にも生かしていく「よしもと部活動プロジェクト『ブカツ!』」の発表会見が2月27日に都内で行われ、本多さんも登壇した。
 部活動には、「RGツーリングクラブ」(レイザーラモンRG、チュートリアル福田)、「料理部」(バンビーノ藤田、イシバシハザマ石橋)、「バスケ部」(麒麟・田村、大西ライオン)など総数で18部があり、記者会見には12部が参加。本多さんも「マンガ部」の部長として登壇した。
 本多さんは、登壇した芸人から「お笑い芸人として仕事しているのか」と聞かれ、「ほぼしていない」と即答。「収入比率は?」の質問には「0対10でパラデル漫画が10」と回答すると、「それでも芸人か」の声も聞かれた。本多さんは、パラデル漫画を始めたきっかけが「仕事に遅刻し、反省のため謹慎している間にやることがなくパラデル漫画を思いつき制作していた」ことを明らかにした。
 本多さんは、この日も開発したキャラクターがプリントされているパーカ姿。デザインが完成した後の試作は、小田原のアメカジ・ストリートファッションセレクトショップ「First&Stadium(ファースト&スタジアム)」(小田原市栄町2)。1枚でもプリントができるシステムを利用して納得のいくデザインを作り上げ、決定後は本多さんがメーカーに委託する方法で商品化している。
 試作を担当した佐野陽平さんは「小田原からクリエーターが世に出て行くのはうれしい。日本だけでなく世界に羽ばたき始めた。パラデル漫画と本多さんには可能性がある。いつまでも応援していきたい」と誇らしげに話す。

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筑波大、米国支援で「アートセラピー入門」開講へ 副大統領夫人が後押し /茨城(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 筑波大、米国支援で「アートセラピー入門」開講へ 副大統領夫人が後押し /茨城(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000020-minkei-l08
 筑波大学は米国の資金提供を受け、欧米で普及する心理療法「アートセラピー」を紹介する授業「アートセラピー入門」を、5月から2年間、開設する。講師は米国で公認アートセラピストとして活動し、27年間つくば市と土浦市を中心に同療法の啓発活動を行う大久保シェリルさん。(つくば経済新聞)
 患者が描画などの芸術表現を通じ、心身の健康を取り戻す同療法。欧米では資格を持つ専門家が病院や刑務所で治療を行うが、日本では専門家が養成されていないという。授業は各学期に5回ほどの集中講義の形式で、受講者は各科目50人を予定。来年度の開設科目は学群1年生以外の学生が受講できる。
 
同療法は2017年4月、ペンス米副大統領夫妻が来日した際、芸術家でもあるカレン夫人が「日本で広めたい」と発言。その話を聞いた大久保さんが同療法を日本の大学で啓発しようと、米政府に資金提供を要請。2017年11月、筑波大で授業を行う資金として、約630万円を大久保さんに提供することが決まった。
 
以前から大久保さんと面識があり、今回の講座開設に尽力した同大村上史明助教は、「アートセラピーはケアにアートが融合したもの。筑波大は医学群も芸術専門学群もある総合大学だが、この分野の専門家はいなかった。講座開講を機に、学生にアートセラピーを知ってほしい」と話す.
(取材・執筆=筑波大学新聞)

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「人を育てなさい」遺訓を胸に全国初挑戦 元Jリーガー、龍谷高サッカー部・太田恵介監督 亡き前理事長にいい報告を 佐賀(佐賀新聞)

