断水時に生活用水を確保 尾道市、「みんなの井戸」登録募集(産経新聞)

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 災害などで断水した際に周辺住民らに生活用水を無償提供する井戸を事前登録しておく制度を、広島県尾道市が創設した。所有者の善意を頼りに災害時の「共助」を期待する取り組み。「みんなの井戸(災害時協力井戸)」と名付けて、提供に応じる個人や事業所を募集している。
 同市は、昨年7月の豪雨で一時はほぼ全域が断水。復旧までに2週間ほどかかったところもあった。断水した地域では、自衛隊や他の自治体から派遣された給水車により、飲料水だけは早期に供給されるようになったものの、洗濯や水洗トイレなどに使う水までは確保できない状態が続いた。
 その中で、上水道とは別の用途で使っている井戸水を提供した世帯や事業所もあり、生活用水が確保できた人たちに歓迎されたという。
 みんなの井戸は、この体験を「いざというとき当てにできる」共助の仕組みとして整備しようと創設。登録された井戸は順次、市のホームページなどで位置が分かるようにする。
 市は「市内のどの地域の断水にも対応できるようにするには、バランス良く分散した場合でも100カ所程度必要」と試算しており、期限を設けずに募集を続けるとしている。

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天生の名水雪中酒に 飛騨市河合町で湧き水取り(岐阜新聞Web)

情報元 : 天生の名水雪中酒に 飛騨市河合町で湧き水取り(岐阜新聞Web)岐阜新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00108280-gifuweb-l21
 岐阜県飛騨市河合町の特産品「飛騨かわい雪中酒」造りのための天生の湧き水取りが23日、同町元田地区で行われた。
 雪中酒は天生峠一帯の湧き水で仕込む日本酒。町内にある雪室に3月上旬から6月末まで保管し、夏の暑い時期に天然雪を詰めて出荷する。
 地元の北飛騨商工会が25年前から毎年、同市古川町の渡辺酒造店に醸造を依頼、今年は720ミリリットル入りで5千本の出荷を予定している。
 この日は、同酒造店の蔵人熊崎貴光さん(43)ら関係者4人が、雪深い同峠麓の採水地を訪れ、ポンプで約3600リットルをくみ上げた。熊崎さんは「口当たりがまろやかで、ミネラル分も豊富。この名水を使ってうまみのある酒を造りたい」と意気込んでいた。

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