川越市、寺尾地区に内水氾濫時の避難情報発令基準設定(産経新聞)

情報元 : 川越市、寺尾地区に内水氾濫時の避難情報発令基準設定(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000006-san-l11
 川越市は、昨年10月の台風21号による大雨で、下水路の水を新河岸川に流せず、水があふれた内水氾濫で、400軒を超す家屋が浸水した寺尾地区について、内水氾濫に対する避難勧告などの発令基準を定めた。これまで市には、内水氾濫への避難情報を出す基準がなかった。昨年も避難情報を出さなかったことが被害拡大につながったとの批判を浴びていた。
 避難の発令基準は、市が新たに作成した寺尾地区の「内水氾濫タイムライン」に盛り込んだ。タイムラインは、大雨・洪水注意報が発表された段階のレベル1から、浸水被害発生の恐れがあると判断するレベル5まで5段階で、関係部局の対応を時系列で整理した。
 市の対応は、レベル1で気象情報収集▽レベル2で重点箇所の巡視や避難所の開設準備▽レベル3で避難準備・高齢者らへの避難開始発令▽レベル4で避難勧告発令▽レベル5で避難指示-など。住民には防災無線や自治会長への連絡などを通じて周知を図る。
 市全体の防災体制も合わせて見直し、災害対応を一カ所で行うオペレーションルームを設置。新設する情報整理班に情報を集中させ、災害対策本部長に必要な情報を迅速に伝達するように改めた。川合善明市長は「訓練を積み重ね、万全な災害対応をしたい」と話している。

“川越市、寺尾地区に内水氾濫時の避難情報発令基準設定(産経新聞)” の続きを読む

枕元に着物の男、屋根にわら人形… 認知症で幻覚「負けてたまるか」(福井新聞ONLINE)

情報元 : 枕元に着物の男、屋根にわら人形… 認知症で幻覚「負けてたまるか」(福井新聞ONLINE)福井新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00010002-fukui-l18
 夜中、枕元に着物を着た男が3人立っていた。「『あんたら誰?』って聞いても黙っていて、気持ち悪かった」。福井県内に住む真智子さん(82)=仮名=が初めて経験した幻覚だ。
 2010年ごろ、レビー小体型認知症と診断された。症状はさらに進んだ。屋根の上に、わら人形が何百体も並び、自宅の庭をわら人形を載せたトラックが何十台も駆け抜けた。浴槽にたくさんの魚が浮かんでいるのが見えて、風呂に入れないことも。
 幻覚の影響で、いすをひっくり返したり、テーブルに置いてあるものを投げつけたりもした。家族に訴えても信じてもらえず「つらかった」と振り返る。
 真智子さんに記憶障害はほとんどなく、会話に不自由はない。それでも、幻覚は見えてしまう。本人も家族も、そのギャップに苦しむ。
  ■  ■  ■
 「同じ病気の人と話がしたかった。心のよりどころがほしかった」。真智子さんは同県あわら市に認知症予防を目的とした「オレンジカフェ」があることを知り、2年前から妹(78)と一緒に訪れるようになった。
 週に1回のカフェにレビーの人はいなかったが、多くの人に出会った。認知症の人たちと会話やクイズを楽しむのは貴重な時間だ。「ここに来てから、幻覚があっても負けてたまるかと思うようになった。自分が強くなった」と感謝する。
 認知症の人や家族が集い、情報交換や、悩み相談などをする「認知症カフェ」は県内に38カ所(2017年6月現在)ある。13年の3カ所から大幅に増加している。15年に政府が策定した認知症の国家戦略「新オレンジプラン」では20年度末までに全市区町村での設置を目指している。
  ■  ■  ■
 13年に開設された福井市渕3丁目の「心愛」は毎週土曜日に開催。利用者の多くは初期の認知症で、17年度は家族を含め延べ約840人が利用した。
 カフェを運営する県立すこやかシルバー病院(福井市)の指定管理者、認知症高齢者医療介護教育センターの高嶋康子さん(53)は「初期の場合、日常生活に支障はないのに、『何かミスをして責められるのでは』という不安から、老人会などの地域活動を敬遠し、家に閉じこもりがちになる。そういう人の居場所にしたかった」と話す。
 ただ何年もカフェをやっていると、家族の形を垣間見ることがある。「多くの場合は配偶者が本人を連れてくる。子どもが親を連れてくるケースはほとんどない」。高齢者世帯の増加だけでなく、親子関係の希薄さを感じることもあるという。県内のあるケアマネジャーは「認知症のことで県外の子どもに連絡しても、取り合ってもらえず、施設入所の手続きすらできない」と嘆く。
 高齢者が高齢者を介護する「老老介護」だけでなく、認知症の人が認知症の人を介護する「認認介護」も珍しくない時代。ある看護師は「どちらかが入院すべき状況になっても、残された人は一人で生活することができないため、入院を諦めるケースがある」と打ち明ける。
 高嶋さんは「働いている現役世代には、自分の親に認知症の予防サロンに行くのを勧めるとか、初期のうちからデイサービスセンターに通うようにするなど、積極的にかかわってほしい。そうすれば本人の認知症の進行を抑えるだけでなく、後々の介護もしやすくなる」と呼び掛ける。

