「逃げろ!」が号砲 高台への避難をイベントで体験 逗子(カナロコ by 神奈川新聞)

情報元 : 「逃げろ!」が号砲 高台への避難をイベントで体験 逗子(カナロコ by 神奈川新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00033441-kana-l14
 津波で多くの犠牲者を出した東日本大震災を教訓に、いざというときの行動につなげてもらおうと、高台への避難を体験するイベントが11日、法性寺(神奈川県逗子市久木)で開かれた。被災地支援活動を続ける団体「逗子災害ボラバスターズ」が主催。4回目の今年は市民ら約60人が参加し、山門から本堂正門までの急坂を駆け上った。
 中学生以上の男女で着順を競うものや、子ども連れら誰でも参加できるものなど、五つの部門で実施。「逃げろ!」の合図をもとに、児童や母親、幼児を抱えた父親らが150メートルを駆け上った。車椅子にくくり付けたひもで車椅子利用者を引っ張り上げる練習も行われたほか、避難するまでの時間を把握してもらうために全員のタイムを計測。早い人で30秒から50秒弱で本堂正門にたどり着いた。
 市内に住む男児(11)と弟(9)の兄弟は「もし津波が来たら、必死で逃げようと思った」と話し、父親(40)は「子どもたちもイベントを通し、高台へ逃げることの大切さをより理解できたと思う」と話した。団体は震災後、宮城県女川町や岩手県陸前高田市で、畑の開墾の手伝いやバスツアーの企画など復興支援を続けている。女川町内で高台への避難を体験するイベントが行われていることを知り、「海沿いの逗子でも、津波から逃げる大切さを伝承したい」とイベントを企画した。団体は「震災からもうすぐ8年。被災地を忘れず、復興への応援を続けながら、地元でもできることをしていきたい」と話している。

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六本木ヒルズ展望台で「天空のバレンタイン」 ピンクと赤の光で演出 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク)

情報元 : 六本木ヒルズ展望台で「天空のバレンタイン」 ピンクと赤の光で演出 /東京(みんなの経済新聞ネットワーク)みんなの経済新聞ネットワークhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000067-minkei-l13
 東京の夜景と共にバレンタインの光の演出が楽しめるイベント「天空のバレンタイン2019」が現在、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」(港区六本木6)で開催されている。(六本木経済新聞)同イベントに合わせて用意された「ストロベリーアフタヌーンティー」 夏休みやクリスマスなど、季節ごとに催し物を行っている東京シティビュー。東京の景色が一望できることから、東京の景色に合ったイルミネーションをともすなど、さまざまな演出を用意する。
 今回は、屋上「スカイデッキ」にピンクと赤さの光のイルミネーションを設置。バレンタインに合うBGM曲も用意し、ロマンチックな演出を施す。
 同企画に合わせ、東京シティビューに隣接するバーラウンジ「THEMOON」では、バレンタインにちなんだメニューを用意。イチゴを多く使った「ストロベリーアフタヌーンティー」(4,104円)や、平日限定の「パルフェオフレーズ」(1,620円)、「淡い恋心」がテーマというカクテル「シークレットギフト」(1,944円)などを提供する。
 森ビル東京シティビュー企画担当の内田芽亜理さんは「スカイデッキのイルミネーションは見た目もかわいいピンクをベースに、サプライズバージョンも用意した。サプライズバージョンは見ているだけでハッピーになれる演出なので楽しみにしてほしい。52階に登場したフォトスポットはデートにぴったり。バレンタイン気分がさらに盛り上がる」と話す。「夜景やイルミネーションを含んだデートを楽しみたい方、デートの記念に写真撮影を楽しみたいカップルに来場いただきたい」とも。
 営業時間は10時~23時(金曜・土曜は翌1時まで)。イルミネーション点灯時間は17時30分~22時。入場料は一般=2,300円、高校・大学生=1,700円、4歳~中学生=900円、シニア(65歳以上)=2,000円。2月14日まで。

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山形レモン収穫始まる 二重のビニールハウスで栽培(産経新聞)

情報元 : 山形レモン収穫始まる 二重のビニールハウスで栽培(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000552-san-l06
 東北地方では生産の難しい南国産のレモンの収穫が13日、山形市南栄町で始まった。周囲に雪が残るなか、二重のビニールハウス内は無加温ながら20度ほどと暖かい。「今年は暖冬のおかげで早く実が育った」と、南国産くだものを生産する「ハンドレッドベリーズ」の石岡浩明代表(58)はほほ笑む。約1カ月早いレモンの収穫は年内いっぱい続く。
 「山形レモン」と名付けられたレモンは、オレンジとレモンの交雑種で耐寒性に優れた八丈島産の菊池レモン(マイヤーレモン)。鉢植えながら樹高約1・7メートルまで育った5~6年樹に多いもので30個近くの実がなり、今年は500個以上収穫が見込めるという。
 ガンで闘病する友人が、果物と野菜のミックスジュースの食事療法を続けていたことから、自宅に招いた際に無農薬でつくったリンゴとにんじん、レモンのミックスジュースを飲ませたら、「おいしい。僕は無農薬のリンゴを作るから、石岡さんは無農薬でレモンをつくって」と言われた。これがきっかけとなり、石岡代表は平成25年、雪国の山形ではめずらしいレモン栽培に挑戦した。
 雪国山形で南国の果実であるレモンを栽培するには、耐寒性に優れたレモンの樹、それに加えたレモンの生育環境となるビニールハウスにもひと工夫が必要だった。山形県山辺町のイチゴ農家が二重のビニールハウスで無加温ながらイチゴ栽培しているのを見たのをきっかけに、「レモン栽培には、もう少し厚めのビニールを二重にしたハウスでいこう」と決断。だが、すぐに成果は出ず、25、26年と収穫はゼロ。だが27年には20個、28年は100個と徐々に成果を出してきた。
 昨年は、山形大学東北創生研究所の協力で二重のビニールハウスにもう1枚、内側にビニールを増やして室温を上げ、約50個の山形レモンを収穫。今年はさらに増やそうと、隣接する大きなビニールハウスでレモン樹を約40本に増やし、大きいもので300グラムほどの山形レモンをならせた。
 無加温で二重のビニールハウスのみの生育環境で山形レモンが育つことに「雪は降りますが、降った雪は晴れると日光を照り返し、ビニールハウス内は40度近くになるんです」(石岡代表)。外気温は5~6度ながら、室温は20度を超える秘密はここにあるようだ。
 ハサミで丁寧に一個ずつ収穫した山形レモンを糖度計で計ると、「11・2」を示す。通常のレモンの糖度が7~8度なのに比べ、いかに山形レモンの糖度が高いかがわかる。酸味を抑えたマイルドな味はこの糖度の高さから生まれているようだ。
 もう1つの特徴は、皮が薄く丸ごと食べることができる点。皮には果汁の5~10倍のビタミンやカルシウムを含んでおり、生活習慣病の改善や美容効果もあるという。石岡代表は「無農薬でつくっているので、この山形レモンを皮ごと食べてほしいんです」。出荷は14日から始まり、今週末には山形市内の大沼山形本店やグリーンショップはらだなどで販売される。ハンドレッドベリーズ(023・631・0915)。

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