豪雨被害で最上伝承野菜「畑なす」に深刻被害 山形・新庄市(さくらんぼテレビ)

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豪雨による農作物への被害が拡大している。山形県新庄市では最上川沿いで栽培されている伝承野菜「畑なす」が大きな被害を受けている。
豪雨による大きな被害を受けたのは新庄市本合海の畑。現地を訪ねると・・・。
(畑なす生産者の会・松田佳祐代表)
「ブヨブヨになって腐ってきている」
最上伝承野菜の「畑なす」は古くから最上川沿いの肥沃な土地で栽培されてきた丸ナスで、現在は松田さんなど7軒の農家が「生産者の会」を組織して栽培に取り組んでいる。
京都の加賀なすと似ていて、大きさは直径10センチ前後と大きく、約300年前に最上川舟運によって本合海に伝わったとされている。その最上川が5日、牙をむいた。
(記者)
「大雨で最上川の水位が上昇し農業用水に水が逆流した。その水が畑まで来てしまい、一時はこの棒の高さ1メートルくらいまで水位が上がってきたという」
今がまさに収穫のピークだが、2.5アールある畑の8割以上が泥を被り、2トンあった去年の収穫量は今年は半分以下になると予想している。また松田さん以外でも今回の豪雨で4軒の農家が被害を受けた。
(畑なす生産者の会・松田佳祐代表)
「少しでも木にかかる負担を少なくするために全部実を落としている。出荷できないので」
地域に根付く伝承野菜を後世に伝えようと松田さんは、地元の小学生に栽培技術を伝える活動も行っている。来年以降は栽培面積も増やし、出荷量も伸ばそうと意気込んでいた矢先の豪雨だった。
(畑なす生産者の会・松田佳祐代表)
「少しでも良いので実がなってほしい。そうでないと途絶えてしまうので」
豪雨被害から1週間。地域の宝「畑なす」を守るための奮闘が続いている。

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豪雨1週間…復旧道半ば 山形・戸沢村も盆の入り(さくらんぼテレビ)

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13日は盆の入り。記録的な豪雨に見舞われた山形県戸沢村はいつもの年と異なるお盆を迎えた。豪雨被害から1週間、住民たちは今なお、土砂の片づけなどに追われている。
被害が大きかった戸沢村蔵岡地区。ある家は福岡県から帰省した次男が片づけに追われていた。
(福岡県から帰省した男性)
「今年は帰ってくる予定はなかったが急きょ戻って来た。初めて家の中を靴で歩いた」
盆の入りを2日後に控えた11日、100人を超えるボランティアが蔵岡地区に入っていた。墓参りに間に合うよう丸一日かけて泥の掻き出しを行なった。
(蔵岡地区の男性)
「体も精神的にも滅入っているので、ボランティアの方々はすごくありがたい」
そして13日も、蔵岡地区の長林寺にはまだ泥が残る墓を掃除する人の姿があった。少しでもきれいな墓で墓参りしてほしいという寺の檀家だった。
(長林寺・斉藤仙邦住職)
「(ボランティアの人が)一切分け隔てなく、知らないお墓もみんなで綺麗にしていたのはすごく印象に残った」
多くの人の支えがあって迎えた盆の入り。訪れた家族は先祖に静かに手を合わせていた。
(墓参りに来た娘)
「雨で被害が大きかったが(墓が)無事に残っていて良かった」
(墓参りに来た父)
「墓参りできるか心配だったが、今年も来ることができて良かった」
一方、戸沢村の旧古口小学校は、後片付けの残骸いわゆる「災害ゴミ」の仮置き場となっていたが…
(記者)
「先週まで多くのゴミが置かれていたが、今はすっかり元通りになっている」
村によると、ゴミは12日までに全て撤去され、今後出たゴミは収集車で回収していくという。また大規模な崩落で寸断されていた県道も仮復旧している。復旧が進んでいるようにも見えるが、蔵岡地区では16日に開催予定だった夏祭りを今年は中止とした。
(蔵岡地区の女性)
「お祭りも全部中止で全部だめ。早く元の生活に戻りたい」
地域の年1回の楽しみも豪雨によって奪われた蔵岡地区の人たち。地区では14日、災害ボランティアによる復旧作業が再開される。

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豪雨被災地支援へマルシェ 滋賀・化粧品や菓子販売(京都新聞)

