島根に民藝の窯元〈出西窯〉と〈ル コションドール〉による新しい空間がオープン!(Webマガジン コロカル)

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2017年3月、島根県出雲市にある民藝の窯元〈出西窯〉が暮らしにまつわるさまざまなアイディアを発信する新しい空間〈出西くらしのvillage〉をスタートさせました。そして2018年5月、同敷地内にベーカリーカフェ〈ルコションドール出西〉がオープン。早くも人気を集めているようです。【写真で見る】島根に民藝の窯元〈出西窯〉と〈ルコションドール〉による新しい空間がオープン!■出西くらしのヴィレッジが誕生するまで
1947(昭和22)年、柳宗悦さんをはじめとする民藝運動のメンバーに指導を仰ぎながら、5人の若者の志によって始まった出西窯。
出西窯/出西くらしのヴィレッジ代表の多々納真さんが「うつわを中心に生活文化全体を提案していくようなことができたら」と構想を抱き始めたのは、いまから10年ほど前のこと。出西窯の良さをより多くの人に伝えるために、試行錯誤を重ねていた頃でした。
それから数年後、多々納さんは鳥取市内にある〈ルコションドール〉というベーカリーを営む倉益孝行さんと出会います。
「お土産でいただいたルコションドールのパンがあまりにもおいしくて、一度現場にいって買ってみようと、店を訪ねました。そこで初めてジャムおじさんのような倉益君と出会い、気持ちのいい青年だったし、何よりもそのおいしさに感動しました」(多々納さん)
以来、互いに行き来するようになった多々納さんと倉益さん。数年後には出雲で暮らしを彩るうつわと地元の素材をたっぷり使ったパン、そして料理を提供する場所をつくる計画が動き始めました。
その構想の背景には、出西窯の先代の師匠であった民藝プロデューサー、吉田璋也さんの影響がありました。医師でもあった吉田さんは、鳥取で開業医を務めながら民藝の職人たちを支援するため、彼らの手がけたものを販売する〈たくみ工藝店〉とそれらのうつわを用いて郷土料理を提供する〈たくみ割烹〉を営んでいました。
出西窯の先代は、かつて吉田さんに自分たちがつくったうつわと食事を一緒に提供することを薦められたことがあったといいます。多々納さんはその話を思いだし、現代ならベーカリーとカフェという形でそのアイデアを実現できるのではと考えたのだそうです。
■暮らしのなかのパンと出会える〈ルコションドール出西〉
ソムリエの資格をもっている両親の元に生まれ、子どもの頃から舌が鍛えられていたというルコションドール出西・シェフの倉益孝行さん。パン職人になったのも、両親が神戸で買ってきたパンのおいしさに感動したことがきっかけでした。
そんな倉益さんは、もともとパンというものを食事やワインに合わせる「生活のなかのパン」と捉えていたといいます。出西くらしのvillageでは、自分たちが欲しいと思ううつわも、陶工さんにすぐ試作してもらえるのがありがたいのだとか。
ルコションドール出西では奥出雲産の豆腐を入れたフォカッチャや、出雲蕎麦からイメージしたそば粉のルヴァンなど、出雲の恵みたっぷりのパンが楽しめます。
カフェには、サンドイッチはもちろん、地元産のお米を使ったカレーライスなども。夏は細めのうどんに肉味噌やきゅうり、錦糸卵を乗せ、ポン酢で味つけしたジャージャー麺が人気です。これは吉田璋也さんが薦めていたメニューなのだそう!
また、パンを入れる籠に出西窯創業者のひとり、多々納弘光さんのコレクションだったものを使っていたりと、お店のあちこちにストーリーのあるものを発見できるのも楽しいです。