情報元 : 「人を育てなさい」遺訓を胸に全国初挑戦 元Jリーガー、龍谷高サッカー部・太田恵介監督 亡き前理事長にいい報告を 佐賀(佐賀新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-03320467-saga-l41
 元J選手が教壇へ、教え実践
 30代で教職に就いた元Jリーガーが、念願の初陣を迎える。就任6年目で全国高校サッカー選手権に初出場する龍谷の太田恵介監督(39)。学園の前理事長で昨年1月に78歳で亡くなった井浦順爾さんに誘われたことが人生の転機になった。「先生にいい報告がしたい」と晴れ舞台での全力プレーを誓っている。
 「大切なのは人を育てること。(勝ち負けの)結果が全てじゃないよ」-。太田監督は前理事長の言葉をよく思い出す。勝つことだけを考えていたが、すっと肩の力が抜け、不思議と結果も出るようになった。昨年1月、初めて県新人大会で頂点に立ったが、病気療養中だった前理事長がその2日後に帰らぬ人に。直接優勝を報告することはかなわなかった。
 太田監督は静岡県出身で、清水商高(現・清水桜が丘高)から福岡大に進み、2002年にJ2福岡でプロデビュー。195センチの大型FWとして活躍した。ザスパ草津やV・ファーレン長崎、一時は米国のチームでもプレーした。
 08年に現役引退し、福岡大でコーチを務めていた時に教職の道に導いてくれたのが前理事長だった。13年に体育教諭として赴任すると同時にサッカー部監督にも就任。県大会は新人大会で優勝するまでベスト4が最高で、「いろんな反発もあったと思うけど、先生が全部受け止めてくれた」。クラブハウスの部屋に飾ってある1枚の遺影が、いつも背中を押してくれる。
 太田監督は前理事長の教えをさまざまな形で実践。寮生活を共にしている部員たちには「身の回りの整理整頓などがサッカーのプレーにもつながる」と掃除やあいさつなど日々の生活の大切さを訴えてきた。今年6月の県総体は準優勝だったが、11月の選手権は初の決勝進出で佐賀東を3-1で破った。
 チームは1月2日、羽黒(山形)と激突。太田監督は「自分たちがやってきたことを信じ、部員たちと戦い抜きたい」と話している。

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大阪ベイ経済新聞、年間PV1位は「USJストア」 パーク外最大規模に注目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 大阪ベイ経済新聞、年間PV1位は「USJストア」 パーク外最大規模に注目 /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000042-minkei-l27
 大阪ベイ経済新聞の2018年PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、「USJ付近に『ユニバーサル・スタジオ・ストア』パーク外最大規模」の記事だった。(大阪ベイ経済新聞)
 「パークに入る前からドキドキワクワクしてもらいたい」と、7月20日にオープンした同店。店舗面積は1階・2階合わせて286平方メートルで、パーク外最大級。オープニングセレモニーには、TKOの木本武宏さんと木下隆行さんが登場した。
 ランキングは、今年1月1日から12月12日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集約したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1.USJ付近に「ユニバーサル・スタジオ・ストア」パーク外最大規模(7/20)
2.ミニオン・スヌーピーを「独り占め」USJが新フォトサービス開始へ(12/11)
3.USJの「セーラームーン」詳細発表5戦士登場、「タキシード仮面」に会える体験も(1/30)
4.USJに新ミュージカルアトラクションアニメーション映画「SING」がパーク初登場(12/5)
5.USJに「名探偵コナン・ワールド」新作脱出ゲーム、推理ライブ・レストランも(1/18)
6.USJに「ファイナルファンタジーXRライド」因縁の対決シーン遭遇も(1/19)
7.弁天町に「大阪ベイタワー」ホテルや温浴施設開業、ベイエリアのハブ機能に(3/28)
8.USJに「モンハン」アトラクションウォークスルー型で狩猟体験(1/19)
9.大阪南港で「ビートルズ×忌野清志郎」展楽器やステージ衣装など貴重作品展示(2/13)
10.2019年春、USJのハリポタエリアに新キャッスル・ショー開業5周年記念で(11/27)
 2位は、USJが来年1月に始める新フォトサービスについて報じた記事。掲載1日で年間ランキング2位に躍り出たことから、フォトサービスへの期待が感じられる。3位の「セーラームーン詳細発表」の記事は、上半期ランキング1位だった記事。4位以降も、USJの記事が大半を占めた。クールジャパンイベントの人気と、来年から始まる新アトラクション・サービスへの関心の高さがうかがえる結果となった。
 USJ関連のほかには、「大阪ベイタワー開業」と「ビートルズ×忌野清志郎展」の記事がランクイン。大阪ベイタワーは、「大阪ベイエリアの新たなハブ機能に」と3月にオープン。来年2月には、都市型温泉テーマパークを施設内にオープンする予定だ。「ビートルズ×忌野清志郎展」は、米国外では東京での開催に次ぐ2回目の開催。グラミーミュージアムが保有する、ザ・ビートルズの貴重な展示作品400点以上と、忌野さん愛用の楽器類など50点が集結した。
 10位以降は、関西空港や船など、大阪ベイエリアならではの記事がランクインする中、ホテルやリノベーション総合施設などの開業予定を報じる記事が並び、大阪ベイエリアの新しい流れに関心が寄せられた。
 11月23日に、大阪ベイエリアの夢洲(ゆめしま)で予定している2025年大阪万博の開催が決定したことから、今後万博やIRに関する大きな動きが予想される。エリア全体の大きな流れはもちろん、地元民にとって必要な記事をいち早く掲載していきたい。