“枕元に着物の男、屋根にわら人形… 認知症で幻覚「負けてたまるか」(福井新聞ONLINE)” の続きを読む

家も墓も土砂に埋まった 「住民だけでは到底無理」(両丹日日新聞)

情報元 : 家も墓も土砂に埋まった 「住民だけでは到底無理」(両丹日日新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010000-rtn-l26
 7月豪雨の被害の大きさがまた明らかになった。京都府福知山市私市地区で、裏山が大規模に崩れた。山裾の住宅一軒に流れ込み、住民らの墓も崩壊。早めの避難で人的被害こそなかったものの、一帯が土砂で埋め尽くされ、住民らは途方に暮れている。
 府道舞鶴綾部福知山線から集落につながる市道を進んですぐの地点で、佐賀小学校と中丹支援学校の中間。80歳代の高齢者夫婦宅の裏手にある山が頂上から崩れ、市道までを広範囲に埋め尽くした。
 7日未明、尾松直夫自治会長らに促されて、高齢者夫婦は避難所に逃げた。その30分後に「ドン!」と大きな音を立てて裏山が崩れた。明るくなってから現地を見た住民らは、ぼうぜんとしたという。
 高齢者宅は土砂に埋まり、今も家がきしむ音がする。裏山にあった7世帯の墓も流されたり埋没したりして、一面赤土まみれの無残な姿。家の墓があった男性は「盆も近いのに、何をしたらいいのか考えも浮かんでこない」と立ちつくす。
 市道の土砂は週明けから撤去が始まるが、裏山部分の今後の対応は白紙状態で、尾松自治会長は「これを住民だけでやれというのは到底無理。どうしたらいいんでしょうか…」と困惑した。

“家も墓も土砂に埋まった 「住民だけでは到底無理」(両丹日日新聞)” の続きを読む

日光市に5億円寄付 元材木店社長・福田さんの妻、夫の遺志受け「福祉のため」(下野新聞SOON)

情報元 : 日光市に5億円寄付 元材木店社長・福田さんの妻、夫の遺志受け「福祉のため」(下野新聞SOON)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-03048078-soon-l09
 日光市出身で元材木店社長の故福田新作(ふくだしんさく)さんの妻(71)が10日、市に5億円を寄付した。市役所で同日、受領式が行われ、貧しい高齢者の役に立ちたいという生前の福田さんの遺志を妻がかなえた。市によると、5億円の寄付は前例がないという。
 福田さんは1923(大正12)年、日光市大渡に生まれた。14人兄弟の11番目で、農家の貧しい家庭で育った。13歳で東京都板橋区の材木店に弟子入りし、33歳の時に埼玉県戸田市で材木店を立ち上げ独立した。
 85歳の時、後継者不足のため会社を畳んだ。2年後に故郷の日光市に戻って妻と2人で過ごし、昨年3月に93歳で亡くなった。妻によると、福田さんは幼少期の経験から、貧しい高齢者のために何かできないか考えていたという。
 遺言書に市への寄付は書かれていなかったが、高齢者の役に立ちたいと日頃から話していたことから妻が寄付を決めた。5億円は福田さんが会社経営で得た利益だという。
 市は寄付金を管理するため、基金設置の条例案を9月定例会に提出する。受領式で妻から目録を受け取った大嶋一生(おおしまかずお)市長は「福田さんの遺志に従い、市の高齢者福祉のために使わせていただきたい」と話した。