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松本・梓川に「yonematsu」 地元雑貨店に長年勤めた姉妹が独立開業 /長野(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 松本・梓川に「yonematsu」 地元雑貨店に長年勤めた姉妹が独立開業 /長野(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000030-minkei-l20
 松本市梓川に雑貨店「yonematsu(ヨネマツ)」(松本市梓川倭、TEL0263-50-8955)が7月14日、オープンした。(松本経済新聞)セレクトした「気楽に、でも長く付き合えるもの」 今年3月に閉店したカフェ「VALO(バロ)」の跡で、店舗面積は約15坪。米倉千賀子さん・小松美穂さん姉妹が「2人で店を持ちたい」という長年の夢をかなえて開業した。
 「気楽に、でも長く付き合えるもの」がセレクトの基準。「器も服も、がんがん洗うことができて、毎日使えるものがいい」と小松さん。食器や布もの、文具、服、アクセサリーのほか、お茶やお菓子なども扱う。
 岐阜・土岐で女性2人が手掛ける「KANEAKISAKAIPOTTERY」は、使いやすい食器のシリーズ。「シンプルなフォルム、優しいラインと色合い。女性2人というところも通じるものを感じた。店を始めるときに絶対に紹介したいと思っていた」。北海道在住のイラストレーター夫婦によるユニット・「ネクタイ」の鳥や草花をモチーフにしたペーパーアイテムや静岡・「KUKAI」のお茶なども用意する。小松さんが手掛ける「accessoryimo」のアクセサリーも。
 2人は、松本・平田の雑貨店「スタンダードスタイル」に20年以上勤務。「姉妹で店を持ちたいとずっと思っていたが、居心地が良かったのと、タイミングもあって、なかなか始められなかった」と振り返る。今年3月、この場所を見て、「駐車場があり、窓からの開けた眺めも良くて、ここだと思った」。勤務を続けながら、取引先の手配や什器(じゅうき)の調達など少しずつ準備を進めてきた。
 店名は2人の名字から1字ずつ取ったもの。仕入れやお金の関係は米倉さん、パソコン関係は小松さんと、それぞれの得意分野を生かしつつ、「好みは似ているので、『いいね』『ちょっと違うかも』などと話しながら選んでいる」と2人は笑顔を見せる。
 「これまでが忙しい店だったので、ゆったりとした雰囲気にはまだちょっと慣れない(笑)。でも、自分が仕入れたものを手に取ってくれる人を、ありがたいと思って見ている」と米倉さん。今後は、アイテム数を増やしながら、秋にはカフェ営業もできるようにしたいという。「ゆっくりのんびり、ふらりと立ち寄ってもらえれば」と小松さん。
 営業時間は10時~18時。木曜定休。

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【甲信越ある記】佐渡・旅館「伊藤屋」 昭和初期に改装、「和」に浸る(産経新聞)

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 佐渡島。日本有数の金の産地として栄えた島であり、流刑になった人たちの悲哀が刻まれた島でもある。連綿と受け継がれる歴史、融合するさまざまな文化。人々と島をつなぎ続ける旅館「伊藤屋」を訪れた。
 新潟県に赴任してから2回目となる佐渡への出張。1週間という長丁場の取材で、どこに宿泊しようかと迷っていたとき、先輩記者から勧められた。
 相川と小木の中間地点にある伊藤屋のある場所は、古くから交通の要衝として栄えた。伊藤屋は明治初期の開業から、100年あまり続く老舗旅館で、昭和50年代に新町大神宮で大相撲巡業が行われた際は力士らも宿泊したという。
 同5年の改装から今も使われている本館は、外観を見ただけでも「和」の雰囲気を感じさせるたたずまい。フロント横にある畳敷きの「○(えん)の間」は、古物や昔懐かしい玩具が陳列されているレトロな交流スペースになっている。廊下のいたるところに、地元の民芸品や古い掛け軸などが飾られており、ちょっとした博物館の中にいるような気分になる。
 現在の番頭は5代目となる伊藤善行さん(43)。フォトグラファーとしても活動しており、さまざまなコンテストで賞を受賞している。旅館のホームページ(HP)のブログでは、佐渡の魅力を発信しており、自身が撮影した島の美しい風景を収めた写真集(1500円)も販売している。
 「佐渡はさまざまな文化が融合した多様性が魅力の島。今後も佐渡での良い出会いをつなぐ役割になりたい」と語る伊藤さん。その笑顔から、写真に賭ける情熱と、生まれ育った地元への愛がひしひしと伝わってくる。
 出張先での仕事を終えた後、伊藤屋自慢の「佐渡海洋深層水」を利用した風呂につかる。ミネラルたっぷりの湯が疲れた体を隅々まで癒やしてくれる。「やっぱり、日本人といえばお風呂だ」と改めて感じた。
 「次に佐渡に来るときは、絶対プライベートで来よう」。湯船の中で心に誓った。(太田泰)
                   ◇
 ◆「ご縁の宿 伊藤屋」 佐渡市真野新町278番。両津港から県道45号で約30分、小木港からは国道350号で約30分。大人数で利用できる宴会場があるほか、1人用の宿泊プランも用意されている。問い合わせは同館(電)0259・55・2019。

