【かながわ元気企業 年末編】鎌倉ビール醸造 手作りならではの味わいを(産経新聞)

情報元 : 【かながわ元気企業 年末編】鎌倉ビール醸造 手作りならではの味わいを(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000009-san-l14
 鎌倉ビール醸造の地下1階には15個のタンクが設置され、酵母が麦汁をビールに変えていく。日本を代表する観光地・鎌倉市の名を冠する地ビール(クラフトビール)は、従業員数13人の小さな工場で造られている。
 基本的に市内と、かつて存在した「鎌倉郡」の一部である江の島(藤沢市)でのみ、飲むことができる商品だ。
 代表取締役社長の今村仁右衛門さん(61)は、この地で大正7(1918)年に創業した酒の小売店の3代目で、平成9年に父とともに現在の会社を立ち上げた。きっかけは、「鎌倉名物」などと称したみやげものを見たことだった。
 ◆地元に地酒を造る
 「鎌倉のおみやげなのに、生産地が他県のものばかりであることに気付き、愕然(がくぜん)とした。お客さんには鎌倉発の商品を楽しんでもらいたい。そう思って、地酒としてビール造りを決意した」(今村社長)という。
 現在、大手メーカーのほとんどは、発酵温度が低く長時間熟成させる「ラガー」と呼ばれる商品を取り扱っている。品質を均一に、かつ大量生産するのに向いているからだが、対して同社は短期間で発酵させる「エール」タイプを採用している。1度に造れる量は330ミリリットル瓶に換算すると、最大でも4500本。この仕込みを年に約70回繰り返している。
 観光客でごった返すJR鎌倉駅前の「小町通り」でアンケートをとったり、飲食店で消費者の反応を直接、聞いたりしながら、商品の味にはその都度、変化を与えてきた。
 「この街にやってくるのは若い女性が圧倒的に多い。そうした方々にビールについて聞くと、みなさん『苦くておいしくない』と言う。ならば、そうでないものを造ろうと」(同)。ときにはかんきつ系の香りがするホップを使うなど、トライを繰り返している。試飲後、多くの人が抱く感想が「フルーティー」だという。
 ◆レシピ更新50回
 現在、販売されている地ビールの賞味期限はいずれも90日で、大手メーカーが規定する9カ月に比べるとかなり短め。しかも要冷蔵だ。これは酵母を濾過(ろか)せずに生きたまま瓶やたるに詰めているため。「酵母は同じ所作で仕込みを行っても、その日の温度の変化などで微妙に味が変わってくる」(同)。極力、その差が出ないように調整しているというが、「その変化も手作りならではと楽しんでもらえたらありがたい」とも、今村社長は語る。
 国内外のさまざまなバイヤーから異なる原料を調達し、品質を維持するために、これまで約50回ものレシピ更新を行ってきた。そんななか、創業以来一貫して変わらないのが、使われている「水」。意外にも使用しているのは水道水だ。
 「神奈川の水道水は、もとをたどれば富士山の伏流水。ヘタに井戸を掘るよりも、安定的に上質な水を得られる」と今村社長は語る
 ◆飲み手を最優先
 鎌倉という立地条件が味方したおいしい水は、特別な浄水器を通したうえで使用される。こうして造られた商品は今では市内と江の島の200店以上で提供されている。
 今年1月からは、これらの飲食店向けにたる単位で用意していた限定醸造ビールの瓶詰販売も開始。地元を盛り上げるため、今後も販売地域を広げるつもりはない。
 日本のビール市場に占める地ビールのシェアは0・6%。そのなかで目指すのは、「主張はしないが存在感のあるビール造り」。「飲み手にどう感じてもらうかを最優先にしたい」と今村社長の鼻息は荒い。(宇都木渉)
                   ◇
 ■会社概要
 ▽本社=鎌倉市大町5の9の29(0467・23・5533)
 ▽設立=平成9年2月
 ▽資本金=5100万円
 ▽従業員数=13人
 ▽売上高=5億3000万円(平成30年6月期)
 ▽事業内容=地ビール・清涼飲料水・食品の製造販売・コンビニエンスストア事業など

“【かながわ元気企業 年末編】鎌倉ビール醸造 手作りならではの味わいを(産経新聞)” の続きを読む

富田林警察署 逃走の容疑者 ひったくり後「実家」方面へ? 防犯カメラに”よく似た男”が「食べ歩く姿」(関西テレビ)