“日光市に5億円寄付 元材木店社長・福田さんの妻、夫の遺志受け「福祉のため」(下野新聞SOON)” の続きを読む

[大弦小弦]太宰治の小説「富嶽百景」の冒頭はこんな風に始まる…(沖縄タイムス)

情報元 : [大弦小弦]太宰治の小説「富嶽百景」の冒頭はこんな風に始まる…(沖縄タイムス)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00283024-okinawat-oki
 太宰治の小説「富嶽百景」の冒頭はこんな風に始まる。〈富士の頂角、広重は八十五度、文晁も八十四度くらゐ、(中略)北斎にいたつては、ほとんど三十度くらゐ、エッフェル鉄塔のやう〉
▼奇抜で大胆。江戸後期の浮世絵師、葛飾北斎が描く富士山をこう評した。実際は約70度で、パリのエッフェル塔ほど尖っていないが、それほど見る者に鮮烈な印象を与えたということだろう
▼北斎が「富嶽百景」を描いたのは75~76歳。今で言う後期高齢者だが、現役引退どころか、数え90歳で逝く寸前まで創作意欲を燃やす。最期の言葉は「あと5年、生かしてもらえたら一人前の絵描きになる」。その情熱に恐れ入る
▼絵の聖人のように思えるが俗っぽさもあった。大の掃除嫌いで、部屋が汚れるとすぐさま引っ越し。生涯で93回。多い時は1日3回というから、筋金入りだ
▼当時、浮世絵師はいわゆる庶民。社会的身分は高くない。将軍家や寺院のお抱えとなり、生活が保障された人もいたが、北斎は独立独歩を貫く。それ故、長屋から長屋への貧乏暮らしだった
▼富に執着せず、芸道に生きた北斎の傑作「富嶽百景」や、現代の漫画の源流とされる「北斎漫画」が一堂に会する展覧会はあすから浦添市美術館で。幻想的な「琉球八景」も並ぶ。傑出した絵師の息吹を存分に味わいたい。(西江昭吾)

“[大弦小弦]太宰治の小説「富嶽百景」の冒頭はこんな風に始まる…(沖縄タイムス)” の続きを読む

愛媛豪雨災害1週間 交通網復旧長期化か(愛媛新聞ONLINE)