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九州新幹線長崎ルート整備 検討委、結論持ち越し(産経新聞)

情報元 : 九州新幹線長崎ルート整備 検討委、結論持ち越し(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000048-san-l42
 九州新幹線長崎ルート(博多-長崎)の整備手法を検討している与党検討委員会は19日、結論を7月中には出さず、先送りすることを決めた。今後、全線フル規格かミニ新幹線方式かを選ぶ。新幹線は全国各地で整備計画や構想があり、地域間競争が激化している。決定時期の遅れによっては、長崎ルート全線の整備が取り残される恐れをはらむ。(高瀬真由子)
                   ◇
 検討委員会は、開発が難航しているフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入断念を正式に決めた。山陽新幹線や鹿児島ルートと同じフル規格で全線を整備するか、在来線を改良した「ミニ新幹線方式」のどちらかを選ぶ。
 検討に当たっては、山陽新幹線との乗り入れを可能とすることや、在来線と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」が固定化しないことを前提とする。
 整備方式をめぐり、時間短縮効果の大きい長崎県や、運行するJR九州は、全線フル規格化を求めてきた。長崎県議会で、特別委員会委員長を務める八江利春議員は「段階を踏んで、フル規格に向かう方向性が固まってきている。年内の早い時期に決定してほしい」と期待した。
 ただ、フル規格実現には難しい調整が待っている。
 佐賀県が、全線フル規格では追加負担が1100億円に上るとして、難色を示す。
 検討委員会は、佐賀県の負担を軽減するため、JR九州や長崎県と検討を進めてきたが、調整がつかなかった。会合後、検討委の山本幸三委員長は「佐賀県の負担をどれだけ軽減できるか詰める必要がある。合意には時間がかかる」と記者団に述べた。
 7月に方針が固まらなかったことで、平成31年度政府予算案の概算要求に、整備に向けた環境影響調査の費用などを盛り込むことは困難となった。
                 × × ×
 新幹線計画があるのは、長崎ルートだけではない。
 昭和48年に整備計画が決まった全国5つの新幹線のうち、未着工は長崎ルートの武雄温泉-新鳥栖と、北陸新幹線の敦賀-新大阪の2区間だ。
 このほか、四国4県を結ぶ四国新幹線や、東北エリアの奥羽(福島-山形-秋田)、羽越(富山-新潟-秋田-青森)両新幹線、山陰新幹線などの構想がある。
 国、自治体の予算が限られている以上、こうした計画・構想は、財源確保のライバル関係にある。
 長崎ルートの結論が持ち越しとなった19日、北信越5県の自治体でつくる北陸新幹線関係都市連絡協議会は、東京と大阪を結ぶ全線を平成42年度末ごろまでに開通させるよう求める要望書を自民、公明両党と国土交通省に提出した。
 福井県の西川一誠知事は4月の記者会見で「北陸新幹線は東海道新幹線の代替機能を持つ。他の地域に遅れるようなことがあってはいけない」と、長崎ルートを牽制(けんせい)した。
 長崎ルートのフル規格を求める佐賀県嬉野市商工会の小原健史会長は「新幹線の整備には、多くの地域が手を挙げている。長崎ルートの整備が遅れないようにしなければいけない。地域の人口流出は深刻で、一日も早いフル規格の整備が必要だ」と訴える。
                 × × ×
 フルかミニか-。3月に国交省が発表した報告書では、全線フル規格化の優位性が明確だった。長崎-博多の所要時間は、フル規格は51分、ミニ新幹線では1時間14~20分かかる。
 利用者の便益や事業者の収益を、建設費など総費用で割った費用対効果も、フル規格が最も高かった。
 長崎県諫早市の古賀文朗(ふみあき)自治会連合会会長(78)は「フル規格でこそ効果が出る。乗車時間を短縮できれば、九州、長崎に行ってみようと多くの観光客が来る。諫早を基点にした周遊のチャンスも増えるだろう」と語った。
 長崎ルートは、長崎-武雄温泉が着工済み、武雄温泉-新鳥栖が未着工で、平成34年度に、新幹線と在来線特急を乗り継ぐ対面乗り換え(リレー)方式で開業する。このリレー方式が固定化すれば、地元への経済効果が限定的になる。
 今後、佐賀県の山口祥義知事の判断が大きく影響する。だが、今年12月には知事選もあり、山口氏も出馬を表明した。県にはオスプレイ配備など国政レベルの課題も多く、関係者には、「結論は選挙後」という見方もある。