情報元 : 富田林警察署 逃走の容疑者 ひったくり後「実家」方面へ? 防犯カメラに”よく似た男”が「食べ歩く姿」(関西テレビ)関西テレビhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-19563409-kantelev-l27
大阪府富田林警察署から逃走した男が、逃走直後に大阪市内で2件のひったくり事件を起こし、その後、実家のある松原市内に移動した疑いがあることが分かりました。
樋田淳也容疑者(30)は8月12日の夜、富田林警察署から逃走し、盗んだバイクを使って13日夜から15日夜に羽曳野市や大阪市内で4件のひったくりを繰り返したとみられています。
その後の調べで樋田容疑者の逃走から約6時間後の13日未明に、大阪市浪速区でひったくりが2件おきていたことが分かりました。若い女性が狙われるなど手口が似ていることから、これらについても樋田容疑者関与の疑いが浮上。
また、その数時間後には樋田容疑者の実家がある松原市内でよく似た男が何かを食べながら歩く姿を防犯カメラが捉えていて、警察は樋田容疑者の足取りを調べています。

“富田林警察署 逃走の容疑者 ひったくり後「実家」方面へ? 防犯カメラに”よく似た男”が「食べ歩く姿」(関西テレビ)” の続きを読む

ギャンブル依存症対策を強化 菅官房長官、入場規制も検討(カナロコ by 神奈川新聞)

情報元 : ギャンブル依存症対策を強化 菅官房長官、入場規制も検討(カナロコ by 神奈川新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00028515-kana-l14
 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の成立に絡み、菅義偉官房長官(衆院神奈川2区)は11日までに、総合的なギャンブル依存症対策の強化を本格化させる意向を明らかにした。競馬や競輪など公営ギャンブル場への入場規制を念頭に、「家族の反対があれば、参加できない仕組みにしたい」と説明。パチンコの射幸性抑制を徹底する考えも示した。神奈川新聞社のインタビューに答えた。
 政府は昨年12月、依存状態にある人の家族の申告で、馬券などのインターネット購入やレース場、場外券売り場への入場を制限できる制度に関する指針を策定。日本中央競馬会(JRA)はネット購入の制限をすでに始めており、他の事業者も同調する動きをみせている。
 菅氏はギャンブル依存症対策法の成立を踏まえ、「今まで全くできていなかったパチンコや競馬、競輪、競艇などの依存症対策をしっかり進めるいい機会だ」と述べ、利用制限も含め改めて事業者に理解を求めていく姿勢を示した。
 一方、パチンコののめり込み防止策については「射幸性を少なくすることをしっかりやる」と説明。今年2月に出玉の上限を従来の3分の2程度に引き下げる関係規則が施行されており、機種入れ替えなどで最大3年間の猶予期間を設けた対策の実効性を確保する考えを明らかにした。
 IR整備法については、「観光立国を目指す日本の新たな起爆剤になる」と強調。シンガポールの大型施設を例に「観光客数は1・5倍に増え、若い女性客が一番多い。カジノ以外にも展示ホールやプール、水族館など世界から多くの人が来場して遊べるものになる」と語り、地域振興への期待感を示した。 

“ギャンブル依存症対策を強化 菅官房長官、入場規制も検討(カナロコ by 神奈川新聞)” の続きを読む

女性・学生向けのカフェ開店 甲府の中心街、新築マンション1階(産経新聞)

情報元 : 女性・学生向けのカフェ開店 甲府の中心街、新築マンション1階(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000006-san-l19
 甲府市中心街の甲府銀座ビル跡地に完成した新築分譲マンション「デュオヒルズ甲府」(甲府市中央)の1階に、女性や学生層をターゲットとしたカフェが14日、オープンした。
 一般社団法人「甲府まちづくりラボラトリー」と市内の飲食店業者が共同運営。県産の食材を使った料理やワインなどを主体に、若い客層を獲得することで中心街の活性化につなげたいという。
 開店した「カフェ&ワイン トロール」は床面積約88平方メートル。オーナーで同ラボラトリー代表理事の岡本美都夫さんは、「甲府中心街の客層は年配者とビジネスマンが中心。集客面で弱かった若い女性、家族、学生などの客層を呼び込める店にした」と話す。
 女性客を意識し、手作りのパンやスイーツのほか、オリジナルのコーヒーも用意した。営業時間は午前11時~深夜0時。学生が勉強や歓談に利用できる「カフェタイム」(午後2~6時)も設けた。火曜定休。
 1階には今秋までに、女性層を想定したアクセサリー・雑貨店と、料理ができるコミュニティースペース(シェアキッチン)も開設される予定だ。
 デュオヒルズ甲府は、建築面積約1343平方メートル、鉄筋コンクリート14階建ての計124戸。すでに入居が始まっている。

“女性・学生向けのカフェ開店 甲府の中心街、新築マンション1階(産経新聞)” の続きを読む