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富山に「日本刀鍛錬道場」開業へ 刀匠の弟子・高田さん(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)

情報元 : 富山に「日本刀鍛錬道場」開業へ 刀匠の弟子・高田さん(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000010-hokuriku-l16
 著名な刀匠・吉原義人さん(東京)の道場に弟子入りし、腕を磨いた魚津市友道の高田欣和(よしかず)さん(44)=刀工銘・義景(よしかげ)=が、富山市横内を拠点に、日本刀制作を始めている。制作拠点を自由に見学できる日本刀鍛錬道場にしようと準備を進めており、来月の本格開業を目指す。高田さんは「機能を追求し、自然と美しさのにじみ出る刀を作りたい」と話している。
 吉原義人さんは、伊勢神宮の御神刀を作刀し、米国のメトロポリタン美術館やボストン美術館に作品が展示されている第一人者。
 高田さんは滑川市出身で、30歳目前で会社員から転身し、義人さんと息子の故義一さんの元で修業した。2012年に文化庁作刀実施研修修了証を取得。17年には日本刀保存協会の現代刀職展で優秀賞を受賞し、同年末にUターンした。
 富山市の制作拠点は、かつて作刀に使われていた建物を再利用。見学者を迎えられるよう内装を整えている途中だが、現代刀職展に向けた制作は既に始めている。師匠に倣い、初心者でも日本刀作りに親しめるよう、道場には材料の玉鋼(たまはがね)や制作過程ごとの刀見本をそろえた。
 高田さんは「縁あって富山で制作することになった。道場は誰でも自由に来られるようにしたい」と話した。

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明治の焼き物デザイン紹介 越前古窯博物館、開館1周年記念(産経新聞)

情報元 : 明治の焼き物デザイン紹介 越前古窯博物館、開館1周年記念(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000059-san-l18
 越前焼研究の第一人者だった水野九右衛門氏のコレクションを収蔵、展示する越前古窯博物館(越前町小曽原)で、明治期の越前焼のデザインなどを紹介する展示が開かれている。25日まで。
 開館1周年の記念イベントの一つ。明治9(1876)年に米国・フィラデルフィアで開かれた万博に合わせ、国が全国の産地に呼びかけて作製したデザイン帳「温知図録」に掲載された焼き物の図案の複写を展示。明治30年代に地元の資産家が中心になり設立され、10年ほどで廃業となった窯元「日渉園」が生産した焼き物なども並ぶ。
 同博物館は1周年記念イベントとして、24日午前10時、午後1時の2回、焼き物にまつわる寄席も開催。参加費500円。定員は各25人。問い合わせは同博物館(0778・32・3262)。

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米の著名旅行作家監修 PR動画が完成(徳島新聞)