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<新幹線長崎ルート>フルかミニか 佐賀県知事、二択に「違和感」  沿線首長、リレー方式長期化懸念も(佐賀新聞)

情報元 : <新幹線長崎ルート>フルかミニか 佐賀県知事、二択に「違和感」  沿線首長、リレー方式長期化懸念も(佐賀新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-03247935-saga-l41
 九州新幹線長崎ルートの整備方式を巡り、与党検討委員会が全線フル規格とミニ新幹線の二択で検討する方針を決めたことに対し、佐賀県の山口祥義知事は「違和感がある」との認識を示して幅広い議論を求めた。フリーゲージトレイン(FGT)の導入の正式断念を受け、県内の沿線自治体からは対面乗り換え方式(リレー方式)の長期化を懸念する声も上がった。 
 山口知事は与党検討委が結論を先送りしたことに「地元の合意は大変重く、これまで何十年も時間をかけて知恵を出し合いながらやってきた。この大事なプロセスを分かってもらった」と評価した。FGTの断念については「元々、国が責任を持って提案した話だった。どうしてわざわざ(選択肢から)下ろすのか」と疑問を投げ掛けた。
 武雄温泉駅で在来線特急と新幹線を乗り換える方式がいつまで継続するか見通せない中、山口知事は「(リレー方式の)固定化がいいとは思ってない。みんなが合意できるものを模索することは分かっているつもり」と述べた。一方で「佐賀県はこれまで西九州全体などを考えながら折り合ってきた。FGTだったら何とか県民に説明がつくだろうと、苦渋の決断を余儀なくされたことも分かってもらいたい」と主張した。
 武雄市の小松政市長はコメントを出し、「フル規格、ミニ新幹線のどちらも地元負担が大きな問題になる」と指摘した。リレー方式の長期化について「投資意欲、利用意欲、開業に向けた機運に多少なりの影響がある」と懸念し、「最終的な姿や方向性を早急に出してほしい」と求めた。
 新駅が設置される嬉野市の村上大祐市長は「FGTは従来から難しいと言われていた。国の責任で議論を進めていく必要がある」と述べた。全線フル規格を目指す考えを示しつつ、「高速鉄道網で西九州がつながるように、費用負担や財源など知恵を出し合うべき」とした。

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リサとガスパールタウンにイエローガーデンが登場 限定メニューやグッズも /山梨(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : リサとガスパールタウンにイエローガーデンが登場 限定メニューやグッズも /山梨(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000057-minkei-l19
 フランスの絵本「リサとガスパール」の住むパリの街並みを再現した「リサとガスパールタウン」(山梨県富士吉田市)で開業5周年を記念し、花畑「イエローガーデン」が登場した。(富士山経済新聞)イエローにちなんだ限定メニューも エッフェル塔のあるメイン広場に、ヒメヒマワリ、ルドベキア、メランポジウム、ケイトウ、マリーゴールドの5品種、約2万株の黄色い花が一面に咲き誇る。パリの街角にある広場をイメージした「トワトモ広場」にある「トワトモの鐘」が黄色い花でデコレーションされ、同タウン全体がイエローで彩られる。
 イエローにちなみ、レモンの形の「レモンマカロン」、レモンクリームを使った「タルトシトロン」、レモンドリンクの入った「開業5周年記念オリジナルクリアウォーターボトル」などの限定メニューやグッズも展開する。
 同タウンの担当者は「イエローガーデンと富士山、エッフェル塔のコラボはリサとガスパールタウンでしか見ることのできないスポット。一面に咲き誇る黄色いお花を見ながらさまざまな楽しみ方ができるリサとガスパールタウンにぜひ来てほしい」と話す。
 開園時間は8時30分~18時30分(季節により異なる)。9月6日まで。

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愛され続けて40年「武蔵野ポテト」、行田の洋菓子店が開発 材料はとことん吟味、厳選サツマイモの味凝縮(埼玉新聞)