情報元 : 愛媛豪雨災害1週間 交通網復旧長期化か(愛媛新聞ONLINE)愛媛新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-13001701-ehime-l38
 愛媛県内で26人の死者(12日正午現在、県災害対策本部まとめ)を出した記録的豪雨から13日で一週間が経過した。南予を中心に広範囲で多数の土砂災害や浸水が起こった影響で、鉄道やバス、道路の全面復旧は長期化が予想される。安否不明者2人の捜索が続く一方、西予市の三瓶文化会館に避難していた被災者が12日、亡くなる事案があった。
 JR四国は南予を中心に、線路上で土砂崩れなどの被害を30カ所以上確認。予讃線の伊予市-宇和島間で運転見合わせが続いており、再開には早くて伊予市-八幡浜(山回り)が10日間、伊予市-伊予大洲(海回り)が2カ月間などかかるとした。
 卯之町(西予市)-宇和島は「相当な期間を要する」と説明。下宇和(西予市)―立間(宇和島市)で、線路の地面が崩壊するなどの被害が多数あるが、近くに道路がなく重機の搬入が困難という。
 道路は「県内の至る所でずたずた」(県道路維持課)とされ、発災後から土砂崩れや冠水などにより、規制箇所は延べ307(12日午後2時現在)に上った。79カ所で全面通行止めが続き、主要な幹線道路に重点を置き早期解消を目指している。
道路の寸断で、宇和島自動車の路線バスは4系統が運休中。迂回(うかい)や折り返しといった運行障害が多くの系統で生じている。国道56号(宇和島市吉田町立間―西予市宇和町伊賀上)の全面通行止めの影響も大きく、国土交通省によると17日ごろの解除を目指している。
 断水も8市町の計約2万1千世帯で続く。上島町(断水約3800世帯)は、給水を受ける広島県の取水場の復旧が進められ、早ければ20日ごろに解消する見込み。
 南予では、西予市の野村地区(約2600世帯)は、来週中頃の復旧を目指し作業している。水源地が浸水した大洲市(約8700世帯)は電気やポンプの復旧を進めている。道路や橋が崩落し、土砂崩れで浄水場が埋没した宇和島市の吉田町(約4200世帯)、三間町(約2200世帯)などは、仮設給水施設の設置を検討しているが、数週間での復旧は難しいとみられる。
 中村時広知事は県災害対策本部会議で、西予市で避難者が亡くなったことに言及し「生活の環境の変化は、特に高齢者には大変な事態」と避難所でのきめ細かい支援を重ねて指示。ほか西予市役所で管家一夫市長に仮設住宅建設を視野に場所の検討を求めた。

“愛媛豪雨災害1週間 交通網復旧長期化か(愛媛新聞ONLINE)” の続きを読む

買い物難民解消へ発車オーライ 青森・つがるで移動スーパー運行開始(Web東奥)

情報元 : 買い物難民解消へ発車オーライ 青森・つがるで移動スーパー運行開始(Web東奥)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000003-webtoo-l02
 青森県つがる市の「街の駅あるびょん」を運営するNPO法人元気おたすけ隊(長谷川靖久代表理事)が2日、木造地区で移動スーパー「あるびょん号」の運行を始めた。日常の買い物に困っている高齢者など「買い物難民」の解消が目的。同法人が既に取り組んでいる買い物代行宅配と並行して行い、採算性向上を図る。
 移動販売は、県の補助を得た実証事業。買い物弱者支援サービスの多くが単独では利益を得にくいことから、サービスの組み合わせが継続可能なモデルとなり得るかを、1年かけて探る。同じ実証事業を南部町商工会も9日から行う。
 軽トラックを改良した「あるびょん号」で販売するのは、生鮮食品や総菜など約600点。価格は単価100円当たり10円上乗せしている。運行は週3日。月曜日に越水・広岡、水曜日に千代田・近野、金曜日に永田・石館・蓮川の各方面を回り、主にコミュニティ消防センター前で販売する。
 初日は越水周辺を主に巡回し、スタッフが「欲しいものがなければ次回持ってくるよ」「宅配にもできるよ」とPR。各地で客が数人ずつ訪れ、駒田地区の農業、工藤幸一さん(65)は「近くに商店がないから助かる」と肉、牛乳などを購入した。
 自らスタッフの一員として回った長谷川代表理事は「選んで買うって楽しい、話もできて面白いと言われるようにしたい。地域の見守りにもなるので軌道に乗せたい」と意欲を示した。
 巡回先の問い合わせはあるびょん(電話0173-42-8333)へ。

“買い物難民解消へ発車オーライ 青森・つがるで移動スーパー運行開始(Web東奥)” の続きを読む

熊本地震から2年2か月

情報元 : 熊本地震から2年2か月RKK熊本放送

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000006-rkkv-l43

熊本地震の発生から2年2か月です。

仮設住宅の入居期限を前に自宅の再建が進む一方で、今も3万2000人余りの人が仮住まいを続けています。

ちょうど2年前の6月14日、益城町で最初に完成し入居が始まった広崎仮設団地です。14日はボランティア団体が訪れ住民たちと一緒に「たこ焼き」を作るなどして交流しました。