情報元 : 米の著名旅行作家監修 PR動画が完成(徳島新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-03124282-tokushimav-l36
 著名な米国人旅行作家のドン・ジョージさんが監修、出演した県西部2市2町の「にし阿波」地域をPRする動画(5分51秒)が完成した。世界農業遺産に認定された「にし阿波の急傾斜地農耕システム」が残る猿飼集落(つるぎ町)などを英語で紹介している。
 猿飼集落での豆の収穫作業のほか、ジョージさんが国重要伝統的建造物群保存地区の落合集落(三好市東祖谷)を巡る様子を収録。祖谷地区の民謡や特産のソバを楽しみながら「私にとって地球上で最もお気に入りの場所の一つ。あなたにとってもそうなることを願う」とPRしている。
 三好市の大歩危・祖谷地区は、米大手旅行雑誌「トラベル+レジャー」の「2018年に訪れるべき50の旅行地」に選ばれた。海外からの注目が集まっているチャンスを生かそうと、県が動画制作を企画し、ジョージさんに依頼した。
 ジョージさんは年2回ほど、米国の科学・教育関係の非営利団体「ナショナルジオグラフィック協会」の会員向けツアー同行者として県西部を訪問し、協会の旅行誌にも寄稿している。
 動画は、投稿サイト「ユーチューブ」などで配信している。

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eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)

情報元 : eスポーツ 世界に挑戦 来月 県内初プロチーム(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00110021-kitanihon-l16
 コンピューターゲームで対戦し腕前を競う「eスポーツ」の県内初のプロチーム「TSURUGI(ツルギ)」が9月に発足する。eスポーツはインドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会で公開競技となるなど、スポーツ大会の競技として採用する潮流が世界的に広がっている。TSURUGIは、認知度の向上やレベル強化に向け、県内の愛好者が立ち上げる。代表の堺谷陽平さん(28)=射水市小島(大島)=は「ゲームに対する良くないイメージを変え、職業としてプレーヤーを目指せる土壌をつくりたい」と話している。 (社会部・石黒航大)
 eスポーツは、2000年ごろから競技として認識され始め、現在世界の競技人口は1億人以上とされる。22年のアジア大会(中国・広州)では正式種目に決まっており、五輪での採用も検討されている。国内では19年の茨城国体で、都道府県対抗の大会が開催される。
 堺谷さんは、自身が会長を務める県eスポーツ協会で16年からイベント「トヤマゲーマーズデイ」を実施。富山を県内外のプレーヤーの交流の場の一つとして確立させた。
 ただ、プロチームの大半は東京や大阪など都市圏に集中しており、スポンサー集めの観点から個人が富山でプロを目指すのは厳しいという。堺谷さんは「富山の若者がeスポーツをやりやすい環境をつくりたい」と、仲間らと協力して地域に根差したプロチームづくりを目指した。
 チーム名は剱岳がモチーフで、「富山から頂点を目指す」という思いを込めた。北陸を中心にプレーヤーを集め、活動拠点の高岡市で練習する。国内外の大会やリーグに参加するほか、競技の面白さを県民に広めて潜在的なプレーヤーを掘り起こし、競技人口拡大にもつなげる。
 7月下旬に会社を立ち上げ、スポンサー集めに励んでいる。9月9日のトヤマゲーマーズデイでチーム設立を正式発表する。堺谷さんは「成績を残してチームの環境を高め、いずれは県内から世界的なトッププレーヤーを生み出したい」と意気込んでいる。
◇eスポーツ
 エレクトロニック・スポーツの略。電子機器のコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツと捉え、観客は大型モニターなどで観戦する。サッカーの「ウイニングイレブン」、格闘技の「ストリートファイター」などが人気。先進国とされる米国や韓国は億円単位の賞金が出る大会もあり、プレーヤーは野球選手と同様に子どもたちの憧れの職業になっている。

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伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)