情報元 : 豪雨被災地支援へマルシェ 滋賀・化粧品や菓子販売(京都新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000021-kyt-l25
 焼き菓子や化粧品などを手作りし、マルシェ(手作り市)などで販売している女性たちが21日と28日、甲賀市水口町梅が丘の住民交流施設「あやのみんなの居場所」で西日本豪雨被災者支援のためのチャリティーマルシェを開く。12組が出店し、売り上げの一部を被災地に寄付する。
 自宅で手作り化粧品を販売する野口かおるさん(43)=水口町山=が「現地に行けなくても自分にできる支援をしたい」と7月、知人の安達みのりさん(47)=同町古城が丘=に相談したのがきっかけ。同市や湖南市、日野町などのマルシェ仲間らに呼び掛け、約20人が賛同した。
 野口さんの化粧品のほか、3店舗合同のクッキー量り売り、手作りアクセサリーやパンの販売、ハンドトリートメント、爪手入れ体験などのコーナーがある。会場で作ったカレーも売る。
 カレーの利益として見込む約3万円に、出店者の寄付金を加え、NGO団体を通じて被災地に送る。会場を提供する綾野自治振興会も、貸し館代金を寄付するという。
 野口さんは「自分たちだけでなくマルシェに来てくれる人の思いも届けられるのがうれしい」、安達さんは「何かしたいともやもやしている人も多いはず。楽しんでチャリティーに参加してほしい」と語る。午前11時~午後3時。

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住民トラブルを無料調停 広島司法書士が被災者支援(テレビ新広島)

情報元 : 住民トラブルを無料調停 広島司法書士が被災者支援(テレビ新広島)広島ニュースTSShttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000001-tssv-l34
県内の司法書士が、豪雨災害の近隣トラブルに関する話し合いの間に入り、調停するサポートを無料で実施しています。
広島司法書士会調停センターは、豪雨被災地の住民同士のトラブルに関する調停が円滑に進むよう無料で支援する取り組みを行っています。
司法書士会にはこれまでに、壊れてしまった建物の家賃トラブルや近隣の住宅の土砂撤去に関するトラブルなどが寄せられています。
【広島司法書士会調停センター永田康光センター長】
「ひとりで悩まずに専門家にご相談いただきたい。その中で具体的な解決策を見出していただけたらと思っています」
司法書士会では、電話やFAXなどで手続き案内の申し込みを受け付けています。

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お盆を前に豪雨被災地で住職が棚経 倉敷市真備町(KSB瀬戸内海放送)

情報元 : お盆を前に豪雨被災地で住職が棚経 倉敷市真備町(KSB瀬戸内海放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00010001-ksbv-l33
 お盆を前に、西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町でも菩提寺の住職が檀家の家を回る棚経が行われています。
 倉敷市真備町の被災した家を訪れたのは、金峯寺の青山光忍住職(69)です。
 運び出された泥まみれの家具などの横に、線香を供えお経をあげます。
(金峯寺/青山光忍住職)
「本来は尊い大切な宝物ばっかりですから、たまたま泥にまみれてるだけで本来の尊さはそりゃ変わらない」
 棚経は、お盆に先祖を迎えるため、毎年お盆の前に住職らが檀家の家を回ってお経を上げるものです
 しかし、今年は誰もいない家が目立ちます。青山さんの寺でも豪雨で檀家5人が犠牲になりました。
(金峯寺/青山光忍住職)
「私たちにできることは微々たるもんでしょうけれども、長くこのことを記憶にとどめ、そしてこう立ち上がって行かれる姿に寄り添っていきたいな」

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音楽プロデューサー・小林武史さんらが豪雨被災地にボランティア拠点 岡山(KSB瀬戸内海放送)

情報元 : 音楽プロデューサー・小林武史さんらが豪雨被災地にボランティア拠点 岡山(KSB瀬戸内海放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00010005-ksbv-l33
 西日本豪雨の被災地、岡山県総社市に音楽プロデューサーの小林武史さんらがボランティアの拠点を設置しました。
 10日に設置された「apbank(エーピーバンク)総社ボランティアベース」は、ボランティアに宿泊や食事などを提供するもので、音楽プロデューサーの小林武史さんらが主催しています。
 活動初日となった11日は、小林さんをはじめ、13人のボランティアが集まりました。活動では、総社市を拠点にし、倉敷市真備町への支援も行うことにしています。
 エーピーバンクは、今後もホームページで随時ボランティア参加者を募集するということです。
 一方、倉敷市船穂町では、トレーラー型の仮設住宅の内覧会が行われ、被災した人たちが見学に来ていました。
(見学に来た人はー)
「きれいで思ったより広さもあって良いなと思いました」
 入居の申し込みは、13から3日間で、17日に抽選が行われます。