情報元 : 愛され続けて40年「武蔵野ポテト」、行田の洋菓子店が開発 材料はとことん吟味、厳選サツマイモの味凝縮(埼玉新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00010002-saitama-l11
 行田で1976年に開業した菓子店「ルーブル洋菓子店」(同市行田)の看板商品「武蔵野ポテト」が、今年で販売から40周年を迎えた。厳選したサツマイモの味を凝縮させて作った同店の自信作で、生みの親は創業者で店主の秋山禎一郎さん(71)。「皆さんに愛され続けて40年。当店のような小さな店で、これほどのロングラン商品は珍しいのではないか。今後も一つ一つ心を込めて作っていきたい」と意欲を見せる。ガリガリ君とザ・タンサンがコラボ 消費者が発見…SNSで話題の絶妙シャーベット、作り方を紹介
 秋山さんは高校を卒業後、親戚の菓子店などで働きながら修行を積み、30歳で独立して同店を立ち上げた。武蔵野ポテトは開業から約2年が過ぎた頃、「行田の名物にもなるような、店の看板商品を作りたい」との思いから開発。ほのかに残る芋の香りと、やわらかく半生のようかんのような口あたりが特徴だ。
 材料は国産にこだわり、サツマイモは千葉県産と茨城県産、白餡は北海道の手亡餡(てぼあん)を使用。2種類のサツマイモ(ペースト状とシロップ漬けの角切り)をミキサーにかけ、店で炊いた手亡餡を混ぜ合わせて作る。
 菓子への情熱は人一倍強く、フランスの有名菓子店にも何度も足を運んでいる秋山さん。「材料はとことん吟味した。いつでもベストの味で提供できるよう、製法も忠実に守り、一切手を抜かずにきちんと作っている」と胸を張る。
 全盛期には、近くにあったニチイデパートの隣にも出店し、県内外から多くの客が来店した。しかし、1995年にデパートが閉店。その後、周辺地域に大手スーパーやショッピングモールが相次いで台頭し、地元商店街は今や“シャッター通り”に近い状態になっているという。
 これまでは口コミが主で、宣伝はほとんどしてこなかったが、「今後はPRにも力を入れ、多くの人に行田のまちに来てもらい、地域活性化に貢献できたらうれしい」と思いを語る。
 1個180円で、栗入りは210円(いずれも税別)。箱入りも販売している。問い合わせは同店(電話048・554・6900)へ。

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映画見たら本物に会いに来て 恐竜博物館、全国PR 福井(産経新聞)

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 ■「炎の王国」上映前にCM、特別展も
 世界的メガヒットを記録した映画「ジュラシック・ワールド」のシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が13日、全国公開され、県立恐竜博物館(勝山市村岡町)では特別展「獣脚類 鳥に進化した肉食恐竜たち」が同日開幕する。県ブランド営業課は、映画などの相乗効果で、入館者数拡大の好機として「恐竜王国福井」の全国PRに力を入れる。
 同博物館は、「ジュラシック・ワールド」の配給会社、東宝東和の協力を得て、全国の映画館で映画上映前に同博物館のCMを流す。ティラノサウルス、フクイラプトルなどが登場し、「博物館でリアルな恐竜を体感しよう」とPRする。13日からイオンシネマズの91館、TOHOシネマズの10館、福井市のテアトルサンクでCM(30秒または15秒)を放映する。首都圏の横浜ブルク13(横浜市)では映画とタイアップした「恐竜王国福井」PR展を開催。恐竜骨格展示なども行う。
 一方、同博物館の特別展では、全長約7メートルの大型獣脚類「ネオベナートル」の全身骨格(3Dプリンターなどで復元)と実物骨格、皮膜でできた翼を持った小型獣脚類「イー」(約380グラム)の実物化石など日本初公開の34点を含む79点の標本を、獣脚類の進化の歴史をたどる流れで展示、紹介する。また、リアルに再現された実物大の動くネオベナートルの迫力ある姿も見ることができる。10月14日まで。
 同博物館の入館者数は映画の前作がヒットした27年と、28年度に年間90万人を突破したが、29年度は約80万人に落ち込んでいる。同課担当は「前作公開の年は北陸新幹線金沢開業の効果もあって増えた。今回も映画を見たあとにぜひ本物の恐竜を見に来てほしい」と今年度90万人を目標に入館者増を期待している。

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南阿蘇村「阿蘇東急ゴルフクラブ」再開(RKK熊本放送)