「こういうのはいいです」「皆でこうして手作りするのがいいです」(住民)

広崎仮設では5月末時点で53戸のうち46世帯119人が生活していますが、高齢者の世帯では「災害公営住宅」への入居希望も多く、まだしばらくは仮設での暮らしが続きます。

「あと1年で(災害公営住宅)に入れるか分からないけれどそれを楽しみに1年暮らす」「家がまだ建っていないから先が心配。頑張るしかない」「流れのまま・・・なるように」(住民)

「今は家族のように交流している」「延長になり心なしかホッとした分、体調を崩す人が多くなった。皆と会うことでちょっとした間でも補ってもらえたら」(自治会長)

県全体では自宅再建などがすすみ仮設住宅などの入居者数も減少しつつありますが、今も3万2000人あまりが仮の暮らしを続けています。

“熊本地震から2年2か月” の続きを読む

宇部・移動スーパー開業

情報元 : 宇部・移動スーパー開業
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000001-tys-l35

買い物弱者や高齢者の見守りに協力しようと、スーパーマーケットが宇部市で移動店舗を開業しました。移動スーパー「とくし丸」を開業したのは県内でスーパーマーケットを展開する「丸喜」です。ウェスタまるき楠店で開かれた出発式では木谷宏治社長が「地域に貢献していきたい」と式辞を述べ、テープカットをして出発を祝いました。移動スーパーは登録した人の自宅前を訪問して販売します。商品は魚などの生鮮食品からお菓子や日用品までそろえられています。曜日ごとにコースが設定されていて、高齢者の見守り活動にも協力します。丸喜としては2店舗目の移動スーパーで、ウエスタまるき楠店を拠点に営業します。

“宇部・移動スーパー開業” の続きを読む

鳥取県米子市 高齢者が免許返納でバス定期2万円補助

情報元 : 鳥取県米子市 高齢者が免許返納でバス定期2万円補助
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00010000-chukaiv-l31

鳥取県米子市は、高齢者の免許返納を後押ししようと今年の4月1日から県内の路線バスで使えるバスの定期券購入に2万円以上の補助支援をする方針を決めました。

2月28日は、米子市内の公共交通について話し合う地域公共交通会議が開かれました。

この会議では、市内を走るバスの路線変更やダイヤ改正などについてバスの事業者や利用者、それに学識経験者などの委員が利便性と公共性について話し合っています。

この日は、米子市の事務局の担当者が高齢者の免許返納を後押しする取り組みとして今年の4月1日から高齢者向けの共通定期券「グランド70」の購入者に補助をすることや、この定期券を持っている人は自治体が運営するだんだんバスとどんぐりコロコロなどの

「コミュニティバス」の利用料を無料にすることなどを明らかにしました。

「グランド70」は日本交通と日ノ丸自動車が運行する鳥取県内の路線バスで利用できる定期券で、70歳以上の人が対象となっていて有効期限は6か月、価格は2万5,700円です。

米子市は免許を自主返納した人を対象に返納日から1年以内は「グランド70」を1,000円で購入できるようにしてその差額を市が負担する方針です。

また、乗り継ぎをしやすいダイヤにして路線の利便性を向上しようとJR伯耆大山駅とイオンモール日吉津の2ヵ所をバスの乗り継ぎ拠点として整備することが報告されました。

ダイヤの改正は10月に行う予定で、JR伯耆大山駅は、それまでに駅前の道路にある境界ブロックを移動してバスが転回したり、待ち合わせで停車したりするスペースを確保することにしています。

また、イオンモール日吉津は、既存のバス停を東館の建物の裏に移設してバス停から店内へのアクセスを向上させる予定です。

このほか公共交通会議では利用者の要望などから、今年の4月1日から皆生線と淀江線で5分から30分程度ダイヤを見直すことが報告されました。

“鳥取県米子市 高齢者が免許返納でバス定期2万円補助” の続きを読む