情報元 : 伝統紡ぐ新たな担い手 女性杜氏に外国人蔵人 【記者町香菜美が行く 酒処ちば巡り】(千葉日報オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010000-chibatopi-l12
 300年以上前から伝統を守り続ける酒蔵、“新しい風”を酒造業界に吹き込みながら造り続ける酒蔵…。千葉県内39の蔵元は特色を生かして日々「うまいお酒」を世に送り出す。ただ、酒造りを指揮する杜氏(とうじ)の高齢化など課題も抱える。こうした状況の中、女性杜氏や外国人蔵人など、かつての「常識」を打ち破る取り組みも出てきた。
 田園風景に囲まれた場所に、瓦屋根のどっしりとした酒蔵がある。江戸時代から続く「旭鶴」(佐倉市馬渡)だ。県内でもまだ珍しい、女性杜氏の田中素子さん(54)が柔らかい笑顔で迎えてくれた。
 「嫁ぐ前は銀行員でした」。酒造りとは無縁で25歳の時に現在の7代目蔵元、孝一さんと見合い結婚。3人の子を育てた母親だが「酒を造る気はまったくなかった」。
 人手が足りない作業を手伝う程度だったが、次第に酒造りに興味を持ち始めた。「地元の米でお酒を造りたい」と具体的な夢を抱くようになり、他の蔵に泊まり込むなど約5年間修行。旭鶴の杜氏が引退するのと入れ替わるように、1998年に伝統の蔵での酒造りに本格的に加わった。
 「女性の杜氏なんて」…。反発して酒蔵を離れた人もいたが、信念を貫いた。子育てしながら、義母や夫の支えを受け、初めて本県産の酒造好適米を使った特別純米酒「佐倉城」が完成。その後も、女性ならではの感性で、同性に好まれるようなサクラ色の純米にごり酒など、新たな酒の商品を送り出した。
 望んで飛び込んだ世界。冬は極寒の早朝から続く仕込み作業、瓶詰めの際は一本一本手作業で…。手間のかかる酒造りにも「大変なことはない」と笑う。
 「酒造りは子育てみたい」。酒の良さを引き出し、手を出し過ぎるのも避けたい。「自分の子どもみたいなものだから、どのお酒もおすすめ。それぞれの良さがあるでしょ」。酒蔵の“母”は“わが子”と真剣に向き合う。
 いすみ市に移り住み、「木戸泉」(同市大原)の門をたたいたのは、ジャスティン・ポッツさん(37)。日本食の「発酵」に魅せられた米国人は、きき酒師や酒匠の資格を持つ本格派。「日本食の文化を国内外にアピールしたい」と使命感に駆られる。
 24歳に来日し、次第に日本食に興味を抱いた。ある時、農家の食卓で味わったみそ汁に漬物。発酵で生まれた食べ物に感動し、魅了された。特に日本酒は米から水、そして発酵…。日本文化の魅力が詰まっていた。
 「皆が知らないのはもったいない」。全国の酒蔵を巡り、海外でも日本酒の魅力を伝えてきたが、国内での日本酒消費量が減少傾向を示すのが気になった。「日本酒が日本で文化になっていないのでは」
 頭では分かったが、体で理解しなければ伝わらない。「酒の造り手に加わろう」。とことん学ぼうと決意した。
 かつての仕事で縁があり、酒造りの芯の強さに引かれた木戸泉に懇願。四代目の荘司文雄さんは「二つ返事」で受け入れてくれた。寒い冬、日が昇る前に起き日が沈むまで酒と向き合う日々。「外とのつながりを断って酒造りに集中する。身体的にも精神的にもきつかった」が、日本酒の奥の深さを肌で感じた。
 以前より酒のことを知ったから、課題も目に付く。「日本酒は夜、家で飲むもの」。イメージが固定されすぎてはいないか…。「いつどのように飲むかは自由」。外国人目線で、日本酒のイメチェンを提案し、日本酒を広く知らしめる。
    ◇     ◇
 酒蔵でのイベント開催や海外へ販路拡大、日本酒を使ったユニーク商品開発…。日本酒の魅力を探り県内蔵元を巡る記者・町香菜美(25)が、酒ファン獲得を目指す蔵元などの独自の取り組みを探った。

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