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山形県の記録的豪雨・JR奥羽線と陸羽西線は当面運転見合わせ(さくらんぼテレビ)

情報元 : 山形県の記録的豪雨・JR奥羽線と陸羽西線は当面運転見合わせ(さくらんぼテレビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00010002-sakuranbo-l06
5日から6日にかけての記録的大雨により、山形県内の鉄道は大きな被害を受けている。これまで明らかになっていた奥羽線(新庄~村山間)の路盤損壊の他に、奥羽線の別区間と陸羽西線にも大きく壊れた所があることが分かった。
JR東日本山形支店によると、7日に新たに損壊が確認されたのは奥羽線(新庄~釜淵)と陸羽西線(新庄~狩川)。このうち奥羽線は線路の土台となる地面の土砂が流出した。また陸羽西線は雪よけに設置されたトンネル状の覆いの内部に木などが流入した。
復旧には時間がかかる見込みで、JR東日本山形支店は奥羽線の新庄~院内間と陸羽西線の新庄~余目間を当面の間、終日運転を見合わせると発表した。
また、山形新幹線の山形~新庄間と奥羽線の村山~新庄間は9日まで運転を見合わせる。山形新幹線は東京~山形間の折り返し運転となり、上りの一部列車は村山発となる。

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JR木次線 豪雨による不通区間1か月ぶり再開(RCC中国放送)

情報元 : JR木次線 豪雨による不通区間1か月ぶり再開(RCC中国放送)RCCBROADCASTINGCO.,LTD.https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00174800-rccv-l34
豪雨災害の影響により、運転を休止していたJR木次線の一部区間が8日から運転を再開しました。
「運転を再開した木次線・備後落合駅です。土のうや土砂崩れなど、豪雨災害の影響の跡が見られます」
(繁高記者)
JR木次線は、西日本豪雨災害で芸備線の鉄橋が流失したことで、線路に沿って敷かれていたケーブルが断裂するなどし、備後落合駅構内の信号やポイントの切り替えができなくなりました。
そのため備後落合と出雲横田の間で運転を取りやめていました。
JRは当初、復旧には1年以上かかると見込んでいましたが、ほかの路線のケーブルを使用することで復旧が可能となり、予定よりも大幅に早く運転再開にこぎつけました。
8日朝、再開を待ちわびていた乗客が出雲横田方面からの始発の便で備後落合駅に到着しました。
「1年以上かかると言われていたがスピード復旧だったので、すごくうれしいです」
(兵庫からの乗客)
午後には、観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」も備後落合駅を出発します。

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西日本豪雨 徳島県三好市の孤立解消(徳島新聞)

情報元 : 西日本豪雨 徳島県三好市の孤立解消(徳島新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-03083488-tokushimav-l36
 西日本豪雨による土砂災害のため、3世帯5人が孤立していた徳島県三好市山城町の光兼集落で6日、寸断していた市道が仮復旧し、車の通行が可能になった。県内では一時、同市と那賀町の85世帯272人が孤立状態となっていたが、全世帯の孤立が解消した。
 復旧作業に当たっていた建設業者が市道の崩落箇所に土のうを積み、路面代わりの鉄板を設置。市工務課の担当者が安全性を確認し、交通規制を解除した。光兼集落の孤立解消は約1カ月ぶり。集落に暮らす女性(78)は「本当に助かる。ただ、台風が来たらまた道路が流されてしまうのではないかと不安だ」と話した。
 光兼集落では市道が崩落し、遅くとも7月8日から孤立状態に。住民は集落外に車を止め、通行止め区間を歩いて移動するなど、不便を強いられていた。
 西日本豪雨で三好市では山城町を中心に土砂災害が相次ぎ、7月10日時点で9集落81世帯262人が孤立した。特に被害の大きかった山城町粟山、仏子両集落では、全世帯25戸46人が市営住宅や親族宅などに移った。
 市危機管理課は「孤立解消後も、大きく遠回りしなければいけない集落もあり、復旧は道半ばだ」としている。

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山口FGが義援金やボランティア(産経新聞)

情報元 : 山口FGが義援金やボランティア(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00000026-san-l35
 山口フィナンシャルグループ(山口FG)は、7月の西日本豪雨で被害を受けた地域の復旧・復興に役立ててもらおうと、義援金6千万円を社会福祉法人、中国新聞社会事業団に寄付した。山口FGは、被災地に約100人のボランティアも派遣している。

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