情報元 : 南阿蘇村「阿蘇東急ゴルフクラブ」再開(RKK熊本放送)RKK熊本放送https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000005-rkkv-l43
熊本地震で甚大な被害が出た南阿蘇村のゴルフ場が、2年3か月ぶりに再開します。
来週の再開を前に一足早く取材しました。今月21日に営業を再開する南阿蘇村の阿蘇東急ゴルフクラブです。
43年前に開業したこのコースは、上級者も唸らせるチャンピオンコースとして、長年ゴルファーに親しまれてきました。しかし、熊本地震でクラブハウスは使えなくなり、道路やコースも崩壊して営業できない状態が続いていました。
「夢だろうと思いました。現実じゃないと思いましたね」(渡辺淳支配人)
32年間、このゴルフクラブを見守ってきた渡辺淳支配人です。渡辺支配人は熊本地震の本震のあと、南阿蘇村立野の自宅から、寸断された道路を迂回し、数時間かけてゴルフ場に駆けつけました。
「アスファルトがめくれあがって人が入っていける状況ではなかった」(渡辺淳支配人)
クラブハウスに通じる道路は崩壊。車を置いてどうにかクラブハウスにたどり着いた時、渡辺支配人の目の前には信じがたい光景が広がっていました。
「ここがクラブハウスがあった場所です。車とかも入れる状況になくボコボコの状態でした」(渡辺淳支配人)
クラブハウスの中はさらにひどい状態でした。
Q復旧できると思った?「いえ・・・正直な話。ただ茫然としていたのだけははっきり覚えています」(渡辺淳支配人)
そして、金峰山や普賢岳を望む阿蘇東急ゴルフクラブの名物ホールには・・・
「ずーっと亀裂が。元あったグリーンから真っすぐに亀裂が」(渡辺淳支配人)
川沿いのコースも一部が崩れ落ちるなど、被害はゴルフ場全体にまで及んでいました。それでも、阿蘇東急ゴルフクラブは復旧を決断。地元、南阿蘇村から受けた「残ってほしい」という強い要望もその決断を後押ししました。クラブ再開に向けてノウハウを持つスタッフを東京から呼び寄せ、コースに水を送る配水管設備もすべて一からやり直しました。一方で、従業員の多くが暮らす南阿蘇村のためにも一役買いました。
「新しい一番ホールです。震災直後、停電していた南阿蘇村に電力を送るためこちらには3基の鉄塔が建てられていました」(記者)
電力の復旧が急がれた震災直後には、応急の鉄塔を建てる場所を電力会社に提供したのです。南阿蘇村に暮らす従業員は、復旧工事が続く中、芝刈りなどをしながら再開の時を待ったといいます。
「観光客にもきてもらったりとか村の活性化につながってくれればという気持ちは地元としてあります。楽しんでいただけるように何度も来てもらえるようにがんばっていきたい」(従業員)
新しいクラブハウスは、研修施設だった場所を買い取って改装。スタート室も増設して、ゴルファーを迎える準備は万端です。
「会社もそうですし地域のみなさんもそうです感謝感謝。それしかありません。まさか再開できるとは思いもよらなかった。あの当時は」(渡辺淳支配人)
壊滅的な状況から新しく生まれ変わった阿蘇東急ゴルフクラブ。被災地の観光資源がまたひとつ戻ります。
「ここは阿蘇の玄関口になりますので、温泉とかこの地域はいっぱいありますからそういったところもみなさんきていただければありがたい」(渡辺淳支配人)

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宇部・移動スーパー開業

情報元 : 宇部・移動スーパー開業
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000001-tys-l35

買い物弱者や高齢者の見守りに協力しようと、スーパーマーケットが宇部市で移動店舗を開業しました。移動スーパー「とくし丸」を開業したのは県内でスーパーマーケットを展開する「丸喜」です。ウェスタまるき楠店で開かれた出発式では木谷宏治社長が「地域に貢献していきたい」と式辞を述べ、テープカットをして出発を祝いました。移動スーパーは登録した人の自宅前を訪問して販売します。商品は魚などの生鮮食品からお菓子や日用品までそろえられています。曜日ごとにコースが設定されていて、高齢者の見守り活動にも協力します。丸喜としては2店舗目の移動スーパーで、ウエスタまるき楠店を拠点に営業します。

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